ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

新潟県十日町市、仁田「仁田のメタセコイア」です!!

2020-09-15 06:45:00 | Weblog
仁田地区は、十日町市役所の北約8kmのところ

国道253号線の十日町橋で信濃川左岸に渡り県道49号線を北へ進みます

国道252号線上野信号を過ぎて約3kmで橘小学校の向かい側道路左に駐在所が有ります

手前を左(西)に入り道なりに進むと

まず一本目のメタセコイアが見えて来ます

道路右手にメタセコイアの大木です

道路脇に車を止めました

東側から

南側から見ました

少し進んで墓地を過ぎると

道路右手に二本のメタセコイアが並んでいます、まずは左の一本です、このメタセコイアが目通り4,1mの大木のようです

南西側から

右の一本です

道路際のメタセコイアを北側から見ました

この場所は、もと中学校があったところのようです

越後妻有台地の芸術祭の作品が展示されていました

では、次へ行きましょう


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新潟県十日町市、宮中「宮中矢放神社のスギ」です!!

2020-09-14 07:05:00 | 巨樹・大木
宮中地区は、十日町市役所の南西約8kmのところ

国道117号線山崎信号から国道353号線を信濃川へ下って行きます

道なりに進むと信濃川のJR東日本信濃川発電所の取水堰を左に見て信濃川を渡って左岸側へ

T字路を左に曲がると右手に宮中矢放神社が南向きに鎮座します

神社前の道路脇に車を止めさせて頂きました

神社前から大きな取水堰の施設を見ました


矢放神社です

鳥居と社殿です

境内に上がり境内端から見上げました


鳥居脇から

社殿前から見ました、後ろに信濃川の取水堰の施設が見えています

社殿脇から見ました、目通り幹囲5,2mの巨木です

社殿裏側の石垣の上に祠が並びます

境内には大きな二十三夜塔が有りました

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新潟県十日町市、乙船坂「船坂愛宕神社のスギ」です!!

2020-09-13 06:28:56 | 巨樹・大木
乙船坂地区は、十日町市役所の南南東約7kmのところ

国道117号線の川治上町信号から県道82号十日町塩沢線で羽根川沿いを南東へ進みます

二千年蓮の弁天池入口を過ぎて間もなく県道481号線を南へ入ります

道なりに進むと船坂集落の中ほどで杉の大木の北側にでました、道を回り込むように南側へ

神社前の道路脇に車を止めさせて頂きました

愛宕権現です、境内に目的のスギがドーンと立っています

社殿です

境内南東側から見上げました
.
南側から、目通り幹囲5,8mの巨木です

.
南西側から

西側から


北側から離れて見ました

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新潟県十日町市、程島「程島下の行者の大ケヤキ」(市指定)です!!

2020-09-12 06:22:22 | 巨樹・大木
程島地区は、十日町市役所の南約12kmのところ

国道117号線の山崎信号を国道353号線で南魚沼市の塩沢方面へ

清津川の右岸側の道路を進みます

第二程島トンネルと程島トンネルの間に目的のケヤキが在ります

道路脇の駐車スペースが有ります(一部工事関係の事務所が建っていました)

駐車スペースの脇に大きな戸隠山の石塔が立っています、脇からケヤキに上までコンクリート舗装の道路が伸びています


国道脇から河岸段丘の中腹に在るケヤキを見上げました

坂道を登って東側から見上げました



南側から

ちいさな石の祠が有ります、中に役行者像が覗いています

北東側から、株立ちなので目通り幹囲9,2mの巨木ですが見た目は大きく感じませんでした

北側から見ました

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新潟県十日町市、高道山「高道山十二社の杉」は切株になってしまっていました!!

2020-09-11 06:17:00 | 巨樹・大木
高道山地区は、十日町市役所の南南西約11kmのところ

国道117号線の山崎信号から国道353号線を南魚沼市塩沢方面へ

清津川の右岸の道路を進みます

約2kmの国道から右へ入った所に

東向き参道で高道山十二社が鎮座します

国道からも赤い屋根の社殿やスギの多い社叢を見る事が出来ます

参道前道路に車をとめさせていただきました


参道の鳥居です

社殿です

境内端には念三夜塔や双胎道祖神・庚申塔などの石塔や石仏が並びます

社殿の南側に目的のスギの切株がアカイ笠をかぶって立っています

東側から、目通り幹囲5,0mの巨木でした

南東側から、かつては背の高いスギだったのでしょうが、今は2,5m程になってしまっています

参考にさせていただいている「人里の巨木たち」のホームページでは、2008年6月15日には既に切られてブルーシートが掛けられていました

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新潟県南魚沼市、大月「大月八幡宮のカツラ」です!!

2020-09-10 06:15:00 | 巨樹・大木
大月地区は、南魚沼市役所の南東約3kmのところ

魚野川を国道291号線泉田橋で右岸に渡って直ぐの信号を南へ

県道434号線を道なりに進みます

大月トンネルへの道を左へ登って行って

トンネルとの間の交差点を南へ入ると県道28号線です

県道の北東側(山側)の道路沿いに八幡宮が鎮座します

同じ並びに総雲寺や地区の墓地が有ります

鳥居前の道路脇に車を止めさせて頂きました

参道入口です

参道の両側にカツラの巨木が在ります

狛犬です

石碑です
  八幡宮勧請歴
鎮座地 六日町大字大月1745番地
祭神 主神 誉田別尊
   保神 比売神 息長帯姫命
由緒 建久2年鎌倉八幡宮より
  御分霊拝受
   天明8年現在地意移建今
  日至る
    記
 社殿の整備
 境内地及階整備
  神楽奉納
 奉祭費氏子奉賀財に依る
平成2年庚年8月吉日
 水奉祭八百年
    氏子中


左側のカツラは主幹を失って切株となっています、切株の高さは1m足らずです

境内端から見ました


右側のカツラです、目通り幹囲5,3mの巨木です

北西側境内から見ました

社殿です

本殿部分です

社殿前から二本のカツラを見ました

社殿前から大きな切株の方です

右側のカツラです

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新潟県南魚沼市、畔地「大悲閣のケヤキ」です!!

2020-09-09 06:32:00 | 巨樹・大木
畔地地区は、南魚沼市役所の東約7kmのところ

国道291号線の二日町信号から県道233号線を東へ

三国川左岸の県道233号線を三国川ダム方面に進みます

畔地集落の東端近く北向参道で御堂の大悲閣が有ります

参道の西側を登って境内に車を止める事が出来ました


県道に面した参道入口です

水盤です

参道両側の石碑は、左に観世音・右に多聞天とあります

もう一段上がって境内です

左にはカツラノ大木です

正面に大悲閣(観音堂)です

軒下の額です

参道(北東)から目的のケヤキです

北側から、目通り幹囲5,1mの巨木です


東側から.

大悲閣の裏側道路(南側)から見ました

境内左手に宝篋印塔です

境内東端に石塔や石仏が並びます

中部山岳自然歩道説明版です
  太郎兵衛の石仏
 昭和44年8月、未曽有の集
中豪雨により甚大な被害を受け
ました。これを契機に三国川ダ
ム(シャクナゲ湖)が建設され
、人々はようやく水害の恐怖か
ら開放されました。
 この地に生まれた江戸時代の
石工「太郎兵衛」は、素朴な石
仏を数多く残しましたが、三国
川ダムも地元の自然石・岩を利
用したロックフィル式が採用さ
れています。
 太郎兵衛の作品には▲マーク
が必ず彫りこまれています。こ
の観音堂をはじめ、自然歩道の
ルート内には太郎兵衛の作品が
点在していますので、ざひ探し
てみてください。
   環境省・新潟県

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新潟県南魚沼市、田崎「田崎日吉神社のスギ」です!!

2020-09-08 07:18:00 | 巨樹・大木
田崎地区は、南魚沼市役所の東北東約5kmのところ

国道291号線の三国川橋を北へ進むと信号(名前なし)が有ります

右(南東)へ曲がると県道479号線です

道なりに進み、県道479号線が左にそれると県道28号線です

間も無く左手に日吉神社が北向きに鎮座します

境内に車を止める事が出来ました

県道に面して境内入口です

狛犬です

二十三夜供養塔です

手水舎です

一の鳥居です

ニノ鳥居の先には参道杉並木です

参道左手には庚申塔です

庚申塔の隣にはカツラの大木です

参道を進みます

二対めの狛犬です

目的のスギは拝殿面境内右手に在ります

石段を登れば拝殿です

拝殿前にも古い形式の狛犬です


拝殿前にもカツラの大木です

南西側から

西側から

大杉を南側から見ました、目通り幹囲5,0mの巨木です

南西側から

本殿です

境内東側外側に説明版です
  赤城様の縁起
 それ赤城大明神は天下泰平国
家安穏のため人皇十八代履仲天
皇の御時上野の国より勧請有し
っとかや彼の御神を勧請信仰仕
らば風雨水嵐の難を免れ五穀成
就仕らせんと人々唱え申すに付
き何卒右の御神御勧請有度様同
村百姓代彦左衛門殿組頭吉右衛
門殿庄屋与左衛門殿始め総村中
一統そのほか新堀村百姓代新兵
衛殿組頭清兵衛殿庄屋 右衛門
殿右之通り勧請有度様被申候得
共可然き聖地無之依而私持山之
内懇望致度様各様挙而被申候故
右望に任拙者持山の内に新社造
営仕置候仍而者跡々永々子々孫
々迠右之趣相心得下被申す為此
壹通書残置者也
 天保11子年 田崎村
    佐藤七兵衛

*よく解りませんが、元々は赤城大明神を勧請したようです

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新潟県南魚沼市、水尾「水尾八海神社のケヤキ」です!!

2020-09-07 06:23:18 | 巨樹・大木
水尾地区は、南魚沼市役所の北東約8kmのところ

国道291号線沿いに水尾簡易郵便局が有ります

国道の一本北西側の通り沿いに

八海神社が南西向に鎮座します

参道前の道路脇に車を止めさせて頂きました

境内入口です

村社 八海神社です

水盤です

参道左手(境内端)にはスギの大木に絡まる大藤が在ります


正面に拝殿です

右手に目的のケヤキです

北西側から、目通り幹囲5,3mの巨木です

北東側から見ました

本殿は覆屋の中ですね

本殿南東側に境内社が並びます

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新潟県南魚沼市、一村尾「十二稲荷神社一村尾のエノキ」です!!

2020-09-06 06:40:00 | 巨樹・大木
一村尾地区は、南魚沼市役所の北北東約10kmのところ

国道17号線の一村尾信号から西へ県道58号線を入て

集落の西側県道の北側にエノキの巨木が在ります

県道沿い北側の道路脇に車を止めさせて頂きました

北側の道路東側から見ました

近付きました、注連縄が巻かれています

祠の傍らに案内板が有ります文面は
上野久兵衛尉
 与頭善衛門
十二稲荷神社
  推定樹齢358年
太郎兵衛
  石工寛政2年生
  文化6年
 樹高25、6m
 幹周 5,6m
楠木 一村尾
   と、なっています
*楠木の文字の回りが薄黒くなっています、クスノキでなくエノキが正解です

西側から見上げました、玉垣になっていますね


西側には、稚岩の案内板ですが、岩はどこでしょうか

東側から見上げました

南東側から

南側県道から

南東側県道から、県道を東から登ってくるとこんな感じに見えて来ます

南西側県道から、大きく開いた樹冠が綺麗ですね

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新潟県魚沼市、大石「天宗寺のカツラ」です!!

2020-09-05 06:19:27 | 巨樹・大木
大石地区は、魚沼市役所の西厄kmのところ

魚沼川を渡り、JR上越線こいで駅前を通って

JR上越線を挟んで国道17号線の南側を通る県道418号線の南に

天宗寺が北向きの参道で有ります

本堂脇に駐車スペースが有ります


参道入口です、カツラの巨木が立っています

新型コロナウイルス対策で石仏もマスクをしていますw

南東側から

北側根元から見上げました

西側から、目通り幹囲8mの巨木です

南西側墓地から

南側から、主幹はすでに無く南北の二本の太い枝が成長しているようです


二十三夜塔や石仏・石塔が並びます

本堂へ向かいましょう

新しくなった本堂です

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新潟県小千谷市、小栗山「市立東山小学校のケヤキ」です!!

2020-09-04 06:33:00 | 巨樹・大木
小栗山地区は、小千谷市役所の東北東約6kmのところ

JR上越線おぢや駅前から国道291号線を北へ

国道17号線小千谷大橋の下を潜って2つ目の信号を山古志方面へ

道なりに進みトンネルを貫けてすぐ左へ県道516号線の坂道を登ります

間も無く左手に東小学校が見えて来ます

校庭入口脇に車を止めさせて頂きました


お洒落な校舎が見えました

小千谷市立東山小学校です

未来を拓くの石碑です
 平成16(2004)年、
10月23日(土)、午後5
時56分、新潟県中越大震災
が当地を襲った。児童3名の
尊い生命が失われたのをはじ
め、校地・校舎も多大な被害
をこうむった。
 同年11月8日、東小千谷
小学校の空き教室を借り、授
業を開始した。同校での生活
は、1年4か月にわたったが
、全国の人々から寄せられた
激励や、さまざまな支援は、
打ちひしがれた児童・職員の
大きな支えとなった。
 18年4月、復旧された校
舎での教育活動が再開した。
 震災を乗り越え、東山の未
来を拓く児童の育成に、全力
を尽くしていくことをここに
誓う。
 平成18年10月23日
  小千谷市立東山小学校
 

緊急避難場所、原子力災害時避難所に指定されています

校舎脇の通路を体育館へ向かいましょう


体育館の西側に目的のケヤキです

南西側から幹を見ました、目通り幹囲6,1mの巨木です

西側から

北側から

体育館北側から

校舎の北側のグラウンドを回って戻りましょう

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新潟県小千谷市、小粟田「小粟田諏訪神社のスギ」です!!

2020-09-03 06:36:00 | 巨樹・大木
小粟田地区は、小千谷市役所の北約2kmのところ

県道10号長岡片貝小千谷線を北へ

信濃川の河岸段丘の中段から上段へと坂道を登る途中

千田郵便局の所に諏訪神社の参道が出ています

県道10号線脇に車を止めさせて頂きました

河岸段丘の崖に付けられた南向の参道入口です

朝早かったので、薄暗い参道を上ります

参道の中段を通る県道547号線まで上がって、登って来た石段を見下ろしました

もう少し登ると河岸段丘上段の境内です

赤鳥居です

鳥居の右手(東)に目的のスギです

鳥居越しに見上げました、目通り幹囲5,3mの巨木です

小粟田諏訪神社社殿です

社殿前(北側)から見ました

境内西側に石塔などが並びます

一番左側には袈裟掛神明です

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新潟県胎内市、黒俣「黒俣のイチョウ」です!!

2020-09-02 06:23:00 | 巨樹・大木
黒俣地区は、胎内市役所の東約10kmのところ

国道7号線追分信号から県道53号線を通って

国道290号線坪穴信号を北側の関川村方面へ進みます

梨ノ木峠を越えて下荒沢集落で右へ入ります

道なりに進むと県道494号線に出た所が黒俣集落です

北に進み集落北側の田圃の左手にイチョウが見えて来ます

県道脇に車を止めさせて頂きました

黒俣川右岸土手際にイチョウが見えます

田圃の畔道を近付きます

根元まで枝が生えていて幹を写真に撮ることが出来ませんでした

南東側から、目通り幹囲5,5mの巨木です

南側から見ました

黒俣川右岸河川敷から見ました

黄葉から葉の落ちた時期がイチョウの取材には最適なのかもしれませんね

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新潟県胎内市、下赤谷「鳥坂神社・馬頭観音の大樅」(市指定)です!!

2020-09-01 06:23:00 | 巨樹・大木
下赤谷地区は、胎内市役所の東約4kmのところ

国道7号線追分信号から東へ県道53号線を進みます

県道は胎内観音の前で胎内川右岸に渡りますがそのまま直進します

まもなく下赤谷集落の手前右手に東向きに鳥坂神社が鎮座します

道路脇に車を止めさせて頂きました


道路脇に百日紅が玉垣に護られるように立っています


参道入口です

水盤です

長い石段を登ります

石段中段から左手の境内端に目的のモミが見えて来ました

石段中段右手に境内社の鳥居が有ります

元は観音堂だった建物が鳥坂神社社殿になっているようです

みごとな彫刻をみることが出来ます

北側の軒下です

南南東側から

社殿前からモミを見ました

天然記念物標柱です

説明版です
  馬頭観音の大樅
 鳥坂神社境内にあるこの大樅(おおもみ)は、
目通り周囲4m70cm、樹高35m、樹齢400年以上と
推定されています。
 正徳3(1713)年、馬頭観音堂建立の際、植樹された
もおといわれています。
 シャング、シャング馬の盛衰をじっとみつめてきた
もみの木を永く保護したいとおもいます。
 昭和53年黒川村天然記念物指定
 黒川村教育委員会
  

西側から見上げました

南西側から

南側境内端に古峯神社などの石塔が並びます

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