加茂地区は、菊川市役所の南西約2kmのところ
県道37号線を南へ約1kmで県道37号線は右へ進みます(案内板は有りません)
東名高速道路の高架を潜って県道37号線は左へ進みます(ここには案内板が有ります)が、
この信号は真っ直ぐに大東温泉方面へ進みます、道なりに進むと右手に赤い大きな鳥居が見えて来ます
大頭龍神社東側の参道鳥居です
住宅街を上って行って右に曲ると
境内入口です
参道右側の道路脇に駐車スペースが有りますので利用させて頂きました
幕末の文政7年(1824)建立の銅鳥居です、額には正一位大頭龍神社となっています
由緒書きの石碑です
正一位大頭龍神社
祭神 大物主大神
大山咋大神
出雲龍神
1、由緒
當神社は、往古より御山へ宝祚延長天下泰平国家安穏の御幣、氏子崇敬者安全繁栄御幣を立願にて相建て、今日に至る。
當社は、桓武天皇延暦11年勧請と口碑にて伝わる。
御神徳は、疫病鎮護厄除縁結びにしてその福徳の神様を奉斎申し上げている。
現在の建立社殿は、宝暦13年、文化12年の修復再建である。
1、鳥居額 神祗管長上従二位卜部朝臣兼雄公筆
1、拝殿内額 徳川家達公筆
1、神事 七十五膳奉幣 厄除篝火
昭和57年8月吉日
手水舎です
拝殿です
本殿は屋根だけですが見えました
本殿右手には、ご神体山への入り口です
.
境内社の猿田彦神社です
目的のスダジイは拝殿左手の境内端に在ります
北東側から
南側から、目通り幹囲9.0mの巨木です
では、次へ行きましょう
参道を南へ出て来ました、ここが参道入口に当たるようです
県道37号線を南へ約1kmで県道37号線は右へ進みます(案内板は有りません)
東名高速道路の高架を潜って県道37号線は左へ進みます(ここには案内板が有ります)が、
この信号は真っ直ぐに大東温泉方面へ進みます、道なりに進むと右手に赤い大きな鳥居が見えて来ます
大頭龍神社東側の参道鳥居です
住宅街を上って行って右に曲ると
境内入口です
参道右側の道路脇に駐車スペースが有りますので利用させて頂きました
幕末の文政7年(1824)建立の銅鳥居です、額には正一位大頭龍神社となっています
由緒書きの石碑です
正一位大頭龍神社
祭神 大物主大神
大山咋大神
出雲龍神
1、由緒
當神社は、往古より御山へ宝祚延長天下泰平国家安穏の御幣、氏子崇敬者安全繁栄御幣を立願にて相建て、今日に至る。
當社は、桓武天皇延暦11年勧請と口碑にて伝わる。
御神徳は、疫病鎮護厄除縁結びにしてその福徳の神様を奉斎申し上げている。
現在の建立社殿は、宝暦13年、文化12年の修復再建である。
1、鳥居額 神祗管長上従二位卜部朝臣兼雄公筆
1、拝殿内額 徳川家達公筆
1、神事 七十五膳奉幣 厄除篝火
昭和57年8月吉日
手水舎です
拝殿です
本殿は屋根だけですが見えました
本殿右手には、ご神体山への入り口です
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境内社の猿田彦神社です
目的のスダジイは拝殿左手の境内端に在ります
北東側から
南側から、目通り幹囲9.0mの巨木です
では、次へ行きましょう
参道を南へ出て来ました、ここが参道入口に当たるようです
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