2010.9.1(水)晴
そーこーしている内に九月が来てしまった。九月にはなったけれど一向に涼しくならない。九月一日は防災の日である。関東大震災のあった日がどのような天候だったのか鹿島のHPに1923年9月1日6時の天気図が残っている。気圧配置しか解らないのだが、太平洋高気圧の張り出しは弱く、台風が能登半島にある。予想するに南から湿った風が吹きこみ、気味の悪い天気だったのではないだろうか。地震の後台風から吹き出す強風により火災の被害が拡がったようだ。地震が正午前で昼食時の火の使用が多かったことも災害を大きくする要因だったのだろう。ちなみに本日の天気図を見ると前述の大震災時とは大きく異なる。太平洋高気圧、台風、前線など天気図を構成する要素は同じようにあるのだが、その配置が随分異なる。太平洋高気圧の張り出しが強烈で、台風は朝鮮半島附近を北上している。暑さの違いがはっきりしている。
ことほど左様に今年の暑さは113年前以来最高ということだが、113年前と言えば明治30年、足尾鉱毒事件の被害者が誓願、京都帝国大学開校、金本位制実施などの出来事があった年だそうだ。それ以前には統一的な気象観測が行われていなかったということだろうが、勿論人類が存在している間にもっともっと暑い時代があったことははっきりしていて、ことさら驚くことでもないようだ。昨夏など随分涼しくて温暖化なんて死語になっていたのだから。
避暑地?上林でも沖縄の花や野菜が元気元気。
それでも温暖化が進んでいることは確かだろう。生物の分布や植生の変化が現れて来ていることは無視できない。しかし、温暖化ということに対し私たちはもっと冷静な目で見つめていかないといけない。つづく
【作業日誌 9/1】
薪割り2玉
今日のじょん:朝オシッコうんPに飛び出すと、チコが放れていて大騒ぎとなる。どちらもじゃれあって収拾がつかない。ノーリードの犬を2匹捕まえるのは結構大変だ。じょんをベランダに押し込んで、チコを連れてゆく。どうも鎖のロック部分を外してしまうようだ。放れても良いけれど問題はオシッコ、ウンコだ。今夏の小雨でチコのオシッコのために7,8本のコニファーが枯れた。絶対にはずれないリードを探してやる。
このあとコニファーにオシッコ掛けられた。手前の茶色いのもやられたもの。