2014年4月20日、皆生温泉の東光園に泊まってきました。
建物は愛知万博の総合プロデュースを手がけた菊竹清訓氏設計、出雲大社を思わせるデザインです。日本庭園は、世界的な彫刻家、流雅之氏が作庭しています。
皆生温泉の中でここだけが塩泉とアルカリ泉の2種類が楽しめます。
食事はバイキングでした。焼来たての鮭、揚げたてのてんぷら、鳥のあぶり焼き、野菜の様々な料理、茶碗蒸し、刺身、湯豆腐、温野菜、魚の干物、パスタ、サラダ、くだもの、ケーキ類、チョコレートマウンテン、クコの実、まつみ実、くるみなど、生ビールを飲みながらの食事で堪能しました。朝のバイキングも結構種類があり良かったですね。健康に配慮した食材などもスタッフや調理人の心遣いを感じます。
鳥取県米子市皆生温泉3丁目17-7
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フロントでの飾りです。
庭園
レストランの入口で布袋様がお出迎えです。