ビストロ・ル・プティ・リュタンでランチを楽しんでいる間に、きわどい時間になってきました。
あわててお店を後にし、帰りにフラウラへ。
リュタンからフラウラはすぐ近く。
清楚な雰囲気のお店構え・・・特に女性客に好感度大な感じです。
フラウラは、2003年7月にオープン。オーナーは桜井修一氏。
店名の「フラウラ」とは、ギリシャ語で「いちご」のことだそうです。
桜井氏は、いちごのように親しみやすい洋菓子店をめざそうと、この名前にしたそうです。
生菓子、焼き菓子、パン等、明るく美しくディスプレイされています。
生菓子は、25種類くらい出しているそうですが、どれも美しく、先端を走るプティガトーと言う感じです。
ここでは迷わずプティガトーをセレクト。
画像向かって左からエミスフェール、カプチーノ、ドゥオモ・・・です。
帰宅後デイジーと2人で半分ずつ試食しました。
カプチーノとドゥオモは、見た目で想像していたより、相当濃厚な甘さがあった。
・・・が、エミスフェールは超美味しかった。狙い通りでした。これはいちじくのムースを、ピスタチオのババロアで包んだもの。いちじくの魅力を再発見したような感じで得しました。
急いでいたので、ほんの数分しかいませんでしたが、実はこちらこじんまりしていますが、カフェコーナーもあります。ご夫人達が、楽しそうにお茶していました。
今度ゆっくりと、このカフェコーナー利用してみたいです。ノリエットのクラシカルな雰囲気と違って、今風で清楚な雰囲気の空間でした。
全体的に観て、一番目をひいたのは生菓子達。女性らしくそして可愛らしく、デザイン性の高いものばかり・・・すごく興味を持ちました
あわててお店を後にし、帰りにフラウラへ。
リュタンからフラウラはすぐ近く。
清楚な雰囲気のお店構え・・・特に女性客に好感度大な感じです。
フラウラは、2003年7月にオープン。オーナーは桜井修一氏。
店名の「フラウラ」とは、ギリシャ語で「いちご」のことだそうです。
桜井氏は、いちごのように親しみやすい洋菓子店をめざそうと、この名前にしたそうです。
生菓子、焼き菓子、パン等、明るく美しくディスプレイされています。
生菓子は、25種類くらい出しているそうですが、どれも美しく、先端を走るプティガトーと言う感じです。
ここでは迷わずプティガトーをセレクト。
画像向かって左からエミスフェール、カプチーノ、ドゥオモ・・・です。
帰宅後デイジーと2人で半分ずつ試食しました。
カプチーノとドゥオモは、見た目で想像していたより、相当濃厚な甘さがあった。
・・・が、エミスフェールは超美味しかった。狙い通りでした。これはいちじくのムースを、ピスタチオのババロアで包んだもの。いちじくの魅力を再発見したような感じで得しました。
急いでいたので、ほんの数分しかいませんでしたが、実はこちらこじんまりしていますが、カフェコーナーもあります。ご夫人達が、楽しそうにお茶していました。
今度ゆっくりと、このカフェコーナー利用してみたいです。ノリエットのクラシカルな雰囲気と違って、今風で清楚な雰囲気の空間でした。
全体的に観て、一番目をひいたのは生菓子達。女性らしくそして可愛らしく、デザイン性の高いものばかり・・・すごく興味を持ちました