清和地区は、旭市役所の北北西約kmのところ
県道28号線を北へ進み東総運動場の西に熊野神社が在ります
神社の参道脇に車を止めさせて頂きました
参道入り口です
参道入り口に大杉の案内板が有ります
参道入り口の鳥居です
参道を進むと
境内入口の左手に大杉が在ります
由緒の説明版です
熊野神社の由緒
御祭神 速玉男命 伊邪那美命 事解男命
平城天皇の御代大同元年(806年)紀国(和歌山県)に坐す熊野の大神の御神託により
東国開発の守護神として三川浦を経て此の地に祀られたお社である。古来より松沢荘の総鎮
守として豊年大漁・授子安産・開運の霊験著しく、氏子はもとより朝廷武門の崇敬篤く曾て
後鳥羽天皇の御代建久5年(1194年)正一位熊野三所大権現の神階を贈られ、又千葉氏
を始め鎌倉・江戸幕府より神殿の造営並びに神領等を寄進せられている。・・・
神楽の説明版です
大杉を東側から見上げました
説明版です
市指定天然記念物 熊野神社の大杉
昭和52年4月20日指定
熊野神社には、かつて老杉が鬱蒼と繁茂していたが、大正6(1917)年には台風により
大半が倒伏し、昭和43(1968)年の大火では社殿ほか周囲の樹木が焼失したが、それで
もなお生き残った。樹齢は800年と推定され、目通り6,0m、樹高30,0mの大樹であ
る。ひときわ偉容を誇り、当地域の信仰を集めてきた大杉である。
平成23年3月
旭市教育委員会
境内から見ました
手水舎です
神楽殿です
拝殿です
懸額です
本殿です
本殿東側に境内社や石塔が並んでいます
本殿西側の女男石です
説明版です
では、次へ行きましょう
県道28号線を北へ進み東総運動場の西に熊野神社が在ります
神社の参道脇に車を止めさせて頂きました
参道入り口です
参道入り口に大杉の案内板が有ります
参道入り口の鳥居です
参道を進むと
境内入口の左手に大杉が在ります
由緒の説明版です
熊野神社の由緒
御祭神 速玉男命 伊邪那美命 事解男命
平城天皇の御代大同元年(806年)紀国(和歌山県)に坐す熊野の大神の御神託により
東国開発の守護神として三川浦を経て此の地に祀られたお社である。古来より松沢荘の総鎮
守として豊年大漁・授子安産・開運の霊験著しく、氏子はもとより朝廷武門の崇敬篤く曾て
後鳥羽天皇の御代建久5年(1194年)正一位熊野三所大権現の神階を贈られ、又千葉氏
を始め鎌倉・江戸幕府より神殿の造営並びに神領等を寄進せられている。・・・
神楽の説明版です
大杉を東側から見上げました
説明版です
市指定天然記念物 熊野神社の大杉
昭和52年4月20日指定
熊野神社には、かつて老杉が鬱蒼と繁茂していたが、大正6(1917)年には台風により
大半が倒伏し、昭和43(1968)年の大火では社殿ほか周囲の樹木が焼失したが、それで
もなお生き残った。樹齢は800年と推定され、目通り6,0m、樹高30,0mの大樹であ
る。ひときわ偉容を誇り、当地域の信仰を集めてきた大杉である。
平成23年3月
旭市教育委員会
境内から見ました
手水舎です
神楽殿です
拝殿です
懸額です
本殿です
本殿東側に境内社や石塔が並んでいます
本殿西側の女男石です
説明版です
では、次へ行きましょう