高徳寺は、大子町役場の北北西約8kmのところ
国道118号線から県道28号線へ
県道を進み約4kmで高徳寺の案内板があります
境内西側に駐車スペースがありますので利用させて頂きました
高徳寺駐車場入口です
参道入り口です
参道右手に大銀杏です
変わった山門があります
説明版です
大子町指定 有形文化財
高徳寺山門
昭和56年5月19日指定
高徳寺山門は、間口3,46m、行3,52m、木造茅葺で、柱は4本のけやき丸柱により
組み立てられている。
軒垂木のそり方や、軒の先えいて太くなる木鼻のふくらみは、室町末期的でこの時代の特徴
を示している。
この軒垂木は、東西南北各7本そりが優美で、木鼻は獅子あるいは獏とみられ佐竹時代の特
徴の一つと推定される。また、肘木やますの曲線からも時代を知ることができる。
所在地 久慈郡大子町大字上郷2056
管理者 宗教法人 曹洞宗 高徳寺
大子町教育委員会
よく観察しましょう
本堂です
鐘楼です
こちらが目的の巨木です、参道の左手にあります、山門前から
東側から、目通り幹回り5,5mの巨木です
カヤとシラカシの合体木です、西側から、後ろには大銀杏が見えます
大子七福神の布袋尊があります
有形文化財の涅槃図の説明版が有りました
では、次へ行きましょう
国道118号線から県道28号線へ
県道を進み約4kmで高徳寺の案内板があります
境内西側に駐車スペースがありますので利用させて頂きました
高徳寺駐車場入口です
参道入り口です
参道右手に大銀杏です
変わった山門があります
説明版です
大子町指定 有形文化財
高徳寺山門
昭和56年5月19日指定
高徳寺山門は、間口3,46m、行3,52m、木造茅葺で、柱は4本のけやき丸柱により
組み立てられている。
軒垂木のそり方や、軒の先えいて太くなる木鼻のふくらみは、室町末期的でこの時代の特徴
を示している。
この軒垂木は、東西南北各7本そりが優美で、木鼻は獅子あるいは獏とみられ佐竹時代の特
徴の一つと推定される。また、肘木やますの曲線からも時代を知ることができる。
所在地 久慈郡大子町大字上郷2056
管理者 宗教法人 曹洞宗 高徳寺
大子町教育委員会
よく観察しましょう
本堂です
鐘楼です
こちらが目的の巨木です、参道の左手にあります、山門前から
東側から、目通り幹回り5,5mの巨木です
カヤとシラカシの合体木です、西側から、後ろには大銀杏が見えます
大子七福神の布袋尊があります
有形文化財の涅槃図の説明版が有りました
では、次へ行きましょう