遊びの機能 2007-07-17 | 心の体験的日記 ***コラム「遊びの4つの機能」 哲学者・カイヨウ***確認**は遊びには4つの機能があるという。麻雀には、この4つの要素がしっかりと作り込まれているのがわかる。 1)競争に勝ている力のあることを見せられる 2)偶然を楽しむ 3)熟達する 4)緊張から解放される
週刊アクセス数 2007-07-17 | Weblog 07/08~07/14 6371 pv 1748 ip -位(0 BLOG中) 07/01~07/07 5593 pv 1598 ip -位(811830 BLOG中) 06/24~06/30 6222 pv 1560 ip 上離れの兆候あり
給油所が倒産 2007-07-17 | Weblog ふれあい道路の上りと下りで 一件ずつ、スタンドが閉鎖 以前のある時期、よくあったように 思うが、最近も、また経営が厳しくなったのかなー それにしても、ガソリン代金は高くなったもの 満タンだと、6000円を出る。 そろそろ、ガソリン泥棒が出現するかも。 そうなると本格的高騰。
大渋滞 2007-07-17 | Weblog いつもはちょこっと渋滞するところが、大渋滞 6時50分に家を出て大学についたのは、8時40分 1年4カ月で、はじめての体験 ただそれだけのことでした。 すみません。
性格 2007-07-17 | 認知心理学 ◆性格/人格(character/personality)〔1991年版 心理学〕 顔の形と同じで、心の働きは十人十色である。これを個性と言う。個性の情意的側面の基盤が性格である。性格を記述するには、2通りの方法がある。 一つは、類型による記述である。ごく少数の型のいずれに属するかを述べる方法である。「分裂気質‐躁うつ質‐テンカン気質」「外向‐内向」「タイプA(猛烈社員型)‐タイプB」がよく知られている。ちなみに、血液型による類型は、科学的には実証されていない。 もう一つは、基本的な特性を定めて、それによって性格を多面的に記述する方法である。ほとんどの性格検査は、特性論に基づいて作られている。矢田部・ギルフォード性格検査では、次の12の特性(尺度)が用意されている。抑うつ、気分の変化、劣等感、神経質、客観的、協調的、攻撃的、活動的、のんき、思考的内向、服従的、社会的内向。
実証 2007-07-17 | 認知心理学 実証 それは真実性の唯一の証しか ●心理学から実証を取り去ると 「心理学-実証=哲学」 という計算が成り立つ(?)。実証をとってしまうと、心理学は哲学の一部とされる。 さらに、この式の変形をすれば、 「心理学=哲学+実証」 ともなる。1879年にW.ブントがライプチッヒ大学に心理学実験室をつくって、心理学を哲学から独立させようとしたのも、この式によって婉曲的には表現できる。 もっとも、「心理学-哲学=実証」ともなると、こりゃーなんだとなってしまうから、式の意味をあまり厳密に考えられると困ることもある。 いずれにしても言いたいことは、心理学から実証を取り去ってしまうと、心理学ではなくなってしまうということである。では一体、この実証とは何ものなのであろうか。どんな問題をかかえているのであろうか。
年金秘話その1 2007-07-17 | 心の体験的日記 65歳、年金受給資格が発生 回りの方々に、どういう手続が必要ですか、どうしてます? ときくと、誰も知らないという。 年金、もらってますか?と聴いても、ほんの少しね、とか言う。 家内まかせだとか、何やらわけのわからないことを言う。 しかたないので、あれこれ調べながら自分でやりはじめる。 これがわけのわからないシステムなのだ。 わかりにくくして、煙に巻く、官僚体質丸出しのシステムになっている。 年金問題は、おこるべくして起こった、というのが実感。 申請主義なのに、申請者が何が何やらわからない、では、どうしようもない!!