天気 曇一時晴
写真はちょうど一年前の公園のサンシュユ。
今年はこの寒さ続きで、咲いているのかしらん?見に行きたいけれど、あまりにも寒くて散歩に出る気分にもなれない。出かける用もないので一日籠ってしまった。
明日から、また「野暮用」が始まる。エネルギー温存、と言えばカッコいいけれど、何だか気分が上向きにならない。
さて、野暮用、ということば。
ブログのお友達のふきのとうさんが使われて、あ、これ良いことば、と思った。もうひとり、古くからのお友達の方も、よく「野暮用」を使われる。
一応、広辞苑を引いてみる。
「野暮用=取りたてて言うほどのものでもない、つまらない用事。趣味や仕事に関わらない、仕事のための用事」
野暮、とは、不粋に通じるもので、元は男ことばだったのだとは思う。女が使うのはおかしいかも。でも、とうに女は卒業しているし、今の時代は男女平等だ。
ということで、また、明日からは厄介な姉のこと=野暮用を少しづつ片付けよう。
それにしても、この寒さは何とかならないものかしらん。今日が底、とは天気予報士の話。寒中でもあるまいし。
花を待つ厨を少し拭きあげて KUMI
(花は、俳句では桜のことになる)
写真はちょうど一年前の公園のサンシュユ。
今年はこの寒さ続きで、咲いているのかしらん?見に行きたいけれど、あまりにも寒くて散歩に出る気分にもなれない。出かける用もないので一日籠ってしまった。
明日から、また「野暮用」が始まる。エネルギー温存、と言えばカッコいいけれど、何だか気分が上向きにならない。
さて、野暮用、ということば。
ブログのお友達のふきのとうさんが使われて、あ、これ良いことば、と思った。もうひとり、古くからのお友達の方も、よく「野暮用」を使われる。
一応、広辞苑を引いてみる。
「野暮用=取りたてて言うほどのものでもない、つまらない用事。趣味や仕事に関わらない、仕事のための用事」
野暮、とは、不粋に通じるもので、元は男ことばだったのだとは思う。女が使うのはおかしいかも。でも、とうに女は卒業しているし、今の時代は男女平等だ。
ということで、また、明日からは厄介な姉のこと=野暮用を少しづつ片付けよう。
それにしても、この寒さは何とかならないものかしらん。今日が底、とは天気予報士の話。寒中でもあるまいし。
花を待つ厨を少し拭きあげて KUMI
(花は、俳句では桜のことになる)