心の風景 認知的体験

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ちょっと危険なミス

2008-01-13 | 心の体験的日記
電気毛布を使っている
朝、目がさめると実にあったかで気持ちがよい
ふとんから抜け出るために、電源を切る
それが強のほうにまわしてしまったらしい。
翌日、寝ようとしたらふとんが温たかい。
サーモスタットが効いているから大丈夫だとは思うが
注意するに越したことはない。

認知的体験 再掲

2008-01-13 | Weblog
●認知的体験04/8/3海保
「被害者にも加害者にもならない」
これほど犯罪が多くなる---統計的には意外に多くなっていないかも?---と、自分がその当事者(被害者や加害者)になるリスクも高まるが、これまでは幸いそういうことはなかった。しかし、昔を振り返ると、「もしあのときあーなっていたら」というようなことがいくつか頭をよぎる。人生は運が7割くらいかなー。

レジ袋がもしなくなったら

2008-01-13 | 心の体験的日記
創造性検査のひとつにこういう検査項目がある
・冷凍するためにつつむものがない
・着替えをいれるものに困る
・ゴミ入れに困る
これではあまり創造的とは判定されない。

それにしても、あまりスーパーでうるさいので
パックを500円出して買った
それを見せると、2円引き。
ところが、そのパックに入らないほど買うことが多い。
そこで、レジ袋をくださいというと
2円引いたのだから挙げない(とは言わないが顔でそういっている)
といった顔をさせる。
それが面倒で、せっかくのパック、あまり使わない
それにレジ袋がなくなると、何かと困るので、
もらい続けている。

教育とリテラシー

2008-01-13 | 教育
 教育がリテラシー志向になるのは、わかりやすいだけに、誰からも支持される。しかし、リテラシー志向が極端になると、学校が自動車教習所と同じになってしまう。教育に組み込まれているあいまいさや子どもの自発的な試行錯誤の体験を通しての創造的な挑戦心の芽を摘んでしまう危険性がある。  教師にとっての課題は、やや逆説的な言い方になるが、あいまいさや試行錯誤体験のなかに潜在しているリテラシーを絶えず発掘する努力をしながら、リテラシー志向の教育に含まれるリスクや短所にも配慮して「確かな学力」の形成をめざすことになる。とりわけ、「内発的動機づけに基づいた学習」「唯一の答のない問題の解決学習」とのバランスをいかに保証していくかがポイントになる。

short

2008-01-13 | 心の体験的日記
コーヒ屋で小さいものを頼むとき、
ショートというらしい
「キャラメル???の小さいのでホット」と
いつも注文する
店員さんのやや軽蔑した(ように見える)顔がにくらしい

それにしても、ショートかね
確かに、小さいのは丈もショートではあるが。

スモールが正解ではないのかねー
マックとの差別化をはかっているのかねー

いやはや、年寄りには生きにくい社会になったもの