感覚知覚心理学 朝倉心理学講座 2008-06-13 | Weblog 6巻 感覚知覚心理学 編集:菊地 正(筑波大学教授) ・感覚知覚の基本的知識と最新の研究動向,その不思議さを実感できる手がかりを提示.(内容)視覚システム/色/明るさとコントラスト/かたち/三次元空間/運動/知覚の恒常性/聴覚/触覚/嗅覚と味覚/感性工学/知覚機能障害 ・感性工学や知覚機能障害といった分野まで含み,感覚知覚研究の広がりや隣接諸領域とのつながりといったそのポテンシャルを確認できる. ○ この危うき認識の世界 ○ 知のフロントエンドで起こっていること
知の働きの今 2008-06-13 | 認知心理学 知の働きの今 情報化社会とは、知が価値をもつ社会「知価社会」(堺屋太一)である。その知を生み出すのは人間である。かくして、人の知の働きへの関心が強くなっている。 しかし、情報化社会の進行にともない、社会に蓄積される知が爆発的に増加し、それに人の知が圧倒されてしまっているような状況がみえてきている。 知を力にするための新たな仕組みづくりへの模索が始められなければならない。
健康・スポーツ心理学科(申請中) 2008-06-13 | 健康・スポーツ心理学 心理学を通して健康とスポーツを学ぶカリキュラム ・健康心理学に関する科目群 心身の健康維持・増進に役立つ知識とスキルを 学ぶ ・スポーツ心理学に関する科目群 スポーツの技能向上に役立つ知識とスキルを学 ぶ ・ポジティブ心理学に関する科目群 幸福感、積極的思考など心の健康維持・増進の ための知識とスキルを学ぶ ・健康・スポーツ実習に関する科目群 健康・スポーツ技能の向上と社会人基礎力の習得 東京成徳大学応用心理学部