模型と魚釣り

インドアはプラモデル。アウトドアなら海釣り。田舎暮らしのジジイの日記。
アイコンはボーダーの愛犬みぃちゃんです。

ズビズバの沼から抜けたい

2019年04月23日 | Su-25

お人形さんの塗装法を解説する特集のアーマーモデリングが、随分と売れてるそうです。
市内の書店にはもうなくて、熱林やヨドでも売り切れみたいです。
昨日の釣行の際、ひとつ前のICで降りて、福井市内の書店で探して見つけ入手しました。
寝る前に車内で読むためです。

慣れない本屋で探すのって結構大変でした。
家の辺りではホビーという分類で、鉄道などと同じコーナーなのですが、福井ではアニメの雑誌とプラモの雑誌が同じコーナーでした。
分類としては間違っていると思いますが、両方を嗜好する客は重なる、というマーケティング理論なら面白いですね。
ガンプラは好きだけど、アニメは大嫌いって人はいない気がしますから。

ズビズバのSu-25は全然進みません。
それにプラスして、相変わらず私がドジをやらかすので余計です。

錘を入れなあかんよ、とちゃんと書いてくれてます。
最近、胴体の貼り合せには、リモネン系の接着剤を使っています。
調整がゆっくりできるからです。
付け忘れや、穴のあけ忘れがないかチェックして、ゆっくり時間を掛けて、しっかり貼り合せてクランプで固定してから、錘を入れ忘れていることに気づきました。あああ。
剥がすのにも、ひと苦労。
あらためて、1gのタングステン球を6個入れて、水性ウレタンの模型用という接着剤で付けました。
ここに鉛なんかをぎっちり入れると、数年後に酸化して膨張し、ぱっくり割れる、と昔の鉄道模型誌で読みました。
鉛の塊数個ならいいのですが、小さな鉛粒を大量に詰め込むのがダメみたいでした。

釣りに行く前に、どれどれと胴体を持つとコロコロ音がします。あれ?遊んでますね。
球に油でも付いていたのか、全部はつかなかったようです。

2度にわたる開腹手術は患者の体力が持たないと判断し、腹腔鏡ならぬ小孔接着剤注入術としました。
2mmで明ければ、2mmのプラ丸棒で簡単に穴埋めできるはず。
下面の何もモールドのないところにゴリゴリ孔あけ。

高級模型用セメダインという接着剤のノズルを、この孔に突っ込んでドクドクLOVE注入し、機首を下にして放置したところ、完全に固定に成功したようです。
振っても音がしなくなりました。

胴体の貼り合せは、上面の辻褄合わせ優先で、シワ寄せを下面にしたので、段差が残り、見てくださいスジボリも左右がWhich Do You like不一致です。
実はこれはまだまともな方で、主翼などは上下面でスジボリが2mmくらい食い違う箇所もあります。

接着剤が固まったようなので、再度合わせ目消しの捨てサフを吹きました。
持ち手は竹串を前輪脚の穴に刺しました。


ネットで見つけた写真のエンジン部分拡大です。

モデルと形状が全然違うんです。
ナセル後半、ノズルのあたりの外板のカーブは不連続になってますね。下側にくびれがある。
それに上面にはモデルにないヒレみたいなのも付いてるし。

塗装もかなり痛んでます。
薄い板を貼り合せて作ってるんだぞ、っていうのがよくわかる鮮明な画像です。

急に暖かくなったので、家の周辺で越冬したカメムシが一斉に活動を開始しました。昨年は特に多かったんです。
今日、釣行の片づけをしていて、物置で6匹退治しました。釣行の準備をしていた時に5匹ほど死体を片付けたのですが、今日のはみんな生きてました。
まだ、おなら攻撃を受けていません。プロの仕事です。

人様にお見せできる作品には、とても私のウデではでっち上げられないので、テキトーに完成させちゃいます。

1/48のエッチングパーツならば在庫がありますが、1/72は無いので飛行艇で使わなかったシートベルトを、もっともらしくシートに貼りました。
本来の左右のを縦につなげて長くして、2組貼りました。
これを見て、ロシア空軍仕様じゃない!って見抜ける人はいないでしょ?
そういうことを言う人は年寄りだろうから、どうせ老眼で見えねえだろうしね。
それと、太い樹脂のモールドでコの字に成型してある箇所を、このエッチングパーツの余剰(黄色四角枠)で置き換えようと思います。

ここです。
あれ?前から見ると薄いのかと思ったら、違うみたいだなあ。幅広なのか?
普通の帯金で曲げて作れば良いのか。ほかの画像も見てみます。
こんなテキトーな私です。

釣行の片付けも済んで、鰤はスーパーに持ち込んで捌いてもらいました。
半身ブリしゃぶ、半身はフィレカットの切り身にして、照り焼用かフライ用に冷凍します。
船長が上手く血抜きして、神経締めしてくれたおかげで、まったくブリ臭くなくて、おいしく頂けました。
私は昔からブリの臭いが嫌いなので、飲み会などで出されると必ず残します。

月曜日はアッシー君なので、休日でも休肝日です。
ブリしゃぶの夕食を飲まずに済ませ(ブリしゃぶなんか飲まずに食えるか!)、模型部屋に入り、Su-25を手に取って見て、驚いて椅子から転げ落ちるかと思いました。
♬チャラリ~鼻から牛乳、ではなく接着剤・・・

竹串を刺してあったにもかかわらず、溢れていたのです。
面白くて、ドクドク注入したLOVEが多すぎて、固まる前に動かしてしまったのでしょう。
コクピットへの浸入は、床が光る程度で済みました。
サフの乾燥を天地逆にしてたら、コクピットに流れ込んで修復不可能だったでしょう。
釣りもプラモも相変わらずチグハグでドタバタだ。なんてこった!

この接着剤、かなり接着力は強いですが、プラを侵していないので強引に剥がせばきれいに取れます。
酔っていないので、丁寧に処理できましたとサ。
表面の鼻水はすぐに取れましたが、脚庫の中のをほじくり出すのは難儀でしたわ。
そして予定通り2mmの棒で栓をしました。

今月中にこれは完成するのでしょうか。平成最後の完成品は、こいつか東海か。

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ちぐはぐドタバタ釣行

2019年04月22日 | 釣り

昨年、チームの高齢者2名で2回挑戦して2連敗だったマダイ釣りに、2年越しでリベンジするべく、越前に行って参りました。
もう一人は花見で飲み会ということで、久々の単独釣行になりました。

九頭竜河口に朝5時に着こうと思うと、真夜中の1時過ぎの出発となって非常に厳しい。
正直起きる自信がない。以前無理に起きて行って、気分が悪くなったことさえあります。

前の晩、早く寝られれば良いのでしょうが、20時なんかにはうるさくて、とても寝かせてもらえないですから。
船の都合で、土曜日の予定が日曜日に流れたので、当初は金曜日に会社が終わったら、その足で向かおうと思っていましたが、土曜日の夕方にゆっくり出られることになりました。月曜日は随分前に有給取得済です。

いつに間にか、日が伸びてますね。
16時半に出て、敦賀杉津SAは日没の時刻。

若い頃、何回か泊りのソロツーリングをしましたが、独りでの車中泊は久しぶり。
非日常への旅のような感じで、少々緊張します。この解放感は昔感じたのと同じ感覚でした。
何でも一人で決断して、一人で実行するっていう感覚。

夕食と船上での食料の買い物をして、港の駐車場には19時過ぎに到着。
早速、乾杯。サラダと唐揚げをつまみにビールです。
食事の時だけ、駐車場の常夜灯のそばに移動しました。
夏じゃ虫だらけで、できません。


駐車場はガラガラで静かなもんです。
暑くも寒くも無く、虫もいないので、この時期の野宿は快適ですね。
ヘッドランプの電池が切れていて、食後の読書ができないことがわかり、寝付けないかと思ったら、ビール1本でもすぐに意識が無くなったので、持ってきたワインは開けずに済みました。
6時間以上、十分に寝られたので朝も快調に3時半起床。

コーヒーを沸かしてゆっくりと朝食。

5:30に出港。
シーバス&マダイがメインなので、皆んな片舷に集まってドテラ流しです。

風がやや強いので、3回くらいしか落とせません。
9時頃までは激シブ!
そこで神頼み!!


ポツポツと外道が上がり始めました。
小さなレンコダイやマサバの小さいの。これしか釣れないと困るので小サバまでキープです。
そうするうちに船内で鰤が1尾上がりました。
ここから青物狙いにターゲットが変更になります。
これが今回の最大の敗因。
シーバスマダイがメインと聞いていたので、PE1.2号のベイトとスピニング、深い場所での重いジグ用にPE2号のベイト、とライト系の3タックルしか持ち込んでいませんでした。

お昼頃から鳥山ができたりして、魚探の感度もヒートアップ。
そしたら、ベイトの1.2号でタイラバを回収中にいきなりヒット。
一気に20mほどドラグを鳴らしながら走られてたので、ドラグを少し締めて止めようとしたらフックアウト。

確認すると、タイラバの鉤が2本とも折れてました。ナイスサイズの鰤でしょう。
その次にスピニングの1.2号に鰤がヒット。
ライトジギング用なのでロッドティップが水面に突き刺さりますが、バットのパワーがないので浮き上がらせられません。
10m出されては寄せる、の攻防を15分は続けたでしょうか。
最初に掛けた私よりも、後から掛けた周りが次々に鰤を上げる中、あと30mがどうしても寄せられません。
結局PEの高切れでおしまい。PE1.2号でも時間を掛ければ、なんとかなるかと思ったら甘かったです。
魚に持っていかれた、タングステンの高級ジグが痛い。
当日、パッケージを破いてすぐに結んだ、おろしたての新人が殉職です。
私、タングステンと相性が悪いんです。大抵初日で殉職されます。何が悪いのか。
PE3号のジギングタックルを持ってくれば、多分楽勝だったと思います。

しょうがないので、残るPE2号で早巻きして3本目を掛けました。
しかし前の2尾に比べると、明らかに小さい。
PE2だとキツメのドラグを出されることなく、アッという間にゲット。

ギリギリ鰤かな。実測で5Kg弱。

なんというか。
ちゃんと準備してあれば、楽勝で3本共獲れてたなあ。1m以下なら経験の範囲内ですから。

振り返ってみれば、負けではないにしろ完勝ではないというか、気持ち良くないというか、悔しいというか、手放しでは喜べないというか。

これだから、この次は!って思うのかもしれませんなあ。

このチグハグさ、大袈裟に言えば、自分の人生の縮図ではないかと思うほど。
おそらく、平成最後の釣行になると思います。
丁度、人生のど真ん中にあった平成の30年間。
平成の私も、釣りも、総括すると、この程度だったかな。
均してみれば、可もなく不可もなく。贅沢を言ったらきりがない。
でも、悔しいんです。

コメント (2)
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春は良いねえ

2019年04月16日 | Su-25

大した進捗は無いのですが、このブログは日記というか、自慰の記録というか。
昨日はGOROで、今日は平凡パンチで抜いた・・みたいな記録を公けにしているのに等しいというか・・・
これをgooが、hisotaさんの1年前の投稿です、みたいに知らせてくれるのが結構楽しいので、マメに書くことにしてます。

ポリパテが固まったので、モーターツールのカッター系のビットでザッくり削って、サンドペーパー系で仕上げます。

黄色のポリパテが、プラパイプとリップを滑らかにつないでくれます。
保護メガネとマスクは必須ですね。粉だらけ。

布ペーパーをランナーに両面テープで巻いたものを、モーターツールに咥えて仕上げます。
こういうときは、このコバックスの布ペーパー(変な表現)がぴったり。
普通の紙のペーパー(変な表現)よりも柔軟なので、折り目も無く角が立ちません。
普通の両面テープでもしっかりと貼れます。
マジックヤスリなども含めて、コバックスの品質は素晴らしい。

インテイクは、個人的にはこんな感じで、もう十分と思っています。

ノズル側は唇が非常にぶ厚い不細工な表現(加工前の画像を撮っておけばよかった)だったので、ギリギリまで穴を拡大してパイプが2重にあるように見えるようにしたいと思います。
穴を6.5mmまで拡大し、内側に面取りしました。
外形の絞りのカーブと内側の面取りで、視覚的に外板を薄く見せます。
熊本の趣味人さんがよくやられている、削る前に端面に色を塗るのを真似してみました。
黒マジックで塗るだけですが、削り量がとても分かりやすくなります。
縁のシャープエッジの幅を均一にしたいじゃないですか。目見当よりも全然正確にできます。

そこで使う工具は、面取りカッター。
普段は穴の口元のバリ取りや、皿ビスを面一に沈めるのに使っています。
内径はざっと削っただけで、まだ仕上げてません。刃物待ちです。

6.5mmのドリルで穴をさらっておいて、ウエーブの薄肉6.5mmのプラパイプを入れて二重っぽくする予定です。

画像はドリルが届く前に、きついのを無理にパイプを入れたので、まん丸くなくて変形してます。
プラパイプも内側に面取りして断面は薄くします。
何もなくがらんどうの奥にファンが見えるより、少しはましだと自己満足してます。
結構ヒケが大きいので、全体にサフ吹きしました。

プラモに出戻りしたきっかけは、黒須吉人さんの著書を読んで衝撃を受けたからでした。
その彼が書いていた、サフは缶サフでなく、ビンサフを4倍ほどに薄めて吹くべし、というのをいまだに実践しています。
少なくなったら、ビンサフとシンナーを足して長年使っている当工場の標準サフです。

話は変わりますが、100均で買った筆は、軸をカットして2mmのドリルで穴を明けると、ウエザリングカラーのふたにきつく挿せます。
ウエザリングカラーは点付して伸ばしながら拭き取るのを標準にしてるので、点付はこの簡易筆で十分です。

暖かいというのはいいですね。
いろんなことにやる気が出てきます。

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ダラダラと着手

2019年04月14日 | Su-25

ウイキで調べたら、Su-25の愛称はロシア語でグラーチュ。ミヤマガラスというそうです。
西側のコードネームはフロッグフット。カエルの脚ですか。

スケビに作例があったので、参考にすることにしました。
その作例では、エンジンのインテイクとノズルにカバーが嵌めてありました。
がらんどうで中が丸見えだからだそうです。
カバーは好きではないので、上手くできるかどうか自信はないのですがテキトーに作ることにしました。

インテイクは口元からいきなり空洞なので、ダクトらしくします。
1/48の魚雷を作った時使った、9mm位のパイプを楕円につぶしたまま熱湯で固めます。
先端にはリップが付きますが、断面形が違いきれいにつながるわけないので、2mmほど間を明けてそのギャップはポリパテでつなぎます。

ポリパテって賞味期限があるそうですね。
うちのはかなり古いので、固まるか心配。

昨日、位置をマーキングしようと、近接眼鏡を掛けずに机の上のニードルを手に取りグイっと刺したら、パチッと嫌な音が。

そのピンバイスに咥えていたのは、ニードルではなく、¥2000もする高価なタミヤの超硬ブレードでした。
orz ガクッ・・・

これがないとスジボリできないので、すぐポチっ。
翌日には届きましたが、実に痛い。
先が折れたこのタングステンカーバイドの2mm丸棒。削って何かに使えないだろうか。

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何もない週末

2019年04月14日 | 田舎の生活

やっと春らしくなってきましたが、まだ晴れた朝は霜が降ります。
何もイベントのない早春の週末の日記です。

先週は股の痛みが2週間も続いたので、病院に行きました。
以前、首から肩にかけて痛かった時、市内の整形外科に行ったことがあります。
痛みについて、事前にネットで調べておいたのと同じ内容の検査をされました。
その検査の結果やX線写真を見て、ネットの情報から自分で判定すると、特に異常はないようです。
しかしそこの薮医師は「頸椎ヘルニア」と断定し、これから毎週リハビリに通いなさいと言います。
X線写真を医師と一緒に見ている時、きれいに等間隔に頸椎が並んでいるのに、ある箇所を指して、ここがおかしいと思うと言いました。
それを聞いて誤診だと確信したので、リハビリにも行かず、湿布を貼っておいたら数日で痛みが引いて完治。
あれから再発していません。

あの薮医者は嫌なので、今回は隣の市の整形外科に行きました。
で、その医師の診断は、X線写真ではまったく何も異常なし。
痛み止めを出すから様子を見なさい、とのこと。無理に病気にしてしまう薮とは大違い。
自分が調べた範囲では、ネットの情報のどの症状にもあて嵌まらなかったので、今回のは正しい診断だと思います。
薬で痛みが引いてきました。

どこに巣を設けたのかまだわかりませんが、毎朝こいつが窓ガラスをつつく音で目を覚まします。
ヒナが孵って、エサを運び始めたら撮影しましょう。巣箱だといいけど。

ケヤキの木には小型のキツツキ、コゲラが来て樹に穴を明けたり皮剥いだり。
樹が痛みそうでちょっと心配です。

春はお気楽な、リビング観鳥に最適です。まだ葉が茂ってないのでね。

カメラを持って、昨年の台風で倒れなかった桜まで散歩してみました。

ちょうど見頃ですね。

なんか落ち着かなくて、部屋でプラモを作る気分になりません。のどけからましか。

食料品を買いに市街地に出たついでに、昼食は蕎麦にしました。
最近のマーケティング用語で「大人の・・」というと、リタイヤして金もヒマもある前期高齢者のことを指します。
そういう大人の観光客を狙ったオサレな蕎麦屋が駅前にできたので、寄ってみました。

カウンターでは板ワサで、昼からちょい飲みの年寄りがいました。
電車で郊外に来て、ハイキングでしょうか。いいなあ。飲みたいが、車なのが実に残念だ。
せいろ¥800でたったこんだけ。嫁も私も鼻の調子が悪かったのか、あまり香りのしないつまらん蕎麦でした。
田舎蕎麦というより、江戸文化に憧れているような通のオサレなお店なので、ツユなんかもほんの少しのしょっぱいやつ。
先っぽ2cm位をちょこっとつけるやつね。蕎麦猪口にどっさり入れて、かき混ぜるようなことをしちゃ、イキじゃないでしょ。
我が家の感想は、田舎蕎麦で良いから、満腹に食べたかった。
そんなんじゃ食通にはなれないな。

日曜日はベッドのマットレスのスプリングがヘタってきたので、古いのを市の処理施設に捨てて、新しいのを買ってきた。
ついでに昼食は丸亀製麺でうどんにしました。

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