本佐倉城跡は、酒々井町役場の西約1.5kmの所に有ります
東関東自動車道佐倉インターチェンジを下りて国道51号線を北上します
上本佐倉の信号を斜め左へ、国道296号線交差点を過ぎて左の住宅街へ入って行きます
住宅地の先には、谷地が入り込んで静かな農村風景が広がっています

案内版に従い進みます

東山馬場の入口に石柱が有ります

根小屋の館前に有る、鳥瞰図です

東山馬場が
駐車場に成っています

駐車場のすぐ脇には、本丸である城山の切岸です

案内版があちこちに有りますので、自分の位置を確認するのに役立ちます

城跡見學に向かいます

城山の北側の通路です、4郭の間に登って行きます

途中から北側へ行きます


土塁の間の虎口です、門が有ったようです

通り過ぎた北側の田圃の向こうに京成本線が通っています

大きな木が倒れて根株を露わにしています、土塁へ上がりましょう


土塁に上がったところで、京成本線の電車が通り過ぎる所ででした

案内版が嘗ての風景を想い起こさせてくれます

門の有った虎口外側を上から見下ろします


更に北側には、二重土塁が続いています

通り抜けた先には、東山の郭跡です、戻ります

虎口脇の土塁斜面に大きな看板が掛かっています、京成本線からも見える事でしょう


城山と4郭の間の通路です、ここにも門の跡が確認されています

4郭です


城山と奥の山との間の堀切です


回り込むように城山への入口に成ります



城山の虎口です



城山(本丸)です、広い敷地に発掘調査の標識が並びます、説明版には、青森県八戸市の根城復元門(このブログの2011年11月1日投稿)の写真が乗っています



櫓跡が東の端に有ります

櫓跡のそばにも下へのルートが有るようですが奥の山へ行きます

城山の西端です、嘗ては橋が架かっていたようです

奥の山の様子をうかがって
長くなってしまったので、一旦ブログを切ります
東関東自動車道佐倉インターチェンジを下りて国道51号線を北上します
上本佐倉の信号を斜め左へ、国道296号線交差点を過ぎて左の住宅街へ入って行きます
住宅地の先には、谷地が入り込んで静かな農村風景が広がっています

案内版に従い進みます

東山馬場の入口に石柱が有ります

根小屋の館前に有る、鳥瞰図です

東山馬場が


駐車場のすぐ脇には、本丸である城山の切岸です

案内版があちこちに有りますので、自分の位置を確認するのに役立ちます

城跡見學に向かいます


城山の北側の通路です、4郭の間に登って行きます

途中から北側へ行きます


土塁の間の虎口です、門が有ったようです


通り過ぎた北側の田圃の向こうに京成本線が通っています

大きな木が倒れて根株を露わにしています、土塁へ上がりましょう


土塁に上がったところで、京成本線の電車が通り過ぎる所ででした


案内版が嘗ての風景を想い起こさせてくれます


門の有った虎口外側を上から見下ろします


更に北側には、二重土塁が続いています

通り抜けた先には、東山の郭跡です、戻ります

虎口脇の土塁斜面に大きな看板が掛かっています、京成本線からも見える事でしょう



城山と4郭の間の通路です、ここにも門の跡が確認されています

4郭です


城山と奥の山との間の堀切です



回り込むように城山への入口に成ります



城山の虎口です




城山(本丸)です、広い敷地に発掘調査の標識が並びます、説明版には、青森県八戸市の根城復元門(このブログの2011年11月1日投稿)の写真が乗っています




櫓跡が東の端に有ります


櫓跡のそばにも下へのルートが有るようですが奥の山へ行きます

城山の西端です、嘗ては橋が架かっていたようです


奥の山の様子をうかがって
長くなってしまったので、一旦ブログを切ります
