中荒井久宝居地区は、南会津町役場の南西約4kmのところ
南会津町役場前から国道121号線に出て、国道を西へ約800mで標識に従って左(南)の宇都宮方面へ
約3kmで、右側に消防の屯所の手前から東へ入ったところなのですが、車は入れません
横断歩道の先を左(東)へ入ります、十字路を(北)へ
道路脇に車を止めさせて頂いて、農道を西へ進みました
南西側から稲荷神社境内を見ました、社殿の北側に目的のモミです
稲荷神社です、鳥居には稲荷宮の板額が懸かります
説明版です
稲荷神社
中荒井下組の氏子が坪神として祀っている。
文化6年(1809)に会津藩が編さんした「新編会津風土記」には、
「稲荷神社(境内東西7間、南北6間、免除地)村中にあり、鎮座の初め知らず、村民の持なり」
と書かれている。
また、南会津町川島の修験寺院・南照寺に伝世した文書によれば、往古から南照寺が稲荷神社の祭事を司っていたと書かれている。
毎年旧暦の8月1日には、商売繁盛・五穀豊穣・家内安全を願って祭礼が行われる。
平成30年10月吉日 中荒井区
西側からモミを見上げました
北西側(ゲートボール場?)から
北側から、目通り幹囲6.1mの巨木です
北東側から
北側に離れて見ました
では、次へ行きましょう
南会津町役場前から国道121号線に出て、国道を西へ約800mで標識に従って左(南)の宇都宮方面へ
約3kmで、右側に消防の屯所の手前から東へ入ったところなのですが、車は入れません
横断歩道の先を左(東)へ入ります、十字路を(北)へ
道路脇に車を止めさせて頂いて、農道を西へ進みました
南西側から稲荷神社境内を見ました、社殿の北側に目的のモミです
稲荷神社です、鳥居には稲荷宮の板額が懸かります
説明版です
稲荷神社
中荒井下組の氏子が坪神として祀っている。
文化6年(1809)に会津藩が編さんした「新編会津風土記」には、
「稲荷神社(境内東西7間、南北6間、免除地)村中にあり、鎮座の初め知らず、村民の持なり」
と書かれている。
また、南会津町川島の修験寺院・南照寺に伝世した文書によれば、往古から南照寺が稲荷神社の祭事を司っていたと書かれている。
毎年旧暦の8月1日には、商売繁盛・五穀豊穣・家内安全を願って祭礼が行われる。
平成30年10月吉日 中荒井区
西側からモミを見上げました
北西側(ゲートボール場?)から
北側から、目通り幹囲6.1mの巨木です
北東側から
北側に離れて見ました
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