内の萱地区は、伊那市役所の西約7kmのところ
木曽駒ヶ岳の前衛峰将棋頭山に源流を持つ小黒川に沿って県道202号線を登って行きます
目印は小黒川渓谷キャンプ場です
キャンプ場から約1kmで今まで小黒川左岸を進んできた道路が一度右岸に渡ってまた左岸に戻った所です
左岸に戻ります
橋の名前は「桂小場橋」です
橋を渡ると右にカツラの大木がありますが、こちらのカツラではありません
目的の正面の斜面に大きな幹が見えています
手前の左手に駐車スペースが有ります
道路(南東側)から見上げました、中央アルプス駒ヶ岳「聖職の碑」コース案内図の後です。(「聖職の碑」は、日本百名山で知られる深田久弥の著書、木曽駒ヶ岳への学校登山の悲劇を描いた小説の題名ですね)
東側から
根元には大山祗神の祠です
北東側から、主幹の残ったカツラの巨木です
北西側から、ヒコバエの見られないのは、伐られてしまっているのでしょうか
南西側から
南側から、目通り幹囲9,2mの巨木です
最初のカツラはヒコバエに囲まれています
では、次へ行きましょう
木曽駒ヶ岳の前衛峰将棋頭山に源流を持つ小黒川に沿って県道202号線を登って行きます
目印は小黒川渓谷キャンプ場です
キャンプ場から約1kmで今まで小黒川左岸を進んできた道路が一度右岸に渡ってまた左岸に戻った所です
左岸に戻ります
橋の名前は「桂小場橋」です
橋を渡ると右にカツラの大木がありますが、こちらのカツラではありません
目的の正面の斜面に大きな幹が見えています
手前の左手に駐車スペースが有ります
道路(南東側)から見上げました、中央アルプス駒ヶ岳「聖職の碑」コース案内図の後です。(「聖職の碑」は、日本百名山で知られる深田久弥の著書、木曽駒ヶ岳への学校登山の悲劇を描いた小説の題名ですね)
東側から
根元には大山祗神の祠です
北東側から、主幹の残ったカツラの巨木です
北西側から、ヒコバエの見られないのは、伐られてしまっているのでしょうか
南西側から
南側から、目通り幹囲9,2mの巨木です
最初のカツラはヒコバエに囲まれています
では、次へ行きましょう