椚平は、ときがわ町役場の西南西約8kmのところの集落です
県道172号線を西へ白石峠を目指します
慈光寺への交差点を反対側(萩ヶ丘小学校側)に
道なりに進むと大戸の前で左の分かれ道へ
氷川の沢伝いに登ります(道路は終点まで舗装されています)
しばらく登って行くと大きな右カーブの手前
左手に木の橋があり案内板が立っています
道路脇に車を止めさせて頂きました
木戸のところを左に入ります
木戸のところの案内図です
左下に「カツラ」が表示されています
姥樫から先に約600mのところに在ります
山道は真直ぐに伸びています
沢が詰まった所に二つ目の案内板が有って残り300mです、道は折り返してさらに登っています
上の折り返しから「姥樫」が見えました
かなり登って来ました
三つ目の案内板が有ります、ここから沢へ下って行くようです、残り60mです
トラバース気味に下ります
正面にカツラが見えて来ました
カツラです、沢の源頭部に立って居ます
説明版です
カツラ
カツラ科の落葉高木。渓流沿いなど水気の多い
山中に生育することが多い木である。丸みを帯び
たハート型の葉に特徴があり、春の新芽、秋の黄
葉ともに美しい。
秩父地方の山間部ではごく普通に見られるが、
外秩父のこのあたりでの生育は珍しい。株立ちは
カツラの特徴で、この木の場合も多数のヒコバエ
が伸びている。
*主幹の幹周り3,00m(2002年計測)
足元が崩れていますので注意が必要です
すぐ下に砂防堰堤が有ります、下流側から見上げました
砂防堰堤から見上げました
上流側から
では、戻って次へ行きましょう
(さらに奥、林道の終点手前から山道を2kmにヒノキがあるのですが
山登りの装備を持ってこなかったので諦めました)
県道172号線を西へ白石峠を目指します
慈光寺への交差点を反対側(萩ヶ丘小学校側)に
道なりに進むと大戸の前で左の分かれ道へ
氷川の沢伝いに登ります(道路は終点まで舗装されています)
しばらく登って行くと大きな右カーブの手前
左手に木の橋があり案内板が立っています
道路脇に車を止めさせて頂きました
木戸のところを左に入ります
木戸のところの案内図です
左下に「カツラ」が表示されています
姥樫から先に約600mのところに在ります
山道は真直ぐに伸びています
沢が詰まった所に二つ目の案内板が有って残り300mです、道は折り返してさらに登っています
上の折り返しから「姥樫」が見えました
かなり登って来ました
三つ目の案内板が有ります、ここから沢へ下って行くようです、残り60mです
トラバース気味に下ります
正面にカツラが見えて来ました
カツラです、沢の源頭部に立って居ます
説明版です
カツラ
カツラ科の落葉高木。渓流沿いなど水気の多い
山中に生育することが多い木である。丸みを帯び
たハート型の葉に特徴があり、春の新芽、秋の黄
葉ともに美しい。
秩父地方の山間部ではごく普通に見られるが、
外秩父のこのあたりでの生育は珍しい。株立ちは
カツラの特徴で、この木の場合も多数のヒコバエ
が伸びている。
*主幹の幹周り3,00m(2002年計測)
足元が崩れていますので注意が必要です
すぐ下に砂防堰堤が有ります、下流側から見上げました
砂防堰堤から見上げました
上流側から
では、戻って次へ行きましょう
(さらに奥、林道の終点手前から山道を2kmにヒノキがあるのですが
山登りの装備を持ってこなかったので諦めました)