椚平は、ときがわ町役場の西南西約8kmのところの集落です
県道172号線を西へ白石峠を目指します
慈光寺への交差点を反対側(萩ヶ丘小学校側)に
道なりに進むと大戸の前で左の分かれ道へ
氷川の沢伝いに登ります(道路は終点まで舗装されています)
しばらく登って行くと大きな右カーブの手前
左手に木の橋があり案内板が立っています
道路脇に
車を止めさせて頂きました

大戸の前の道路を左に入ります

大戸の前の案内板です

左角に「姥樫」と「カツラ」です

林道を登って来ました、案内板です

木の橋を渡って林道を進みましょう

暫らく登ってこの辺りから上を見ると

姥樫です

姥樫への最後の登りです

尾根筋に姥樫です

説明版です
姥樫
和名はアカガシ(赤樫)。ブナ科の常緑高木で、
比較的暖かい地方の山地に多い。地元では古くから
ウバッカシと呼ばれてきた。姥のような老樹という
意味らしい。
幹は大きくねじれることで、より頑強さを増して
いる。イチイガシの巨木は多いが、アカガシでこれ
ほどのものは、全国的に見ても希少である。
*幹周り6,58m(2002年計測)



東側から




南東側から、幹のねじれが分かります



南側から

見学者用通路は南側に大きく迂回しています





西側から


大きな幹が見えました
では、戻ってカツラを身に行きましょう
県道172号線を西へ白石峠を目指します
慈光寺への交差点を反対側(萩ヶ丘小学校側)に
道なりに進むと大戸の前で左の分かれ道へ
氷川の沢伝いに登ります(道路は終点まで舗装されています)
しばらく登って行くと大きな右カーブの手前
左手に木の橋があり案内板が立っています
道路脇に


大戸の前の道路を左に入ります


大戸の前の案内板です


左角に「姥樫」と「カツラ」です


林道を登って来ました、案内板です


木の橋を渡って林道を進みましょう


暫らく登ってこの辺りから上を見ると


姥樫です


姥樫への最後の登りです


尾根筋に姥樫です


説明版です
姥樫
和名はアカガシ(赤樫)。ブナ科の常緑高木で、
比較的暖かい地方の山地に多い。地元では古くから
ウバッカシと呼ばれてきた。姥のような老樹という
意味らしい。
幹は大きくねじれることで、より頑強さを増して
いる。イチイガシの巨木は多いが、アカガシでこれ
ほどのものは、全国的に見ても希少である。
*幹周り6,58m(2002年計測)



東側から





南東側から、幹のねじれが分かります




南側から


見学者用通路は南側に大きく迂回しています






西側から



大きな幹が見えました

では、戻ってカツラを身に行きましょう
