KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

冬旱

2015年01月14日 | お散歩写真
天気 晴のち曇

からから天気で、散歩に出ても埃が目立つ。池は凍っても霜柱は影をひそめた。
それでも、明日はやっと少しは降るらしいので今日のうちに・・と、散歩はいつもより少し歩いた。
いつもお参りして引き返す薬師堂から階段を下りる。本当は、南から仁王門をくぐり階段を上がってお参りするのがルート、わが家は北にあるので裏から入ることになってしまう。
その仁王様を今日は覗きこんで久しぶりに眺めてみた。といっても、頑丈な格子の中。


この仁王門、武蔵国分寺を再建した当時のもので300年も前、と古い。仁王様も古い。なので、文化財保護のために厳重な囲いがある訳で。
撮影は無理、と思い仁王様を写真にしたことはない。でも、迫力ある顔を見上げていたら、なんとかしたくなった。格子が小さいので一眼のレンズは入らない。あれこれとレンズを向けて、やっと下から撮ってみた。
結果はボケてしまったけれど・・この角度なら撮れる、と解ったのでまた挑戦しよう。


ハケ(崖)の湧水の道へ出ると、あらあら、と思うほど水量が減っていた。野菜を売る農家の洗い場に漬けてあった大根。


その水の湧く、水汲み場も、ちょろちょろしか出ていない。


公園へ出る道に蜜柑の木がある。夏蜜柑?八朔?雨不足でも元気な色だ。
公園の池のそばの欅には、相変わらずアオサギが梢に陣取っていた。暫く見ていたが、今日は降りてこなかった。

仁王門出(い)でて枯野へ続く道  KUMI
コメント (2)
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