心の風景 認知的体験

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忌野清志郎

2009-05-07 | 心の体験的日記
恥ずかしいとは思わないが釈然としないことおびただしい

まったく知らなかった
亡くなってこれほどニュースで取り上げられるほどの人とは
しかも、1951年生まれ
自分より10歳しか違わない
うーん、これほど世の中からずれた生活になっているとは

若きアイドルを知らないならともかく
ほとんど一緒の時代を生きてきた有名人を知らないとはねー
どうなっているんだ

これほど長生きしても
まだまだ知らない世界があるってこと
うーん
だっからもっと長生きを、とは思わないが
うーん
釈然としないな!!

たった3人違いで

2009-05-07 | Weblog
2009.05.06(水) 1708 PV 370 IP 1673 位 /1224400ブログ
2009.05.05(火) 1891 PV 373 IP 1510 位 /1223833ブロ

訪問者数が3人減っただけで、
順位が163番も落ちる

このあたりは、ひしめき合っているのだろうなー
極端な正の歪度
極端なロングテール分布がイメージされる


安全・安心の心理学

2009-05-07 | 安全、安心、
「安全と水はただ」(山本七平)だったはずの日本の伝統的な「安全・安心社会」を脅かす犯罪、災害、事故が多発している。
世論にもそれが敏感に反映されている。たとえば、世論調査によると、
・日本人の86%が「10年前より安全な国でなくなった
 (2004年Gallup調査HPより) 
・「今の日本は安全・安心な国か」に対して55.9%が
 「そう思わない」としている(内閣府、2004)
 高リスク社会に対応するための個人的、社会的な諸施策もとられようになってきた。
 犯罪も災害も事故も、最後に被害を受けるのは人である。そこに心理学がかかわってくる。本書では、そのかかわりを考えるためのキーワードを拾って、心理学の立場から考えてみた。
 何がなんでも人の心の問題、あるいは心理学の問題に還元してしまう「心理主義」、あるいは「心理学化」には、問題の解決をも個人の心だけに求めてしまう危うさがある。しかし、人の心への配慮なしの制度的、法律的、組織的な安全、安心対策にもまた危ういところがある。

使いすみ切手

2009-05-07 | 心の体験的日記
区会の福祉部の事業で
集めている
自分もと思ったが
最近、手紙が少ない
くる手紙
どれも、切手なしがほとんど
個人間では、いまやほとんど手紙を使わなくなったのだ
切手なんて歴史上の遺物になる日も近いかも
なぜかごっそりある記念切手
処分に困っているので寄付しちゃおうかなー

柿ピーとビール

2009-05-07 | 心の体験的日記
写真
柿ピーボトル(桜氏提供)

ビールにこれがあれば言うことなし
いくらでもおいしくビールが飲める
ほかに何もいらない

したがって、絶対に買い置きはしない
柿ピー中毒になるから
それに塩分も高血圧には大敵

あーあーそれにしても
柿ピーボトル
欲しいなー