心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

◆認知的複雑性

2009-05-23 | 心理学辞典
◆認知的複雑性(cognitive complexity)
人や社会的事象の認知は、見方によってまったく異なった様相を呈する。思い込み、偏見、ステレオタイプは単一の見方に固着したときに起こる。これに対して、同時にいくつかの見方をすることで、認知の妥当性を高めることができる。このような認知のできる人を認知的複雑性の高い人という。

5月、6月がつらい

2009-05-23 | 認知心理学
夏休みまでは、まだまだ
前期は、7月末まである
したがって、今が一番しんどいが充実しているとき
がんばろう

学生は、なれてきて5月病にかかる時期らしい
面倒見のよいわが東京成徳大学では、この時期
出欠状況調査をする
危なそうな学生のチェックである
早期発見早期対応である


偏差値55くらいのお店が欲しい

2009-05-23 | Weblog
●認知的体験04/8/22海保 <=一部書き直し
「偏差値55くらいの店がほしい」
偏差値60以上の店は高くて手が届かない。1年に1度か2度。それよりもちょっと下で、偏差値50のファミレスかコンビニよりは上くらいの店がほしい。それぞれの領域で5軒くらいは見つけてある。
そばならいっすい、とんかつならとんQ、温泉と食事ならきぬの湯、寿司ならやぐら、スーパーなら西友。レストランならルーチェ。

こうした店、長続きはしているが経営はむずかしそう。
リーゾナブルな洋食屋2軒がだめになってしまった。自分がつぶしてしまったような感じがして申し訳ない。しかし、自分がそういうところにいけるのは、せいぜい2週に一回くらい。
しかし、団塊の世代の定年で、そうしたサイクルが回りはじめるのではないだろうか。