
ピザを取り寄せたときにサービスのコーラがついてきた。
1週間冷蔵庫にあった。
それにアンパンで朝食
こういうのって、栄養的には好ましくないが、
実にうまい。
しかし、すぐに腹が減ってしまうのが、玉に瑕
昼食はビフテキにした。
これもあまり年寄りにはよくないとは
おもうが,満腹感があり満足
今朝方、またインタネットにつながらない
J-COMに電話したらモデム不調とわかる
取替えにきてくれるとのこと
電話待ちのあいまに
念のため、モデムの電源を抜いて入れてみたら、
回復。
さて、取り替えてもらうか、このままにするか。。
それにしても、J-comのサービス体制のよさに
びっくりした
これなら、安心だ。
結局、14時にJ-comがきて、交換していった。
J-COMに電話したらモデム不調とわかる
取替えにきてくれるとのこと
電話待ちのあいまに
念のため、モデムの電源を抜いて入れてみたら、
回復。
さて、取り替えてもらうか、このままにするか。。

それにしても、J-comのサービス体制のよさに
びっくりした
これなら、安心だ。
結局、14時にJ-comがきて、交換していった。

1)日本語を声に出して読むことの効果
1ー1)日本語の理解力を養う
・難しい言葉が耳から入って音として頭に蓄積される(素読、朗 誦) ・わからないと読めない(朗読)
1ー2)情感を養う ・リズムにはからだとシンボルの融合がある ・からだを言葉の表現媒体として使う(演劇・竹内敏晴)
1ー3)表現力の向上
・声を出すことは他者を意識させる ・自分の思いの社会化をする
1ー4)脳の活性化効果
・音読のほうが黙読より脳の活性化領域が広い (社会技術研究所のプロジェクトで)
1ー5)カタルシス効果 ??
2)映像として
2ー1)パドマ幼稚園での漢詩の朗誦---斎藤孝p145
2ー2)竹内実践 岩波新書
2ー3)斎藤孝の実践
2ー4)朗読教育の実践 どこかにあるはず
2ー5)佐藤綾子の実践
3)なぜ、斎藤本は売れるのか
3ー1)ここ10年、断続的に日本語ブームが続いている
・異言語接触 ・日本語学習者の増加--文化庁など別紙 。金田一春彦 大野晋 柴田 ・漢字検定試験に数十万人の受験者が
3ー2)身体論の復活
・アフォーダンス(意味は外界にあり)や身体性認知科学の台頭 ・シンボルロボットに代わり、 センサーロボット、ヒューマノイドロボットの流行 ・からだを使った学びの再評価
3ー3)パフォーマンス論の普及
・佐藤綾子(大妻か共立女子大)によるパフォーマンス学会の活動 ・自己表現力不足の日本人の反省
ここでは、大学院博士課程における入試の特徴と、そこでの入試ミス発生の背景要因を探ってみる。
1.受験生が少なくかつ「知っている」受験生がかなりいること
(1)実情
たとえば、筑波大学大学院人間総合科学研究科14年度入試の9月期で言えば、14専攻の平均受験者数は15名にすぎない。一方、筑波大学内部からの受験生は42%(全学で63%)を占める。
ちなみに、文部科学省の統計によると、大学院博士課程入試では、内部からの受験者の割合は、65%~70%の間で推移しているという。
(2)入試ミスとの関連
こうした事情は、一般には、入試ミスを発生しにくくしているところはある。しかし、次の点については、十分に留意すべきである。
○入試が社会的な使命を帯びていることを忘れさせ、組織全体での重要な業務であ るとの認識を持ちにくい。
○入試への心理的関与と時間的なコストを低下させがちで、情報漏洩、うっかりミ スを誘発しやすい(資料1参照)。
○“my student”の選抜になりがちで、守秘、公平性、客観性、納得性といった基 本的に遵守すべき入試モラルがおかされがちである。
2.大学院入試も「受験」という意識でとらえる受験生が増えている
(1)実情
教官側からすると、研究者としてのふさわしい資質を持った学生を選べればよいという目的優先的な思考をしがちである。「学科試験の多少のミスはノイズ程度のもの」で大した事ではないとの暗黙の思いもあるかも知れない。
しかし、学生や世間からすると、最高学府への進学のための「受験」という意識も、大学院生の数の増加とともに高まっている。その証拠として、大学院受験予備校などを挙げることができる。(資料2参照)。
(2)入試ミスとの関連
学生/世間側からすると、厳格かつ公平かつ納得できる試験の実施が当然のこととして期待される。当然、情報漏洩、入試ミスへの目も厳しくなる。
次のような点への配慮が必要である。
○学群・学類入試と同じ程度の慎重かつ厳格な手順での業務遂行が求められる。
○資質の評価は、可能な限り客観化する。
○分野別選抜にはきちんとしたルールを作成しておく。
○試験科目や内容を充実させる。
○“my student”選抜への対応として、限定的な推薦入試枠の設定を取り入れるこ ともありうるが、学内限定の排除、オープン応募など、公平性を担保する。
1.受験生が少なくかつ「知っている」受験生がかなりいること
(1)実情
たとえば、筑波大学大学院人間総合科学研究科14年度入試の9月期で言えば、14専攻の平均受験者数は15名にすぎない。一方、筑波大学内部からの受験生は42%(全学で63%)を占める。
ちなみに、文部科学省の統計によると、大学院博士課程入試では、内部からの受験者の割合は、65%~70%の間で推移しているという。
(2)入試ミスとの関連
こうした事情は、一般には、入試ミスを発生しにくくしているところはある。しかし、次の点については、十分に留意すべきである。
○入試が社会的な使命を帯びていることを忘れさせ、組織全体での重要な業務であ るとの認識を持ちにくい。
○入試への心理的関与と時間的なコストを低下させがちで、情報漏洩、うっかりミ スを誘発しやすい(資料1参照)。
○“my student”の選抜になりがちで、守秘、公平性、客観性、納得性といった基 本的に遵守すべき入試モラルがおかされがちである。
2.大学院入試も「受験」という意識でとらえる受験生が増えている
(1)実情
教官側からすると、研究者としてのふさわしい資質を持った学生を選べればよいという目的優先的な思考をしがちである。「学科試験の多少のミスはノイズ程度のもの」で大した事ではないとの暗黙の思いもあるかも知れない。
しかし、学生や世間からすると、最高学府への進学のための「受験」という意識も、大学院生の数の増加とともに高まっている。その証拠として、大学院受験予備校などを挙げることができる。(資料2参照)。
(2)入試ミスとの関連
学生/世間側からすると、厳格かつ公平かつ納得できる試験の実施が当然のこととして期待される。当然、情報漏洩、入試ミスへの目も厳しくなる。
次のような点への配慮が必要である。
○学群・学類入試と同じ程度の慎重かつ厳格な手順での業務遂行が求められる。
○資質の評価は、可能な限り客観化する。
○分野別選抜にはきちんとしたルールを作成しておく。
○試験科目や内容を充実させる。
○“my student”選抜への対応として、限定的な推薦入試枠の設定を取り入れるこ ともありうるが、学内限定の排除、オープン応募など、公平性を担保する。


東京成徳大学へ移って2年目の授業すべたが今日終わった
いつもより150ミリ多い500ミリリットル缶で祝杯??
学生によりそう授業って、
結構、大変。
自分のしゃべりたいことをとつとつとしゃべっていればよい授業が
一番だが、それでは学生が納得してくれない。
授業することが給料分と割り切ってがんばることにしよう。
来年は、新規授業として心理学実験が増える。さてどんな授業にするか




1-1
目立たせる
【解説】
目を引きつけるには、目立たせればよい。たとえば、次のようなものは、目立つので、確実に目を引きつける。
・大きなもの(例 全面広告)
・対比のはっきりしているもの(例 白地に黒)
・周囲と異なっているもの(例 紅一点)
・原色系の色がついているもの(例 赤青黄)
・まとまっているもの(例 囲ってあるもの)
・急に変化するもの(例 文中の写真)
・動くもの(例 車の方向指示器)
【背景】
人が何かに目を向けるのは、それに注意が向けられたときである。したがって、誘目性を作り込むには、注意の特性を知る必要がある。
注意には能動的な面と受動的な面とがある。
注意の能動的な面とは、みずからが注意をコントロールして、注意したいものに注意を向けるような面である。たとえば、
・見にくい商品名を見ようとするとき
・興味・関心があるものをよりよく見たいと思ったとき
これに対して、注意の受動的な面とは、はからずも注意が向いてしまうような面である。たとえば、
・騒音の中で自分の名前が呼ばれたのですぐに気がついた
(カクテルパーティー現象)
・大きな音がしたのでそちらを見た
表示に対する誘目性というときには、もっぱら、注意の受動的な側面の特性を活用することになる。
つまり、否が応でも注意を引きつける趣向、つまり、上述したような、目立つ趣向を表示に作り込むことになる。
生活用品の表示に限って言うなら、上述の趣向は、次のような形で実現されている。
・大きなもの(例 表示面の半分以上を使う)
・対比のはっきりしているもの(例 容器の色とは異なる色)
・周囲と異なっているもの(例 字体や色を変える)
・原色系の色がついているもの(例 赤青黄)
・まとまっているもの(例 囲ってあるもの)
・急に変化するもの(例 なし)
・動くもの(例 なし)
【事例】
広告表示と安全表示とを同じスペースに置くことで、とりわけ、安全表示への誘目性をねらった事例である。
「買ってほしい」しかし「危ない」は、背反的なメッセージを同時に伝えることになるが、購入後の安全使用を促すためには、こうした趣向もあってもよい。
安全表示と広告表示とを同じスペースに入れて、
安全表示への誘目性を高めたもの