高道祖地区は、下妻市役所の南西約1kmのところ
関東鉄道常総線しもつま駅のすぐ西側に光明寺があります
山門前南側に駐車場が有りますので利用させて頂きました
光明寺です
山門前左にはケヤキの大木です
南側から
西側から
山門前右手の菩提樹です
西側から
説明版です
市指定文化財 天然記念物
親鸞御手植の菩提樹 一樹
指定年月日 昭和52年3月22日
大幹樹高 2,73m
小幹樹高 2,42m
大幹小幹共幹周囲 1,50m
推定樹齢 700年以上
この樹は建保年間(1213~18)浄土真宗の開祖
親鸞聖人が小島の草庵に三年間滞在し、伝導に務めてい
たが、稲田に去る際記念に植樹したものと伝えられ、聖
人御遺跡巡拝者の間では有名な老樹である。
歌人長塚節もしばしば当地訪れており、菩提樹を詠ん
だ一首が傍の歌碑にある。
うつそみの人のためにと菩提樹を
ここに植るけむ人の尊とさ
平成2年3月建立 下妻市教育委員会
山門を入ると右手にヒイラギが在ります、しかし主幹が倒れてしまっています
説明版です
市指定文化財 天然記念物
明空御手植の柊 一株
指定年月日 昭和52年3月22日
樹高 5,87m
幹周 2,90m
推定樹齢 700年以上
光明寺開基明空房は寺伝によれば俗名三浦荒次郎義
忠といい、親鸞の弟子となり、仏道に励んだ。明空は
ヒイラギを好み、境内に多く植えたので、光明寺を「
柊道場」とも呼ばれた。この老樹は当時のものといわ
れている。傍に次の歌碑がある。
われもまた心に造る罪科を
名にあらわして 植える一本
明空
平成2年3月建立 下妻市教育委員会
柊道場の石碑です
歌碑です
手水舎です
鐘楼です
本堂です
親鸞聖人様です
本堂前に目的のイチョウです
西側から、目通り幹囲6,0mの巨木です
庫裏前、枝垂れの紅梅白梅が満開でした
では、次へ行きましょう
関東鉄道常総線しもつま駅のすぐ西側に光明寺があります
山門前南側に駐車場が有りますので利用させて頂きました
光明寺です
山門前左にはケヤキの大木です
南側から
西側から
山門前右手の菩提樹です
西側から
説明版です
市指定文化財 天然記念物
親鸞御手植の菩提樹 一樹
指定年月日 昭和52年3月22日
大幹樹高 2,73m
小幹樹高 2,42m
大幹小幹共幹周囲 1,50m
推定樹齢 700年以上
この樹は建保年間(1213~18)浄土真宗の開祖
親鸞聖人が小島の草庵に三年間滞在し、伝導に務めてい
たが、稲田に去る際記念に植樹したものと伝えられ、聖
人御遺跡巡拝者の間では有名な老樹である。
歌人長塚節もしばしば当地訪れており、菩提樹を詠ん
だ一首が傍の歌碑にある。
うつそみの人のためにと菩提樹を
ここに植るけむ人の尊とさ
平成2年3月建立 下妻市教育委員会
山門を入ると右手にヒイラギが在ります、しかし主幹が倒れてしまっています
説明版です
市指定文化財 天然記念物
明空御手植の柊 一株
指定年月日 昭和52年3月22日
樹高 5,87m
幹周 2,90m
推定樹齢 700年以上
光明寺開基明空房は寺伝によれば俗名三浦荒次郎義
忠といい、親鸞の弟子となり、仏道に励んだ。明空は
ヒイラギを好み、境内に多く植えたので、光明寺を「
柊道場」とも呼ばれた。この老樹は当時のものといわ
れている。傍に次の歌碑がある。
われもまた心に造る罪科を
名にあらわして 植える一本
明空
平成2年3月建立 下妻市教育委員会
柊道場の石碑です
歌碑です
手水舎です
鐘楼です
本堂です
親鸞聖人様です
本堂前に目的のイチョウです
西側から、目通り幹囲6,0mの巨木です
庫裏前、枝垂れの紅梅白梅が満開でした
では、次へ行きましょう