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東京教育大、復活なる

2011-11-17 | 心の体験的日記
筑波大学大塚校舎の立替が終わった
昔の校舎の体裁をほぼそのままなので、
トイレも階段も同じところにある。
しかし、中は全然すてき
際立ったのは、講義室も研究室も、
外から見えるようになって
開放的になっているところ
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仕事を続けさせるのは使命感と適性[お仕事クリニック

2011-11-17 | 教育
仕事を続けさせるのは使命感と適性
仕事にどんな意味を見出すかは人それぞれです。意味は仕事に付随している使命感と仕事をする人の適性とから、その人が自分なりに作り出します。
はたからみると、何であんな仕事を一生懸命やっているんだろう、できるのだろうと思うことがありますが、その人なりに、仕事の使命を自分なりに納得して使命感をもってやっているはずです。そして、自分のもっている適性、能力をその仕事に注いでいるはずです。
使命感が十分に形成できなかったり、仕事のふさわしい適性がないと、仕事の場で有能感をもつことができません。

認知的成熟度「名言の心理学

2011-11-17 | 名言の心理学
認知の成熟にはいろいろあるが、その中の大きなものにグレーを認めるとか、程度で判断するというものがある
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要するに、物事を白か黒かでなく、グレーの程度で考えることができるようになるということだ
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テレビが認知的成熟度を奪うメディアであるのは今に始まったことではないが、やはり罪だと思う

(和田秀樹)

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お上「名言の心理学

2011-11-17 | 名言の心理学
「お上」は永遠に崇拝と批判の対象であり、
持ち上げられ、叩き落とされる。
(勝間和代「まじめの罠)

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「お上」。
広辞苑では、「御上」。
天皇、政府、官庁に加えて
朝廷、幕府、貴族、
さらに
主人
料亭のおかみさんまである。

いずれにしても、今では、括弧付きでしか使わない古色蒼然ことば。
それでも、日本人の心の深層には埋め込まれていることばだと思う。
民主主義を謳歌する日本人ではあるが、
「お上」への過大な期待
それを「お上」が裏切ったときの、異常なまでのパッシング。
そんなこと、ちゃんとそっち(「お上」)がやってよ!
というお任せ意識と横着さとが混在した、
極めて非民主主義的だがもっとなところもある反応。

しかし、ここは民主義の原点にもどり、
みずからの負担、判断をもう少し引き受けるようにせねばならない。
ほとんど杞憂ではあるが、
とんでもない独裁者が出さないためにも。
日本が破滅しないためにも。





寒さを感じる

2011-11-17 | 心の体験的日記
今年はじめて
寒さを感じる
足袋を腰まで
パジャマの上にジャージをはおる
11月中旬だから当然
花粉症はやや落ち着いてきた
咳のほうも、すこしでなくなってきた
いよいよ冬
電力が心配
なんとなく元気がでない日本
サッカーのごとく、しのいでしのいで
たんたんとやるべきことをやるしかない

名句と映像

2011-11-17 | Weblog


音読みも
よろし餅米
モチベーション



尻餅も
時節の縁起
日々愛でよ



銀杏の
はぜて何をか
語らんや

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提供桜氏
いつも、ありがとうございました。
句作もとてもすばらしいです
今後とも、よろしくお願いします