KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

2012年10月27日 | 暮らしのつぶやき
天気 曇がち

果物のなかで何が一番好きか、と問われれば、多分「柿」と答えるだろう。
子供の頃から林檎が好きだったのに、この数年は、林檎を食べると障害のある腸にあまり良くないので食べなくなった。そして・・長く生きてきて結局辿りついたのが柿。なんのことはない、子供の頃に戻ったのだ。林檎が贅沢品だった房総半島育ちには、果物といえば柿と夏蜜柑と枇杷。その中で一番はやっぱり柿だった。

で、その柿を、先週、国東半島に住む古くからのネットのお友達が段ボール一杯送ってくださった。ご自宅の柿の木がたくさん生って、落ちればイノシシとタヌキが食べてしまうのだそうだ。愛犬も食べているようだ。
今は、Face Bookでお付き合いしているKさん、柿の写真を載せて「とりに来られる方、差し上げます」と書いていた。「行きたい・・行けるのでしたら」と私が書き込んだら、この写真の柿が我が家へ届いたのだ。


段ボール箱の中には、熟れたものを上に、まだ熟れきっていないものを下に詰めてあり、上から順番に食べていけば良い。小さいけれど、とても美味しい。
我が家の周りも柿の産地で、富有柿がそろそろ出回る頃。でも、この国東の柿ほどには甘くない。何だか子供の頃の柿とかたちも味も似ていて、飽きずに毎日食べている。これを食べるイノシシもタヌキも愛犬も幸せだ。
改めてKさん、御馳走さまでした。

柿を剥く幼なき日々を手繰り寄せ  KUMI
コメント (2)
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