心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

シャブリ、ハーフボトル、1000円

2008-01-14 | 心の体験的日記
うっていた。
さすが、西武デパート
フルボトルを一人で一回で片付けるのは無理
栓をして次回までとなるが、
これなら、丁度よい。
それにしても、ここでしか見つけることができないのは
残念

暇つぶし読書

2008-01-14 | 心の体験的日記
連休の読書
慟哭 貫井徳郎著

犯人側と警察側とが互い違いに進行する
2重唱展開
おもしろかったが、
最後があまりに時間的に飛んだ結末になったため
何がなにやらわけがわからない、
何度も読み直した
これもトリックのひとつかなー。
でも大変、おもしろかった。

健康・スポーツ心理学科を構想中です

2008-01-14 | 教育
東京成徳大学同窓会
すいしょう会7月号原稿
福祉心理学科長 海保博之

 すでにご承知と思いますが、20年度より「応用心理学部」が発足します。福祉心理学科は、臨床心理学科とともに、人文学部のほうから分離して、応用心理学部の中に入ることになります。
 当面は、2学科体制を維持しつつも、応用心理学部充実のために目下、健康・スポーツ心理学科を構想中です。
 心理学は現在、応用と実践の範囲を拡大しつつあります。「人がいるところには心理学の研究テーマあり」というほどの拡大ぶりです。また、周囲からの心への配慮不足のために厳しいストレスにさらされている人々も増加しています。そこでは、心理学への強い期待があります。
 14年前に日本初の福祉心理学科を立ち上げて今日まで日本における福祉心理学の先導的な役割を果たす大学として、多数の学生を集め、福祉マインドと技術とを身に付けた人材を社会に提供してきましたが、類似学科や学部が周辺大学に設立されて受験生の確保に難儀するような状況も近年みられるようになってきました。
 応用心理学設置を格好の機会ととらえて、初心を忘れずに、10年先を見越した、応用心理学部と福祉心理学科の発展のためにがんばりたいと思います。
側面からのご支援を強く期待します。

リスク補償

2008-01-14 | 心理学辞典
リスク補償( risk compensation)

高いリスクが存在するときには、それを避けるという消極的な方策と、そのリスクの発現を押さえるか除去する積極的方策とがある。後者の方策がとられたことがわかると、人は、安全裕度として事態をとらえ、危険を無視するようになる。これが長期間にわたると、また元のリスキーな事態に逆戻りしてしまう。これが「リスク補償」、あるいは「リスク恒常性」と呼ばれるものである。

暴力的広告は排除

2008-01-14 | 心の体験的日記
いくら無料だとはいえ、
仕事をしている最中の右隅にでる広告は困る
本体がかくれてしまうので、消す操作をしないと仕事が
続けられない。

やめてほしい。マイナス効果しかないと思う。
いくら無料でも、それなりの節度がある。

写真 和菓子やの正月飾り

ラグビーは危険一杯

2008-01-14 | 安全、安心、

スポーツにはリスクはつきもの
だからこそのおもしろさ、ということがある。
それにしても、ラグビーは大丈夫なのだろうか。
肉弾相打つ男のスポーツの醍醐味もわかるが、
これでは、相当の怪我人が出ているのではないか。
アメフトもすごいぶつかりあいをするが、完全防備をしているので、
安全そう。
余計な心配かもしれないが、高校生ラグビーのように
せめて頭部くらいはヘッドギアをつけたらどうか。

東京成徳大学 応用心理学部 健康・スポーツ心理学科(構想中)

2008-01-14 | 教育
(受験生向け)

「学科イメージに関して」
○ イチローの技能と心を知りたくありませんか
○ 元気ハツラツ、健康・スポーツ心理学科
○    心身一如。
○ 健康+スポーツ+心理学=??
○ スポーツと健康と心理学だって?
○ こんな心理学があるんだ
○ 汗の中の笑顔に会いに来て下さい
○ 心理学で心の健康を、スポーツでからだの健康を