母入院して5ヶ月経ちました
キンモクセイです。
早いものですね。
初夏から秋へと季節が移る
我が家の栗、
大きくて美味しいのは猿が食べ、
その残り物を人間がおこぼれ頂戴する
という状態が通例になった。
隣近所にお裾分けしたら、
10個だけ手元に残った。
すぐに茹でて食べました
昨年までは母と2人で競って食べたのだが…
病室へ行くと、母は目を開けてた。
子や孫の写真を見せるとうなづくだけ。
わかってるのか、わかってないのか、はっきりと目が見えてるのか、
判然とせぬ。
看護師さんが言うには、「声をかけるといつもうなづくのみ」だとか。
とりあえず、反応があるという状態です。
ほぼ植物人間に近い状態なので、栄養点滴をやめて自然な往生を、というのが本人のためなのだが、
毎月14万円の入院費負担は家計的にも非常に苦しい(親の預貯金.年金を使えないので)のだが、
それでも
自分にとっては親が心の支え、
とりあえず生きていてくれればいい
という、親不孝な考えで、
申し訳ない🙇
医師の説明によると、
CT検査で左肩の瘤が大きくなってる。
より精密な検査をして良性か悪性か調べてもいいが、
仮に悪性としても今の状態と年齢的にもあえて手術する意味がない、
と言う。
確かに!
今回から手にはめたミトンが外された。
チューブを引き抜く心配が無くなったのだろう。
それはつまり、引き抜くほどの腕力も無いということか?
とりあえず、血色も良くて元気そうでした…😅
Φ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)Φ
洗濯物を干すといい香りが
キンモクセイです。
今年も秋本番です
馬《●▲●》助ヒヒーン♪