水際作戦が華々しかったので、
つい、もしかしたら、国内感染が防げるかとおもってしまったが
潜伏期間があるらしいのでこれで当然
さて、どうするか
幸い、症状が軽いので、いっそう、そのままほっておいて
なんて乱暴なこともありかと考えてしまう
しかし、まだまだ増えるのは間違いないに、なんだか
無限に増えるような気もする
そのたびに、周辺の人々や同じ組織の人々が自宅待機やかくり
となると、生活が危うくなる
予防接種ができないのだから、どうにもならない
いつ、自分の周りに飛び火してくるか
こわがわの日が続く
終わりがみえないのも怖いし、困る
ますぞれさん、本当にごくろうさま
がんばってください
つい、もしかしたら、国内感染が防げるかとおもってしまったが
潜伏期間があるらしいのでこれで当然
さて、どうするか
幸い、症状が軽いので、いっそう、そのままほっておいて
なんて乱暴なこともありかと考えてしまう
しかし、まだまだ増えるのは間違いないに、なんだか
無限に増えるような気もする
そのたびに、周辺の人々や同じ組織の人々が自宅待機やかくり
となると、生活が危うくなる
予防接種ができないのだから、どうにもならない
いつ、自分の周りに飛び火してくるか
こわがわの日が続く
終わりがみえないのも怖いし、困る
ますぞれさん、本当にごくろうさま
がんばってください
2009.05.17(日) 1732 PV 408 IP 1457 位 / 1230471ブログ
2009.05.16(土) 1480 PV 369 IP 1478 位 / 1229853ブログ
2009.05.15(金) 2503 PV 588 IP 706 位 / 1229317ブログ
2009.05.14(木) 2049 PV 463 IP 1083 位 / 1228693ブログ
2009.05.13(水) 2050 PV 401 IP 1323 位 / 1228162ブログ
2009.05.12(火) 1686 PV 401 IP 1382 位 / 1227613ブログ
2009.05.11(月) 2099 PV 414 IP 1311 位 /
訪問者数400台が続く
底があがったか?
愛読感謝です
桜さん、
greennさん
コメント面白いです
理香ちゃんに加えて
読者をひきつけているとおもいます
ありがとうございます
2009.05.16(土) 1480 PV 369 IP 1478 位 / 1229853ブログ
2009.05.15(金) 2503 PV 588 IP 706 位 / 1229317ブログ
2009.05.14(木) 2049 PV 463 IP 1083 位 / 1228693ブログ
2009.05.13(水) 2050 PV 401 IP 1323 位 / 1228162ブログ
2009.05.12(火) 1686 PV 401 IP 1382 位 / 1227613ブログ
2009.05.11(月) 2099 PV 414 IP 1311 位 /
訪問者数400台が続く
底があがったか?
愛読感謝です
桜さん、
greennさん
コメント面白いです
理香ちゃんに加えて
読者をひきつけているとおもいます
ありがとうございます
夏休みなど、
保育所の前を通るといつも不思議に思うことがある
保母さんにも夏休みはあってよい
しかし、働らく両親にとって、こういう時期、
子どもをどうしているのだろう
10歳くらいまで、一時たりとも目がはなせないのが子ども
たぶん、相当の苦労をされているうはず
それ以前に、保育所にいれるのも大変なようだが。
補正予算、こんなところに使えば、未来投資になるのになー
保育所の前を通るといつも不思議に思うことがある
保母さんにも夏休みはあってよい
しかし、働らく両親にとって、こういう時期、
子どもをどうしているのだろう
10歳くらいまで、一時たりとも目がはなせないのが子ども
たぶん、相当の苦労をされているうはず
それ以前に、保育所にいれるのも大変なようだが。
補正予算、こんなところに使えば、未来投資になるのになー
「心の発生と進化」
●「人類がいつ誕生したのか」と同じくらい興味を引かれるのが,「心はいつ誕生したのか」である. 生きるために,時々刻々と変化する自然や動物と格闘していたときには,すぐその場で役に立つ本能の働きを研ぎ澄ますことが大事であったはずである.
●やがて,本能の働きにだけ依存していては生きてはいけない状況が生まれてきた.たとえば,個体の数が増えるにつれて,食物を貯蔵し,個体間の利害を調整するといった状況は,本能の働きだけではうまくいかない。心の働きが必要となる。そして、そんなときの心の働きを円滑かつ強力にするために、言葉が生まれたのではないだろうか。そうした変化が、5万年前くらいに出現した、クロマニヨン人に起こったらしいとの推測をしている人類学者がいる。
●いずれにしても、言語を操る心をもった人類は、数万年にわたって、心をどのように進化させてきたのであろうか。心の進化の過程で、どのような自然淘汰があったのであろうか。 現代人の心を、こうしたはるかなる進化の結果とみなすとどうなるかを考えてみようとする野心的とも言える試みが、今、新たな心理学の一分野を形成しつつある。進化心理学がそれである。
●「人類がいつ誕生したのか」と同じくらい興味を引かれるのが,「心はいつ誕生したのか」である. 生きるために,時々刻々と変化する自然や動物と格闘していたときには,すぐその場で役に立つ本能の働きを研ぎ澄ますことが大事であったはずである.
●やがて,本能の働きにだけ依存していては生きてはいけない状況が生まれてきた.たとえば,個体の数が増えるにつれて,食物を貯蔵し,個体間の利害を調整するといった状況は,本能の働きだけではうまくいかない。心の働きが必要となる。そして、そんなときの心の働きを円滑かつ強力にするために、言葉が生まれたのではないだろうか。そうした変化が、5万年前くらいに出現した、クロマニヨン人に起こったらしいとの推測をしている人類学者がいる。
●いずれにしても、言語を操る心をもった人類は、数万年にわたって、心をどのように進化させてきたのであろうか。心の進化の過程で、どのような自然淘汰があったのであろうか。 現代人の心を、こうしたはるかなる進化の結果とみなすとどうなるかを考えてみようとする野心的とも言える試みが、今、新たな心理学の一分野を形成しつつある。進化心理学がそれである。