↑↑ ( 飛行機が、飛んでいるの・・・、わかりますか〜? ・・・① )
皆さん〜、今晩は〜
今日は、昨日に引き続き、お引越しの搬出前のお手伝い等、沢山やる事あって、朝から晩まで、かかりました〜
すごく疲れましたが、かなり進んで、ほっとしています〜!😊
何より、喜んでいただけていて、嬉しいです〜
・・・あと少し、頑張ろうと思います〜(^-^)q
・・・そんな事で、ブログは、ほとんど見れていませんが、
マイペースで、できる範囲で、向き合って行こうと思います〜
↑↑( 飛行機が飛んでいるの・・・、わかりますか〜?・・・② )
今日は、朝は、モーニング〜、晩も、お夕食で、「みやび珈琲」に、お世話になりました〜
朝も、晩も、お世話に〜!😊
お夕食のお話を、書こうと思います〜
デイジー:夏野菜のスパイシーカレードリアを〜
オリーブオイル+バゲットそして、ミニサラダが、セットになっていました〜
自家製クリームソースとコクのあるカレーソースを使って焼き上げたもので、
多分カレーソースによる、スパイスの香りでしょうね・・・、
スパイシーな香りが、楽しめると言うような事が、
メニューに書かれていました〜
↑↑ (何気に蝶々デザインのプレート〜)
そして、
デイジーパパ、ビオラ:ふわとろ卵のハッシュドビーフオムライスを〜
・・・そして、ミニサラダ、本日のスイーツとして、「抹茶ケーキ」が、セットになっていました〜
オムライスは、
風味の良いバターライスを、卵で優しく包み、お肉たっぷりなハッシュドビーフをソースとして、贅沢にかけた・・・、美味しいオムライスでした〜
私は、他に、みやびオリジナルの、アイスコーヒーを、プラス注文しました〜
銅製のマグに入ったオリジナルのアイスコーヒー〜、すっごく美味しかったです〜
このお店は、以前、ma maison2が、あった時に、訪れた事あり、
美味しい珈琲とスイーツを、いただきましたが、
今回は、モーニングと、お夕食で、利用させていただきました〜
とても、丁寧なお料理や珈琲を提供して下さるお店で、
お夕食の際は、疲れも吹っ飛び、活力わきまして、元気パワーをいただいた感じでした〜
お寿司屋さん等、人気の飲食店は、夜は、結構混雑しがちですが、
夜の喫茶店は、意外と穴場で、すご〜く空いてまして、ありがたかったです〜
(モーニングの時は、めちゃめちゃ人気で、さすが、人気喫茶店って感じで、
朝から、すごい活気がありましたが・・・ )
アイスコーヒーは、
細かい氷が、ザクザク入ってましたが、
その氷が、すぐに溶けるわけではなく、また、
この「オリジナル アイス珈琲」は、
苦みを活かしてあるところが、魅力の1つらしく・・・、
しっかりした風味で、珈琲好きは、満足しますね〜
今日は、終日、暑かったし、なかなか、珈琲を、ゆっくりと味わうお時間なかったですが、
1日の最終に、冷えた美味しい珈琲をいただけて、
心身とも、リラックスでき、疲れも癒され、良い締めになりました〜
さて、
お時間が、少し巻き戻しになりますが、
午後・・・、お茶時間くらいでしょうか・・・、
ひっさびさに、伊丹酒蔵通りへ行きました〜
・・・その時、
白雪ブルワリービレッジ長寿蔵の敷地内で、
古本市を開催なさっていて、
そこで、
無店舗で、古本の販売を扱っていらっしゃる方のところで、
↑↑
「パンと鳥と旅1」と言うタイトルの絵本(又は、今風に言いますと、「ZINE 」ですね・・・)を、
購入しました〜
発行年からは、少し時が経過していますが・・・、かなりの美品でした・・・
新品だったのかなと・・・
こちらは、イラストレーターの、北村ハルコさんの作品ですね〜
小さな古本市の、小さなお店コーナーで、サンプルを開くと・・・、
最初に、台湾の台北のスケッチが、登場〜
士林市場(夜市が有名で、ナイトマーケットで知られているようです)の様子や・・・、
中正紀念堂(=ちゅうせいきねんどう)の衛兵の様子が、描かれていました〜
・・・他、ほんの数ページしかない中に、
滋賀県近江八幡の旅風景が、あったのには、驚きました〜
・・・他、大阪や神戸も・・・。
神戸の街を散策していた時に、
そー言えば、フロインドリーブに立ち寄ったな〜とか、
思い出されました〜
・・・、なんだか、ハッとさせられるイラストの連続に、
思わず、心躍り・・・、和み・・・、
何か出会いあったかんじで・・・、
購入させていただきました〜
・・・また、
・・・こんな風に、
旅のスケッチを、自分がしてみても、楽しいんだろうなぁ〜と・・・
旅が、楽しくなりそうな・・・、
そんな小さくショートな旅のスケッチブック的な、素敵なZINEと・・・、
嬉しい出会いでした〜
たいへんハードで、忙しい1日の・・・、
ほんの束の間立ち寄りました、偶然見つけた、古本市にて〜
皆さん〜、素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜
Bonne soirée 〜