旅行 写真で紹介 

旅のあれこれ、見たこと、感じたこと 写真で現地を紹介します。

水木しげるロードの「ゲゲゲの妖怪楽園」

2014-04-21 20:17:17 | 鳥取
2014年4月21日
水木しげるロードから少し路地を入ったところにあります。























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大港神社

2014-04-21 20:16:11 | 鳥取
2014年4月21日
 海上安全の神として知られる大港神社は、江戸時代は「八幡宮」と呼ばれ、諸国の船持ち連中や廻船連中から奉納された数々の石造物が奉納されています。境港市の指定文化財となっています。
 拝殿前の石鳥居は、江戸中期の寛保3年(1743)に「摂州脇浜浦」(現、神戸市)の「廻船中」から奉納された時代の古い石鳥居です。参道左右の長明燈一対は「若州西津村」(現、福井県小浜市)の「古河嘉太夫教泰が寛政7年(1795)に寄進したものです。巨石の手水鉢(ちょうずばち)は、「丹後由良庄」(現、京都府宮津市)の「船持中」が文化3年(1806)に寄進したものです。いずれも各国々から運ばれた石造物で、境港の当時の海上交通事情を知る上で重要な文化財です。
水木しげる記念館の西約80mに鎮座しています。
境港市栄町161

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水木しげるロードの店舗

2014-04-21 20:15:11 | 鳥取
2014年4月21日、境港の水木しげるロードを歩いてみました。面白い店がたくさんありますね。


境港駅(鬼太郎駅)

三平茶屋

鬼太郎はうす

妖怪神社







ロードは800mほどです。少し小雨でした。

酒屋さんとじげの物産館



水木しげる文庫

鬼太郎郵便屋

せんべい屋さん

ぬいぐるみでお出迎え

てづくりウィンドウショップとだ

だんご屋さん

小物屋さん

衣服とまんじゅう屋さん

鬼太郎下駄屋さん

目玉おやじまんじゅう

通り

菓子とアイスクリーム屋さん

和と妖怪の雑貨店

妖怪饅頭

通り

ゲゲゲのようかい村

妖怪開運堂

通り

水木しげる記念館

妖怪食品研究所

鬼太郎土産物店

雑貨店

駄菓子屋さん

箸善さん

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水木しげるロードの妖怪モニュメント

2014-04-21 20:14:25 | 鳥取
2014年4月21日、水木しげるロードを歩いてみました。両側の歩道に数メートルおきに妖怪のモニュメントがあります。すべてを撮影していませんので、訪れたときには楽しんでください。





































































































































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境港さかなセンター、大漁市場なかうら、境港海産物直売センター

2014-04-21 20:13:33 | 鳥取
2014年4月20日
3か所の海産物の店に寄ってみました。かれいの干物、うるめぼしなどを買いました。

境港さかなセンター
鳥取県境港市竹内団地259-2

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市場食堂があります。

隣に夢みなとタワーです。


大漁市場なかうら
鳥取県境港市竹之内団地209

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境港海産物直売センター
鳥取県境港市昭和町9-5

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境水道大橋


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皆生温泉での碑ほか

2014-04-21 20:12:12 | 鳥取
2014年4月20日
昭和天皇が皆生温泉で詠まれた御制の碑
「あまたなる いか釣り舟の漁火は 夜のうなばらに かがやきて見ゆ」


有本松太郎翁の胸像
皆生温泉は明治33年(1900年)、皆生海岸の浅瀬に湧き出す熱湯を偶然にも漁師が発見したのが始まりと言われています。
しかし、海底から湧き出すお湯を安定的に利用するのは当時の技術では難しく、本格的に開発が始められたのは大正9年とのことです。泉源を安全な場所に開発・維持し、集中的に配湯できる仕組みをつくり、一帯の土地を整備して本格的な都市計画を策定し、米子駅から電車を走らせるなどの交通計画を進めたのが有本松太郎翁です。

皆生横丁きないや

潮風の足湯

詩人 生田春月の碑
地元出身の大正の文学者で、長編小説「相寄る魂」の冒頭の一部が刻まれています。

横にありました。
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皆生温泉神社

2014-04-21 20:12:10 | 鳥取
2014年4月20日
皆生温泉の氏神様です。ご祭神は大国主命です。「皆、生きる」の名の通り、長寿の神とされています。
東光園の南側にありました。



右の狛犬は子を抱いています。















右脇社

左脇社

境内内の稲荷神社








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皆生温泉・東光園

2014-04-21 20:09:48 | 温泉、旅館、ホテル
2014年4月20日、皆生温泉の東光園に泊まってきました。
建物は愛知万博の総合プロデュースを手がけた菊竹清訓氏設計、出雲大社を思わせるデザインです。日本庭園は、世界的な彫刻家、流雅之氏が作庭しています。
皆生温泉の中でここだけが塩泉とアルカリ泉の2種類が楽しめます。
食事はバイキングでした。焼来たての鮭、揚げたてのてんぷら、鳥のあぶり焼き、野菜の様々な料理、茶碗蒸し、刺身、湯豆腐、温野菜、魚の干物、パスタ、サラダ、くだもの、ケーキ類、チョコレートマウンテン、クコの実、まつみ実、くるみなど、生ビールを飲みながらの食事で堪能しました。朝のバイキングも結構種類があり良かったですね。健康に配慮した食材などもスタッフや調理人の心遣いを感じます。

鳥取県米子市皆生温泉3丁目17-7

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フロントでの飾りです。

庭園



レストランの入口で布袋様がお出迎えです。

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