今年1年間で70冊売れたらしい
もう数年前の本
印税が入りました
ユビキタス寄付<<最近は、めっきり減った
します
認知と学習の心理学―知の現場からの学びのガイド (心理学の世界 教養編) | |
クリエーター情報なし | |
培風館 |
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朝は8時前に研究室に
帰りは4時頃
最近は、しかし、家に着くころにはもう暗くなる
寒さ対策に
こたつ
足温器
を使い出した
つらい季節に入る
でもクリスマス
正月
休みとつらさをまぎらわせることのできる仕掛けもある
テニスもできるはず
日本のみならず世界中
大変
心配
大丈夫
心配するな
なんとかなる 精神でいきましょう
2-教育とは
Education is what survives
when what has been learned has been forgotten.
B. F. Skinner
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学んだものを忘れさったときに残るもの、それが教育。
では、それは、一体どんなものなのか。
知識ではないことは確か。
知識を得ようと苦労した過程で身につけようとは意図せずとも、
自然に身についてものだと思う。
それは、要するに、学び方であろう。
極端なことを言うなら、何を学んだかはどうでもよい。
なぜなら、それは忘れてしまうから。
しかし、それを学ぶ過程で得たもの「学び方」は、からだに蓄積されて残る。
それが学び終えたあとで役立つのだ。
試験の成績は、学ぶ苦労を反映していると考えれば、いいのだ。
頭にUSBを挿したい
身体に財布を埋め込みたい
(桜香)
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ユーモア名言である。
究極の物忘れ対策である。
忘れたくないものを、からだから離すな。
ポケットにものを入れておく。
あるいは、紐でものとからだとをつないでおく。
しかし、ものが増えれば、ポケットに入らなくなる。
からだ中、紐だらけになる。
また、家に帰れば、ポケットのものを出さざるをえない。
買い物では、カードを渡さざるをえない。
そこに出し忘れ、仕舞い忘れが発生する。
物忘れは、起こって当然と考えて、
起こってもリスクが少ないようにする。
起こったときにどうするかを考えておくことである。