一村尾地区は、南魚沼市役所の北北東約10kmのところ
国道17号線の一村尾信号から西へ県道58号線を入て
集落の西側県道の北側にエノキの巨木が在ります
県道沿い北側の道路脇に
車を止めさせて頂きました

北側の道路東側から見ました



近付きました、注連縄が巻かれています

祠の傍らに案内板が有ります文面は
上野久兵衛尉
与頭善衛門
十二稲荷神社
推定樹齢358年
太郎兵衛
石工寛政2年生
文化6年
樹高25、6m
幹周 5,6m
楠木 一村尾
と、なっています
*楠木の文字の回りが薄黒くなっています、クスノキでなくエノキが正解です




西側から見上げました、玉垣になっていますね

西側には、稚岩の案内板ですが、岩はどこでしょうか




東側から見上げました




南東側から



南側県道から


南東側県道から、県道を東から登ってくるとこんな感じに見えて来ます


南西側県道から、大きく開いた樹冠が綺麗ですね
では、次へ行きましょう

国道17号線の一村尾信号から西へ県道58号線を入て
集落の西側県道の北側にエノキの巨木が在ります
県道沿い北側の道路脇に


北側の道路東側から見ました




近付きました、注連縄が巻かれています


祠の傍らに案内板が有ります文面は
上野久兵衛尉
与頭善衛門
十二稲荷神社
推定樹齢358年
太郎兵衛
石工寛政2年生
文化6年
樹高25、6m
幹周 5,6m
楠木 一村尾
と、なっています
*楠木の文字の回りが薄黒くなっています、クスノキでなくエノキが正解です




西側から見上げました、玉垣になっていますね


西側には、稚岩の案内板ですが、岩はどこでしょうか





東側から見上げました





南東側から




南側県道から



南東側県道から、県道を東から登ってくるとこんな感じに見えて来ます



南西側県道から、大きく開いた樹冠が綺麗ですね

では、次へ行きましょう

