ウイキで調べたら、Su-25の愛称はロシア語でグラーチュ。ミヤマガラスというそうです。
西側のコードネームはフロッグフット。カエルの脚ですか。
スケビに作例があったので、参考にすることにしました。
その作例では、エンジンのインテイクとノズルにカバーが嵌めてありました。
がらんどうで中が丸見えだからだそうです。
カバーは好きではないので、上手くできるかどうか自信はないのですがテキトーに作ることにしました。
インテイクは口元からいきなり空洞なので、ダクトらしくします。
1/48の魚雷を作った時使った、9mm位のパイプを楕円につぶしたまま熱湯で固めます。
先端にはリップが付きますが、断面形が違いきれいにつながるわけないので、2mmほど間を明けてそのギャップはポリパテでつなぎます。
ポリパテって賞味期限があるそうですね。
うちのはかなり古いので、固まるか心配。
昨日、位置をマーキングしようと、近接眼鏡を掛けずに机の上のニードルを手に取りグイっと刺したら、パチッと嫌な音が。
そのピンバイスに咥えていたのは、ニードルではなく、¥2000もする高価なタミヤの超硬ブレードでした。
orz ガクッ・・・
これがないとスジボリできないので、すぐポチっ。
翌日には届きましたが、実に痛い。
先が折れたこのタングステンカーバイドの2mm丸棒。削って何かに使えないだろうか。
やっと春らしくなってきましたが、まだ晴れた朝は霜が降ります。
何もイベントのない早春の週末の日記です。
先週は股の痛みが2週間も続いたので、病院に行きました。
以前、首から肩にかけて痛かった時、市内の整形外科に行ったことがあります。
痛みについて、事前にネットで調べておいたのと同じ内容の検査をされました。
その検査の結果やX線写真を見て、ネットの情報から自分で判定すると、特に異常はないようです。
しかしそこの薮医師は「頸椎ヘルニア」と断定し、これから毎週リハビリに通いなさいと言います。
X線写真を医師と一緒に見ている時、きれいに等間隔に頸椎が並んでいるのに、ある箇所を指して、ここがおかしいと思うと言いました。
それを聞いて誤診だと確信したので、リハビリにも行かず、湿布を貼っておいたら数日で痛みが引いて完治。
あれから再発していません。
あの薮医者は嫌なので、今回は隣の市の整形外科に行きました。
で、その医師の診断は、X線写真ではまったく何も異常なし。
痛み止めを出すから様子を見なさい、とのこと。無理に病気にしてしまう薮とは大違い。
自分が調べた範囲では、ネットの情報のどの症状にもあて嵌まらなかったので、今回のは正しい診断だと思います。
薬で痛みが引いてきました。
どこに巣を設けたのかまだわかりませんが、毎朝こいつが窓ガラスをつつく音で目を覚まします。
ヒナが孵って、エサを運び始めたら撮影しましょう。巣箱だといいけど。
ケヤキの木には小型のキツツキ、コゲラが来て樹に穴を明けたり皮剥いだり。
樹が痛みそうでちょっと心配です。
春はお気楽な、リビング観鳥に最適です。まだ葉が茂ってないのでね。
カメラを持って、昨年の台風で倒れなかった桜まで散歩してみました。
ちょうど見頃ですね。
なんか落ち着かなくて、部屋でプラモを作る気分になりません。のどけからましか。
食料品を買いに市街地に出たついでに、昼食は蕎麦にしました。
最近のマーケティング用語で「大人の・・」というと、リタイヤして金もヒマもある前期高齢者のことを指します。
そういう大人の観光客を狙ったオサレな蕎麦屋が駅前にできたので、寄ってみました。
カウンターでは板ワサで、昼からちょい飲みの年寄りがいました。
電車で郊外に来て、ハイキングでしょうか。いいなあ。飲みたいが、車なのが実に残念だ。
せいろ¥800でたったこんだけ。嫁も私も鼻の調子が悪かったのか、あまり香りのしないつまらん蕎麦でした。
田舎蕎麦というより、江戸文化に憧れているような通のオサレなお店なので、ツユなんかもほんの少しのしょっぱいやつ。
先っぽ2cm位をちょこっとつけるやつね。蕎麦猪口にどっさり入れて、かき混ぜるようなことをしちゃ、イキじゃないでしょ。
我が家の感想は、田舎蕎麦で良いから、満腹に食べたかった。
そんなんじゃ食通にはなれないな。
日曜日はベッドのマットレスのスプリングがヘタってきたので、古いのを市の処理施設に捨てて、新しいのを買ってきた。
ついでに昼食は丸亀製麺でうどんにしました。