ピースオレンジさん~、ムサシさんのバースデー~、オメデトウございます~
皆さん~、今晩は~
今日は、外は、午前中、雨でしたね~
・・・でも、午後、雨は上がり、どんよりと曇りでしたが、活動しやすく、外出時、助かりましたね~
一昨日は、昨日と違って、結構華やかな彩の、ゆらゆらをしましたね~
さき一昨日の、ゆらゆらのお花が、まだ元気でいてくれたのが、多かったので、それを、ちょっと密になりますが、いったん、別のホーローのボウルに移し、
器のサイズによって、こんなにも、雰囲気替わるんだな~と思いつつ、お水も、新しいのに、替えて、
再度、洗面器に移し替え、大きな器で、ゆったりと、風に、揺られていただきました~
皆さんは、
どちらの方が、お好きでしょうか~?
そー言えば、昨日、デイジーパパは、久しぶりに、とても仲良しの、昔からの友人と、夜、会っていたのだそうです~
上機嫌で、Lineが届きましたね~
その方は、とても優秀な方ですが、色々苦労があり、大学生活が、長かったですね~
地味で大人しい感じの、温和そうな方なのですが、
その後、良いところに就職なさって、良いお仕事仲間に恵まれ、そして、良いご縁があって、ご結婚なさいましたね~
結構、ゆっくりめなご結婚でしたが、今は、元気なお子様、お2人に恵まれて、とても、とても、幸せそうです~
人の人生って、マニュアル通りの生き方はないし、多くの人達と、足並み揃えていないと・・・なんて、思われがちですが、
様々な生き方があり、その先に、幸せがあったなら、それで良いのでは・・・と思います~
・・・、昨日は、とても楽しかったようで、何より・・・
さて、昨日の、午後のティータイムは、
治一郎のバウムクーヘンと一緒に買いました、治一郎ガトーショコラ(抹茶)と、
大森先生のプティ・フールを参考に、ちょっと自分が作りやすいようにアレンジし、クルミの黒糖クッキーを、焼いて、ティータイムに、いただきましたね~
このクッキーは、粗く刻んだクルミが、たっぷりと入っているので、焼き上がりは、お口の中に、香ばしいクルミの風味、そして、クルミならではの食感を、楽しめるクッキーですね~
見ためは、スノーボール(ロシアンクッキー)に、似たような感じですね~
甘味は、黒糖とてん菜糖を使いました~(本の方は、黒糖だけ使用ですね~。)
黒糖による甘さは、特有のコクが感じられ、素朴な美味しさが、楽しめました~
早速、作り方を、ご紹介したいと思います~
〇材料(目安は、直径2cmですが、型もないし、お好みで)
バター ・・・50g
黒砂糖・・・34g
てん菜糖・・・16g
(*ビオラ家には、黒砂糖が、34gしかなかったので、足りない34gは、てん菜糖にしました。本では、てん菜糖は、使わず、黒砂糖が、50gです。)
バニラエッセンス・・・適宜
クルミ・・・50g
薄力粉・・・100g
ベーキングバウダー・・・2g
粉糖・・・適宜
〇予めの準備
・薄力粉とベーキングパウダーを、合わせてふるっておく。
・バターは、室温に戻しておく。
・クルミは、粗く刻んでおく。(なるべく、同じような大きさで、揃えておく。)
・天板に、オーブンシートを敷いておく。
〇作り方
①バターを、木べらを使って、柔らかく練る。
② ①が、ポマード状になったら、黒砂糖を、数回に分けて加え、よく練りながら、混ぜて行く。
③さらに、黒砂糖が、馴染むまで、混ぜて行く。
④バニラエッセンスを、加えて、さらに、混ぜて行く。
⑤ ④に、刻んだクルミを加え、サッと混ぜる。
⑥ ⑤に、予め準備しておいた、薄力粉とベーキングパウダーを加えて、練らないようにして、木べらで、混ぜて行く。
⑦生地を、30分程、涼しいところで、休ませる。
⑧好みの分量を手にとり、丸めて行く。(同じような大きさになるように、考えながら、丸い生地を、作って行く。)
⑨ ⑧を、オーブンシートを敷いた、天板に並べて行く。
⑩170℃に予熱したオーブンで、約12分焼く。
⑪焼き上がったら、ケーキクーラーなどの上にのせて冷ます。
⑫表面に、粉糖をふって、出来上がり~(私は、粉糖をふる前に、粉糖をまぶして、それから、粉糖をふり・・、ふるだけよりは、少々しっかりめに、粉糖をつけましたね~。)
治一郎の、ガトーショコラ(抹茶)と、Sablés Aux Noix を、温かい玄米茶、スタバ VIAのアイスコーヒーと一緒に、楽しみましたね~
治一郎の、ガトーショコラ(抹茶)は、贅沢に、チョコレートを、たっぷりと使用してあり、濃厚で、舌触りなめらかな感じに、仕上げてありますね~
治一郎ならではの、しっとりした、口どけと、ショコラの香味、そして、味わっていくほどに感じる、お抹茶ならではの、心地良い苦みが、大人の味で、良かったですね~
苦みが感じられ、甘過ぎずで、Goodでしたよ~
とても上品な風味でございまして、温かい玄米茶との相性も、抜群でしたね~
クルミの黒糖クッキーは、とても素朴な家庭菓子的なクッキーなので、お茶にも、珈琲にも合い、パクパクといけましたね~
買うと、こー言ったクッキーも、最近は、2個で、何百円・・・とかってしています~(有名パティシェのお店等では・・・。)
・・・、材料は、いつもと同じく、シンプルですが、クルミが、ふんだんに入っていて、とても、リッチ感ありまして、手作りも、良いものですよ~
簡単なので、良かったら、作ってみて下さいね~
まーちゃま達には、一回り、二回り・・・、小さいくらいのサイズの、クッキーを、召し上がっていただきましたね~
またまた、ホワイトの、まーちゃんが、アン(ちゃん・・笑)バランスに、砕いたものだから・・・、てんやわんやで、クルミが散らばって、大変でしたね~
そして、食べた後は、「へんーしん!とぉ~!!」って、とっても賑やかしくって、アンちゃんが、ついていけないわ~って感じで、2人を眺めておりましたね~(笑)
アンちゃんは、ちょっとおませなところがあって、お姉さんきどりで、散らばったクルミを拾ったりして、お片付けしてくれましたね~(笑)
・・・皆、それぞれですね~(爆)
最後に、伊藤園の俳句と、私が、即席で、昨日作った俳句を、ご紹介させていただきますね~
伊藤園の俳句は・・・、旬のフルーツと言う事で、白桃を題材にしたものを~
岡山の白桃は、旬は、7月~8月下旬と言う事なので、季節感を、感じていただけるかしら~
↓↓
白桃も
太陽も喰ふ
少年よ
白桃も 太陽も喰ふ 少年よ
・・・いかがでしょうか~
そして、私のは、昨日、ブログ仲間の方の記事にも、作って、コメントさせていただきました、俳句です~
ビオラと関西弁が、その方の作った俳句に、登場しましたので、私も一句、速攻で、関西弁関連の俳句を、作らせていただいた次第でした~
それを、ティーガーデンでも、ご紹介させていただきたいと思います~
↓↓
関西弁
笑いの国の
共通語
関西弁 笑いの国の 共通語
・・・こんな感じですね~(笑)
確か・・・、5分以内で、考えましたわ~(爆)
Sablés Aux Noix の簡単なレシピのご紹介、 治一郎のガトーショコラや水曜日のゆらゆら ~、そして、おまけの俳句の~、簡単なご紹介でした~
皆さん~、素敵な夜を~、お過ごし下さいませ~
Bonne soirée ~