【Q】塩飽諸島の総括寺院『大本山正覚院(しょうがくいん)』は京都のどこの寺の末寺か?
イ)三千院
ロ)三宝院
ハ)実相院
答えは一番下↓
≪吉備・讃岐へgo塩飽≫
2014年5月01日(金)
二日目。快晴
【塩飽本島】
_
\ /▲\_
福 ─←←屋▲高▲▲\
田▲ 大▲釜▲無▲尾↑
|▲ 浦▲|▲防▲上↑
|▲ ↓▲寺▲山▲笠島
生▲↓▲ ↑ 遠見山↑
浜▲↓▲年寄墓 甲生
|△↓ 神社 学校→→
└─小阪─泊─本島港
:
:
:
丸亀港
泊地区からまっすぐ北上
15時52分、
『年寄入江四郎左衛門の墓』
位牌の下の図柄は蓮華と狛犬。
入江家初代の墓。
宮本伝太夫・吉田彦右衛門・真木又左衛門とともに年寄役を務めた
宮本さんはさっきの木烏神社鳥居、
吉田さんは笠島の専称寺、
真木さんは笠島のふれあいの館、
で登場、
これで四人勢揃いしました
入江四郎左衛門は関ヶ原の戦いで宮本伝太夫とともに塩飽水軍を率いて参戦!
徳川家康から塩飽諸島の領地を安堵されました
塩飽勤番所とともに国の史跡に指定されてます
16時00分、
『恵日山宝性寺』
本島霊場第10番札所
門の入り口に
「この門に入る人に安らぎを
出る人に幸せを」
いい言葉ですね
本堂は室町時代に建立された
裏山に塩飽観音があり、海上安全・商売繁盛の御利益の仏として信仰されてる
時間がないので行けないッス
石垣がお城の石垣に似てます
さらに北上!
途中で左に。急な山道になる。
自転車で上がるのはとても無理、
自転車を置いて
歩いて登ることにした
地図には試練の上り坂と書いてある
必死で登る
携帯に着信が。
またかいな!
知らない電話なので無視する。
最後の石段、時間を気にしながら登る。無理すると膝を痛めるので杖を取り出して支える。
写真はみなピンボケ
とにかく焦ってました
また携帯に着信
うるさいので仕方なく電話に出る
港のレンタサイクル屋のお兄さんからだ
『あのう、自転車は戻って来てるが、預かった荷物忘れてますよ』
はあぁ?
そんなバカな!
自転車は坂道に鍵かけて置いてある。この島に泥棒はいない。
もしかして、乗り捨てられた自転車と勘違いして島の人が車に乗せて港まで帰したのか?
いずれにせよ我が輩はまだ島内にいる。
お兄さん、我が輩が荷物忘れて船に乗り島を離れたと思い違いしたらしい
港まで1.7キロ歩いて戻らねばならないのか?
自転車が無いと、17時の船に乗れないやん!
16時22分、
『正覚院』到着。
屋釜から真っ直ぐ南下してたらもっと早く来れたのに…
別名、山寺。
確かに山の中だ!
国指定重要文化財の仏像が3体ある由緒ある寺。
本堂にあがって仏様を見たいがもうタイムリミット!
境内をグルリと見て
立ち去ることに。
うーん残念無念…
続く
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『醍醐寺三宝院』
正覚院は京都の醍醐寺を創建した理源大師の生誕地だとか?
ちなみに若い頃勤めてた会社の寮が醍醐寺三宝院の近くにありました
でも、毎日通ってたのに醍醐三宝院の中に入ったことがない…
正覚院には母綾子姫の墓もある
本島霊場巡り、
第33番札所がこの正覚院なので、皆さんここで満願します。
我が輩は朱印帳持ってないし信心深くないので関係無い
毎年旧暦3月4日にお大師巡りお接待があるので
いつか巡礼姿で来てみたいな
写真付ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
Φ(*^馬^*)φ
昼、電話がかかってきた
『こちら結婚紹介所です
お宅には独身の娘さんか息子さんがおられるでしょうか?』
「どちらもいない」
と答えて電話切った
家にいると、わけのわからない電話がよくかかってくるわ…
我が家には
独身の男女いますよ
適齢期をとっくに過ぎてるけど
ニャー
ニャー
馬ひでにゃん
(*⌒Q⌒*)ヒヒーン
イ)三千院
ロ)三宝院
ハ)実相院
答えは一番下↓
≪吉備・讃岐へgo塩飽≫
2014年5月01日(金)
二日目。快晴
【塩飽本島】
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\ /▲\_
福 ─←←屋▲高▲▲\
田▲ 大▲釜▲無▲尾↑
|▲ 浦▲|▲防▲上↑
|▲ ↓▲寺▲山▲笠島
生▲↓▲ ↑ 遠見山↑
浜▲↓▲年寄墓 甲生
|△↓ 神社 学校→→
└─小阪─泊─本島港
:
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丸亀港
泊地区からまっすぐ北上
15時52分、
『年寄入江四郎左衛門の墓』
位牌の下の図柄は蓮華と狛犬。
入江家初代の墓。
宮本伝太夫・吉田彦右衛門・真木又左衛門とともに年寄役を務めた
宮本さんはさっきの木烏神社鳥居、
吉田さんは笠島の専称寺、
真木さんは笠島のふれあいの館、
で登場、
これで四人勢揃いしました
入江四郎左衛門は関ヶ原の戦いで宮本伝太夫とともに塩飽水軍を率いて参戦!
徳川家康から塩飽諸島の領地を安堵されました
塩飽勤番所とともに国の史跡に指定されてます
16時00分、
『恵日山宝性寺』
本島霊場第10番札所
門の入り口に
「この門に入る人に安らぎを
出る人に幸せを」
いい言葉ですね
本堂は室町時代に建立された
裏山に塩飽観音があり、海上安全・商売繁盛の御利益の仏として信仰されてる
時間がないので行けないッス
石垣がお城の石垣に似てます
さらに北上!
途中で左に。急な山道になる。
自転車で上がるのはとても無理、
自転車を置いて
歩いて登ることにした
地図には試練の上り坂と書いてある
必死で登る
携帯に着信が。
またかいな!
知らない電話なので無視する。
最後の石段、時間を気にしながら登る。無理すると膝を痛めるので杖を取り出して支える。
写真はみなピンボケ
とにかく焦ってました
また携帯に着信
うるさいので仕方なく電話に出る
港のレンタサイクル屋のお兄さんからだ
『あのう、自転車は戻って来てるが、預かった荷物忘れてますよ』
はあぁ?
そんなバカな!
自転車は坂道に鍵かけて置いてある。この島に泥棒はいない。
もしかして、乗り捨てられた自転車と勘違いして島の人が車に乗せて港まで帰したのか?
いずれにせよ我が輩はまだ島内にいる。
お兄さん、我が輩が荷物忘れて船に乗り島を離れたと思い違いしたらしい
港まで1.7キロ歩いて戻らねばならないのか?
自転車が無いと、17時の船に乗れないやん!
16時22分、
『正覚院』到着。
屋釜から真っ直ぐ南下してたらもっと早く来れたのに…
別名、山寺。
確かに山の中だ!
国指定重要文化財の仏像が3体ある由緒ある寺。
本堂にあがって仏様を見たいがもうタイムリミット!
境内をグルリと見て
立ち去ることに。
うーん残念無念…
続く
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『醍醐寺三宝院』
正覚院は京都の醍醐寺を創建した理源大師の生誕地だとか?
ちなみに若い頃勤めてた会社の寮が醍醐寺三宝院の近くにありました
でも、毎日通ってたのに醍醐三宝院の中に入ったことがない…
正覚院には母綾子姫の墓もある
本島霊場巡り、
第33番札所がこの正覚院なので、皆さんここで満願します。
我が輩は朱印帳持ってないし信心深くないので関係無い
毎年旧暦3月4日にお大師巡りお接待があるので
いつか巡礼姿で来てみたいな
写真付ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
Φ(*^馬^*)φ
昼、電話がかかってきた
『こちら結婚紹介所です
お宅には独身の娘さんか息子さんがおられるでしょうか?』
「どちらもいない」
と答えて電話切った
家にいると、わけのわからない電話がよくかかってくるわ…
我が家には
独身の男女いますよ
適齢期をとっくに過ぎてるけど
ニャー
ニャー
馬ひでにゃん
(*⌒Q⌒*)ヒヒーン