2016年11月5日、重要伝統的建造物保存地区の妻籠宿散策しました。長野2泊3日の旅行で神戸の帰路の途中に寄りました。
「江戸と京を結ぶ中山道は、山深い木曽路を通ることから木曽街道とも呼ばれていました。中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿(つまごししゅく)は、中山道と伊那街道が交叉する交通の要衝として古くから賑いをみせていました。」
駐車場の叶ぴんころ地蔵
妻篭宿の案内図
枡形
観光客もそこそこいました。お疲れ様でした。もう16時になりました。神戸にたどり着けるのかなあ。
「江戸と京を結ぶ中山道は、山深い木曽路を通ることから木曽街道とも呼ばれていました。中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿(つまごししゅく)は、中山道と伊那街道が交叉する交通の要衝として古くから賑いをみせていました。」
駐車場の叶ぴんころ地蔵
妻篭宿の案内図
枡形
観光客もそこそこいました。お疲れ様でした。もう16時になりました。神戸にたどり着けるのかなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます