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2011-11-12 | Weblog
1 指差呼称 効果 4 PV @@@@@
2 認知的体験 3 PV
3 認知機能 3 PV
4 指差し呼称 効果 3 PV @@@@@@
5 海保博之 3 PV
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10 心理的リアクタンス 反抗期 2 PV
11 今井芳昭 2 PV
12 効果的な指差確認方法 2 PV @@@@@@@@@@
13 戸田正直 アージ理論 問題点 2 PV
14 学習曲線 鏡映描写 2 PV
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16 カウンセリングマインド 2 PV
17 養護教諭 コミュニケーション 1 PV
18 薬局 ヒューマンエラー 1 PV
19 目標 ヒューマンエラー 1 PV
20 名言 メタファー

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指差呼称 が3個も
不思議
でもがんばって
これからも指差呼称関連の記事をアップします
ご期待ください

記憶「名言の心理学

2011-11-12 | 名言の心理学
「1-「記憶

記憶をぬぐいさることはできないが、
記憶のありようを変えることは可能(F、マクナブ)

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消してしまいたい記憶は、誰にもごまんとある。
失恋の記憶
不合格の記憶
貧乏の記憶
などなど
困ったことに、消したいと思う記憶ほどしつこく、折に触れて思い出されてしまう。
そして、現在のあなたを苦しめる。
その最たるものが、PTSDである。
そこで、出てくるのは、記憶の再編集である。
失恋のつらくかなしい記憶を、それがあったからこそ、今の伴侶とのしあわせがある。
不合格だったからこそ、今の大学で尊敬できる教師に遭えた。
貧乏だったから、今のこのたくましさがある。
などなど。ちなみに、こうした事実――単なる言い換えではなくーーを、PTG(post-traumatic growth)と呼ぶ。
これは、その気になればできる簡単なことであるが、そのためには、そうするに値する今が必要。
それが大問題。






心「名言の心理学

2011-11-12 | 名言の心理学
どうして世の中のおおくの人たちは、さまざまな出来事を、
「心」という側面から説明されて納得するのでしょうか。
(伊藤茂樹)
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心理学者ならずとも、おいおい、そんなに簡単に心をもちだすなよ、
と言いたいことが、多い。
それほど、心理主義は今、とりわけマスコミでは蔓延している。
マスコミでは、簡潔な説明とすばやい無批判的納得性が勝負。
ごたごたまわりくどい説明は嫌われるし、
あれこれ考えて納得してもらうようでは困る。
そんなとき、心言葉は実に便利。
人は誰もが心理学者だから。
心についてはそれなりの一家言を持っているから。
心が語られれば、自分の心に結びつけてわかるし納得てきる。
神、仏を持ち出されるよりはまし。
問題は、それでどうした、どうすると突っ込まれるところ。


クリティカルシンキング

2011-11-12 | 認知心理学
思考をクリティカル(批判的に)吟味する
メタ認知を使って、
・思考結果の論理的チェックを吟味する
  間違えていないか 
  見落としはないか
  別の解はないか など
・現実での妥当性チェック
  現実の問題が解決できるか
  現実が制約条件を満たしているか など

怒り「名言の心理学」

2011-11-12 | 名言の心理学
1-「怒り
人間の器量は、どの程度のことを怒ったかによってはかり得る
モーレイ イギリスの政治家・文筆家

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喜怒哀楽。
感情には扱いやすいものと扱いにくいものとがある。
怒りは、扱いが難しい感情の一つである。
なぜなら、怒りは、攻撃になり、エスカレートすると暴力になることがあるから。
したがって、怒りは、感情の自己コントロールができない証拠として、社会的にポジティブには評価されない。
名言はそこをついている。

しかし、物事に対する怒りは、あってよい。
不正に対する怒り。
理不純なことに対する怒り。
この怒り(義憤)がなければ、社会正義はありえない。

しかし、問題は、人に対する怒りである。
とりわけ、属人的怒り、つまり、その人を見ると怒りたくなるのは、問題である。
問題ではあるが、現実にはかなりある。それが対人関係を悪化させる。
そんな人とは近付かないに限るのだが、同じ場所にずっと一緒ということもある。そんな時は、
ともかく属人思考をやめること、
その人の言動に注意を注いで、そのポジティブなところを見るようにするしかない。



利率

2011-11-12 | 心の体験的日記
銀行の利子 0.0--なんてのもある

昨日新聞をみていたら、広告に、2%
よくみると、住宅ローンの利子
TVのCMで4%
よくみると、カードローンの利子

金融会社からおくられてくるパンフ
9%なんてのもあるが、恐い
無視だが、気にはなる
昨日のパンフには、1.71%
なんだか得体が知れない商品
飛びつきたくなる利率だが、お金がない 笑い

それやこれや、これからは、貯めることはやめて
使うほうにシフトせねば。
10億抱えて死ぬ<<私ではありません 念のため
よりは
100万の葬式代だけ残して死ぬ<<わが父親がそうだった
ことのほうにシフトした生き方を心がけたい
若いうちに安い給料でがまんしてくれたら、歳をとってから楽をさせてやる」
という約束を一方的に破ったのは経営者たちだ

相互信頼を回復しない限り不安で金なんか使えない

この信頼が回復されるのはいつの日なのだろうか?

そして日本の経営者たちは、お金をもたされ、最高税率は大幅に下がったのに、金を使ってくれない

預金通帳の0が増えることが快楽となった預金依存症患者の集まりだからなのだろう (和田秀樹ブログより)

昨日(11日)のサッカーはタジキスタン

2011-11-12 | 心の体験的日記
昨日は、快勝
よかった
でも、連日、興奮してサッカー観戦ができた
でも、木曜のBS
まだ不思議 もちろん、録画、それも多分、前回分
だとすると、4年前
いや、出場者が昨日の顔ぶれだったなー
本田もいなかったし
まー、でもおかげで
楽しい2日間でした

それにしても、日本のサッカー
技術的にものすごい向上
無敗ですしね
がんばれ、日本サッカー