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2008-12-01 | 安全、安心、
 【新・失敗学 言い訳のすすめ】
言い訳は宝の山 -問題表出のチャンスを逃さない

[Case Study]
言い訳が成功を呼んだ手榴弾工場の事例
◎失敗学副会長 飯野 謙次

認知心理学から考える「言い訳の効用」
◎東京成徳大学人文学部 教授 海保 博之

わかった は危ない

2008-12-01 | わかりやすい表現

”分かった”と思い込んでしまうと、それ以降は、なかなか「思考
停止」の状態から抜け出せなくなってしまう

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『数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!』小学館
細野真宏・著

土井ブログより

●準実験パラダイムの導入

2008-12-01 | 認知心理学
●準実験パラダイムの導入  
人相手では、実験法のパラダイムに忠実に従った実験はできないことが多い。とりわけ、被験者のランダマイゼーションには現実には制約が多い。そんなときには、調査法を使ってデータ解析的に因果関係を推定することもあるが、実験法の枠内で工夫することもある。それらは、実験に準ずるということで、準実験と呼ばれている。  準実験にはいくつかあるが、図2にその一つを示す。この実験では、時間に伴う自然の変化以上の変化がみられれば、それは、独立変数の効果と考えようというものである。この図式に従った研究例としては、行動変容手法の効果判定などでおこなわれる、N=1実験、すなわち、一人の被験者に対して、何回かの独立変数の操作を繰り返す実験がある。

◆メディアの心理学

2008-12-01 | Weblog
◆メディアの心理学(psychology of media)〔1996年版 現代用語の基礎知識 心理学より〕
コンピュータが文字のみならず音声や画像(絵、写真、動画)を処理できるような情報メディア(マルチメディア)になることによって、これまでとは違った情報環境が提供されるようになってきた。一つは相互性である。見る人が情報を生成・加工できるようになってきた。もう一つは仮想性である。極微・極大の現実などを、いとも簡単に模擬できるようになってきた。こうした新しい情報環境が人に何をもたらすか、どのようなかかわりが最適かを研究する領域が形成されつつある。

後遺症恐怖

2008-12-01 | 心の体験的日記
追突記事の反響
①相手の連絡場所くらいは絶対に確認しておくべし
②できれば警察に事故証明をもらっておくべし
③後遺症は2,3日後に出てくるので気をつけるべし
=>そういわれると、なんとなく、首筋が違和感がある
テニスも控えているが、マー大丈夫だろう
いろいろご心配いただき
ありがとうございました
でも、元気です
次回の事故からは絶対にこの忠告を守ります

事故後の写真です