妙光寺は、多古町役場の東約2kmのところ
県道74号線沿いにあります
74号線と127号線の分岐の南側です
県道沿いの広場に駐車させて頂きました
道路沿いに杉の大木が見えて来ます
冠木門が有ります
日蓮宗 竹林山 妙光寺です
南西側から見ました、目通り幹回り5,5mの巨木です
山門は東側に入った所にあります
手水舎です
本堂です
境内南側には板碑が並びます
説明版です
多古町指定有形文化財
竹林山妙光寺板碑群
平成10年4月2日指定
板碑とは、板石塔婆のことで、板状の石を用い、卒塔婆の一種として発生した供養塔であるが、
副次的には墓石の意味もつようになっていく。
竹林山妙光寺に所在する下総型の題目板碑14基は、応安4(1371)から永享10(143
8)年にいたる67年の間に造立された下総型題目板碑の典型を示すものである。・・・
東側から見上げました
では、次へ行きましょう
県道74号線沿いにあります
74号線と127号線の分岐の南側です
県道沿いの広場に駐車させて頂きました
道路沿いに杉の大木が見えて来ます
冠木門が有ります
日蓮宗 竹林山 妙光寺です
南西側から見ました、目通り幹回り5,5mの巨木です
山門は東側に入った所にあります
手水舎です
本堂です
境内南側には板碑が並びます
説明版です
多古町指定有形文化財
竹林山妙光寺板碑群
平成10年4月2日指定
板碑とは、板石塔婆のことで、板状の石を用い、卒塔婆の一種として発生した供養塔であるが、
副次的には墓石の意味もつようになっていく。
竹林山妙光寺に所在する下総型の題目板碑14基は、応安4(1371)から永享10(143
8)年にいたる67年の間に造立された下総型題目板碑の典型を示すものである。・・・
東側から見上げました
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