宍倉地区は、かすみがうら市役所の南東約8kmのところ
県道141号線を東へ進み、宍倉地区の東端近く
県道北側に鹿嶋神社が在ります
社殿は西向きに建っています
本殿南側県道沿いに
駐車スペースがあります

宍倉総鎮守 鹿島神社の参道です

鳥居です

由緒の石碑です
鹿島神社由緒
御祭神 武甕槌尊
当社は、平安時代の大同4年(809)の創建と伝えられる古社で、現在の御本殿は
江戸時代・延宝元年(1673)に、再建したものであります。水戸藩主との関わりが
深く、御神体は徳川光圀公によって寄進されました。
明治6年、村社に列し、宍倉・成井・上軽部・下軽部四ヶ村の総鎮守に定められまし
た。昭和27年10月6日宗教法人となり、大字宍倉の氏神として広く尊崇されており
ます。
御祭神武甕槌尊は、勝運・起業・開拓の御神徳があるほか、その御名に因み雷神とし
て、雨乞・農耕・五穀豊穣に霊験ある神です。
御祭礼 例 祭10月29日
新年祭 2月23日
新嘗祭11月29日




石碑の後に樫の古木があります

アカガシです

水盤です




参道右手に杉の巨木です




拝殿前から見上げました、目通り幹回り5,7mの巨木です

名木・巨木・珍木選定事業の標識があります、合併前の出島村が行なった事業です





境内社です

拝殿です

本殿です
では、次へ行きましょう
県道141号線を東へ進み、宍倉地区の東端近く
県道北側に鹿嶋神社が在ります
社殿は西向きに建っています
本殿南側県道沿いに


宍倉総鎮守 鹿島神社の参道です


鳥居です


由緒の石碑です
鹿島神社由緒
御祭神 武甕槌尊
当社は、平安時代の大同4年(809)の創建と伝えられる古社で、現在の御本殿は
江戸時代・延宝元年(1673)に、再建したものであります。水戸藩主との関わりが
深く、御神体は徳川光圀公によって寄進されました。
明治6年、村社に列し、宍倉・成井・上軽部・下軽部四ヶ村の総鎮守に定められまし
た。昭和27年10月6日宗教法人となり、大字宍倉の氏神として広く尊崇されており
ます。
御祭神武甕槌尊は、勝運・起業・開拓の御神徳があるほか、その御名に因み雷神とし
て、雨乞・農耕・五穀豊穣に霊験ある神です。
御祭礼 例 祭10月29日
新年祭 2月23日
新嘗祭11月29日




石碑の後に樫の古木があります


アカガシです


水盤です





参道右手に杉の巨木です





拝殿前から見上げました、目通り幹回り5,7mの巨木です


名木・巨木・珍木選定事業の標識があります、合併前の出島村が行なった事業です






境内社です


拝殿です


本殿です

では、次へ行きましょう

