心の風景 認知的体験

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トイレが近い

2008-01-11 | 心の体験的日記

研究室の前がトイレ
助かる
前立腺肥大の気味があるので、
1,2時間に1度はトイレ

おまけに、高齢者にとって水分補充が大事というので
よく水気のものをとるので、トイレ頻度も多くなる。

でも、何かに集中しているときは、あまりトイレにはいかないから
不思議。

学会を整理する

2008-01-11 | 心の体験的日記
よくよく考えると、自分にとって何の意味もないーー学問の世界ではもちろん、
その存在は大変意味がある。念のためーーー
学会に惰性で入っていることに気がついた。
昨年1つ、
今年は、2つ退会することにした。

届く学会誌にもほとんど目をとおさないし、
学会にも出席しないのだから、どうということはないと思うのだが、
自ら世界を縮小していく感じもあり、ややさびしい
あとは、雑誌の処理だなー
心理学研究と教育心理学研究は、にかた君が古いものを持って行ってくれた
すてるよりも気が楽。

写真 毎年、ベスト年賀状となるもの
自作の版画である。先輩研究者であるが、退官後、日本画の先生にまで
なってしまった方のもの。

ポジティブ心理学

2008-01-11 | 心理学辞典
ポジティブ心理学演習1 海保博之
・幸せは心の中にあるとはどういうことでしょうか         
・からだと心とはどういう関係にあるのでしょうか         
・スポーツが幸福感を高めるのはどうしてでしょうか        
・人はどうしてネガティブ思考から抜け出られないのでしょうか    
・ポジティブ思考を促す心の構えとはどんなものでしょうか      

潜在効果

2008-01-11 | 認知心理学

潜在効果 
なんとなく良い影響を受ける

頭を柔らかくするポイント***************
1)知らず知らずに受ける影響の大きさを知る。
2)本筋以外の情報にも気をくばる。
3)本物、一流にできるだけ頻繁に触れる。
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