心の風景 認知的体験

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甘いものぜめ

2007-07-24 | 心の体験的日記

お中元で羊羹をもらった
普段食べることはまずないので、
せっせと食べた
おいしいこと!
終わったと思ったら、名古屋のういろをもらった。
さすがに、これ以上の甘いものはまずいと思い
事務の人に食べてもらうことにした
でも、ういろうも食べたかったなー
がまん、がまん!!

コミュニケーション力をつける

2007-07-24 | Weblog
 テーマ一覧
第1回 「話し方力アップ」
第2回 「聴き方力アップ」
第3回 「説得力アップ」
第4回 「見た目力アップ」-非言語的コミュニケーションその1
第5回 「視線力アップ」--非言語的コミュニケーションその2
第6回 「ジェスチャー力アップ」--非言語的コミュニケーションその3

第一印象における裏道処理と表道処理

2007-07-24 | Weblog

● 第一印象における直感的判断
人間の情報処理は重層的になっています。基盤にあるのは、「無意識で、自動的で、迅速な処理を行なうルート。それに重なるようにして、「意識的で、制御的で、時間をかけた」処理を行うルートが並行しています。前者を裏道の処理、後者を表道の処理とゴールマンは呼んでいます。
 第一印象での人物情報の処理のほとんどは、裏道で行われます。そこでの処理結果は、一つは、もっぱらその人物に対する好悪として、さらに、その自分人物についてのおおまかな印象として、表道での処理を制約します。
 たとえば、好ましそうな人だから、もう少し人物を知りたいとか、あまり人が良さそうではないので、深入りは止めておこうとなります。
なお、裏道処理による第一印象の制約が強すぎると、その人物に対する思い込みが発生して、表道の情報処理をゆがめることになります。「こんなに魅力的な人が悪い人のはずがない」となってしまい、詐欺の餌食になってしまいます。


危険予知

2007-07-24 | 安全、安心、
(1)危険予知力とは
安全の先取りを保証するのが、危険予知力である。その構成要素には、「危険情報活用力」と「危険察知力」とである。
○ 危険情報活用力
危険情報への興味関心があることに加えて、危険情報の種類や性質や出所を知り(理解目標)、それを適切に自分に引きつけて編集し活用できる力(行動目標)である。
○「危険察知力」
 状況の中に潜在する危険を察知し、それへの対処をあらかじめ的確に予測できる力。これにも、2つある。
一つは、「現場に入る前の知識としての危険察知力」。
作業に入る前に、想定内の危険を指摘できる力である。KYTでは、もっぱらこちらの予知力の養成を行う。危険との時間的、空間的距離が大きい。
到達目標として、理解目標となる
2つは、「現場での危険察知力」。今現在行っている作業が危険を発生する可能性を事前に察知する力である。最近では、現場力の一つとして、その劣化が指摘されている。危険との時間的、空間的距離が小さい。
到達目標としては、行動目標になる

心の教育

2007-07-24 | 教育


●大学進学率がほぼ五○%、高校進学率はほぼ一○○%にまで達するほどの高学歴社会になりながら、それに比例するかのように、心の貧しさを露呈するような社会的事件が多発している。知に偏った教育が情の教育をないがしろにしてきたためとの認識からであろうが、「心の教育」が喧伝されている。しかし、安易にすぎるように思われてならない。

●「心の教育」をいうなら、もっと、心のあり様への温かいまなざしと慈しみが基本になければならない。その上で、心のあるべき様を考えるようにしないと、また古典的な道徳主義、精神主義の復活という時代錯誤的な試みになりかねない。

●ほぼ一世紀の歴史を刻んできた心理学の知見は、現実に対処し、それをただちに動かせるほどの強力なパワーはない。だが少なくとも、心とは何かを考えるための枠組みと基本的な知識(概念)は提供している。「心の教育」は、教育する側も教えられる側も、まず心理学を通して、人の心をよく知ることからはじめなければならない。相変わらずの心理学ブームをそのような動きの反映ととらえておきたい。

▲社会とのかかわり〔1999年版 心理学〕

人は社会的動物である。自分の身の回りの人々や社会的な事象とのかかわりのなかで生かされている。そこでは、心の働きは、外に向けて開かれていながら、実は、外を鏡として自分に向かっているようなところがある。

貯金箱

2007-07-24 | 心の体験的日記
郵便局にいったら、景品に貯金箱をもらった
なつかしいねー
昔、貯蓄推進運動というのがあって、貯金箱にためた小銭を学校に持っていって
貯金するようなことが行われていた。あれって、なんだったんだろう。

すてるわけにもいかないので、小銭をいれて玄関においてある。
一杯になったら、局に持っていこうかナー。

集中のポイント

2007-07-24 | 認知心理学
07/7/14海保博之
集中力を高める方策
これまでみてきたように、大きくは、2つ。
一つは、集中環境を整えること。
もう一つは、自己努力をすること。
まず、環境を整えるほうから。
ポイントの一つは、脳に入ってくる刺激を定常状態に保つこと。
刺激なしも刺激が突然変化するのもだめ。
穏やかな変化しない刺激があること。

集中環境設計のもう一つのポイントは、
興味関心のあるものは身近におかないこと。

次は、集中のための自己努力のポイント3つ。
?することの目標を自分で管理すること
・ ズケジュールは自分で作る
・ 見えるようにしておくこと
・ 計画を立て、実行し、結果を確認できるようにすること
?こうすれば集中できるという儀式、集中儀式を工夫する。
・ 声を出す
・ 好きな音楽を聴く
?集中のエネルギーの補給のため、休憩管理を工夫する
・ 大中小の休憩を入れる
・ コンピュータを使う仕事は、集中管理が難しいので要注意



アクセス数、最高値

2007-07-24 | Weblog
ip数313
閲覧数995

なんと、念願の全体順位954位になった
1000位以内から順位が表示されることになっている。
とうとうここまできたかー
感無量(嘘です)

7/23(月) 995 pv 313 ip 954位(821516 BLOG中) <<-証拠

ip数は念願の300を突破
閲覧数は、1000を越えたことは、2度くらいあった。
次の目標は、300越え、1000越えが安定的になること。

愛読感謝
それにしても、たくさんとった写真がアップできないのが、つらい?