ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

お誕生日、オメデトウございます~☆  Sablés Aux Noix , 治一郎のガトーショコラ, 水曜日のゆらゆら et おまけの俳句 ~♪

2020年07月17日 19時10分00秒 | Sweets

ピースオレンジさん~、ムサシさんのバースデー~、オメデトウございます~

 

 

皆さん~、今晩は~

 

今日は、外は、午前中、雨でしたね~

・・・でも、午後、雨は上がり、どんよりと曇りでしたが、活動しやすく、外出時、助かりましたね~

  

一昨日は、昨日と違って、結構華やかな彩の、ゆらゆらをしましたね~

さき一昨日の、ゆらゆらのお花が、まだ元気でいてくれたのが、多かったので、それを、ちょっと密になりますが、いったん、別のホーローのボウルに移し、

器のサイズによって、こんなにも、雰囲気替わるんだな~と思いつつ、お水も、新しいのに、替えて、

 

  

再度、洗面器に移し替え、大きな器で、ゆったりと、風に、揺られていただきました~

 

皆さんは、

  

どちらの方が、お好きでしょうか~?

 

 

そー言えば、昨日、デイジーパパは、久しぶりに、とても仲良しの、昔からの友人と、夜、会っていたのだそうです~

上機嫌で、Lineが届きましたね~

 

その方は、とても優秀な方ですが、色々苦労があり、大学生活が、長かったですね~

地味で大人しい感じの、温和そうな方なのですが、

その後、良いところに就職なさって、良いお仕事仲間に恵まれ、そして、良いご縁があって、ご結婚なさいましたね~

結構、ゆっくりめなご結婚でしたが、今は、元気なお子様、お2人に恵まれて、とても、とても、幸せそうです~

 

人の人生って、マニュアル通りの生き方はないし、多くの人達と、足並み揃えていないと・・・なんて、思われがちですが、

様々な生き方があり、その先に、幸せがあったなら、それで良いのでは・・・と思います~

 

・・・、昨日は、とても楽しかったようで、何より・・・

 

  

さて、昨日の、午後のティータイムは、

治一郎のバウムクーヘンと一緒に買いました、治一郎ガトーショコラ(抹茶)と、

大森先生のプティ・フールを参考に、ちょっと自分が作りやすいようにアレンジし、クルミの黒糖クッキーを、焼いて、ティータイムに、いただきましたね~

 

このクッキーは、粗く刻んだクルミが、たっぷりと入っているので、焼き上がりは、お口の中に、香ばしいクルミの風味、そして、クルミならではの食感を、楽しめるクッキーですね~

見ためは、スノーボール(ロシアンクッキー)に、似たような感じですね~

甘味は、黒糖とてん菜糖を使いました~(本の方は、黒糖だけ使用ですね~。)

黒糖による甘さは、特有のコクが感じられ、素朴な美味しさが、楽しめました~

 

早速、作り方を、ご紹介したいと思います~

 

  

〇材料(目安は、直径2cmですが、型もないし、お好みで)

 

バター ・・・50g

黒砂糖・・・34g

てん菜糖・・・16g

(*ビオラ家には、黒砂糖が、34gしかなかったので、足りない34gは、てん菜糖にしました。本では、てん菜糖は、使わず、黒砂糖が、50gです。)

 

バニラエッセンス・・・適宜

 

クルミ・・・50g

 

薄力粉・・・100g

ベーキングバウダー・・・2g

 

粉糖・・・適宜

 

〇予めの準備

・薄力粉とベーキングパウダーを、合わせてふるっておく。

・バターは、室温に戻しておく。

・クルミは、粗く刻んでおく。(なるべく、同じような大きさで、揃えておく。)

・天板に、オーブンシートを敷いておく。

 

  

〇作り方

①バターを、木べらを使って、柔らかく練る。

②  ①が、ポマード状になったら、黒砂糖を、数回に分けて加え、よく練りながら、混ぜて行く。

③さらに、黒砂糖が、馴染むまで、混ぜて行く。

④バニラエッセンスを、加えて、さらに、混ぜて行く。

⑤  ④に、刻んだクルミを加え、サッと混ぜる。

⑥  ⑤に、予め準備しておいた、薄力粉とベーキングパウダーを加えて、練らないようにして、木べらで、混ぜて行く。

⑦生地を、30分程、涼しいところで、休ませる。

⑧好みの分量を手にとり、丸めて行く。(同じような大きさになるように、考えながら、丸い生地を、作って行く。)

⑨ ⑧を、オーブンシートを敷いた、天板に並べて行く。

⑩170℃に予熱したオーブンで、約12分焼く。

⑪焼き上がったら、ケーキクーラーなどの上にのせて冷ます。

⑫表面に、粉糖をふって、出来上がり~(私は、粉糖をふる前に、粉糖をまぶして、それから、粉糖をふり・・、ふるだけよりは、少々しっかりめに、粉糖をつけましたね~。)

 

  

治一郎の、ガトーショコラ(抹茶)と、Sablés  Aux Noix を、温かい玄米茶、スタバ VIAのアイスコーヒーと一緒に、楽しみましたね~

 

  

治一郎の、ガトーショコラ(抹茶)は、贅沢に、チョコレートを、たっぷりと使用してあり、濃厚で、舌触りなめらかな感じに、仕上げてありますね~

 

  

治一郎ならではの、しっとりした、口どけと、ショコラの香味、そして、味わっていくほどに感じる、お抹茶ならではの、心地良い苦みが、大人の味で、良かったですね~

苦みが感じられ、甘過ぎずで、Goodでしたよ~

とても上品な風味でございまして、温かい玄米茶との相性も、抜群でしたね~

 

クルミの黒糖クッキーは、とても素朴な家庭菓子的なクッキーなので、お茶にも、珈琲にも合い、パクパクといけましたね~

買うと、こー言ったクッキーも、最近は、2個で、何百円・・・とかってしています~(有名パティシェのお店等では・・・。)

 

・・・、材料は、いつもと同じく、シンプルですが、クルミが、ふんだんに入っていて、とても、リッチ感ありまして、手作りも、良いものですよ~

 

簡単なので、良かったら、作ってみて下さいね~

   

まーちゃま達には、一回り、二回り・・・、小さいくらいのサイズの、クッキーを、召し上がっていただきましたね~

 

またまた、ホワイトの、まーちゃんが、アン(ちゃん・・笑)バランスに、砕いたものだから・・・、てんやわんやで、クルミが散らばって、大変でしたね~

そして、食べた後は、「へんーしん!とぉ~!!」って、とっても賑やかしくって、アンちゃんが、ついていけないわ~って感じで、2人を眺めておりましたね~(笑)

アンちゃんは、ちょっとおませなところがあって、お姉さんきどりで、散らばったクルミを拾ったりして、お片付けしてくれましたね~(笑)

 

・・・皆、それぞれですね~(爆)

 

最後に、伊藤園の俳句と、私が、即席で、昨日作った俳句を、ご紹介させていただきますね~

 

伊藤園の俳句は・・・、旬のフルーツと言う事で、白桃を題材にしたものを~

岡山の白桃は、旬は、7月~8月下旬と言う事なので、季節感を、感じていただけるかしら~

↓↓

白桃も

太陽も喰ふ

少年よ

 

白桃も 太陽も喰ふ 少年よ

 

・・・いかがでしょうか~

 

 

そして、私のは、昨日、ブログ仲間の方の記事にも、作って、コメントさせていただきました、俳句です~

ビオラと関西弁が、その方の作った俳句に、登場しましたので、私も一句、速攻で、関西弁関連の俳句を、作らせていただいた次第でした~

それを、ティーガーデンでも、ご紹介させていただきたいと思います~

↓↓

関西弁

笑いの国の

共通語

 

 

関西弁 笑いの国の 共通語

 

 

・・・こんな感じですね~(笑)

確か・・・、5分以内で、考えましたわ~(爆)

 

Sablés  Aux Noix の簡単なレシピのご紹介、 治一郎のガトーショコラや水曜日のゆらゆら ~、そして、おまけの俳句の~、簡単なご紹介でした~

 

  

皆さん~、素敵な夜を~、お過ごし下さいませ~

 

Bonne soirée ~

 

 

  

コメント (16)
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