心の風景 認知的体験

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2015年04月01日 に書かれた記事

2016-04-01 | Weblog
2015年04月01日 に書かれた記事をお届けします。
あーよかったー

花火大会のためいなくなった橋のたもとのしらさぎ群少しずつ戻り始めたよかったよかったそれにしても、知恵のあるしらさぎだなー


介護大手、相次ぎ賃上げ 深刻な人手不足に対処

介護大手、相次ぎ賃上げ 深刻な人手不足に対処@@これが資本主義のあるべき姿政治的賃上げ圧力のほうが不自然でもそれが結構、うまくいってしまうところが日本なのかも世界で唯一の社会主義国家と揶揄されることもある日本の面目躍如かもそれにしても現場優遇はとてもいいことだと思う


シニア料金

シニア割り引きはうれしいのだがどこでもかなりの額の割り引き助かっている、いやそれほど貧乏ではない 笑いでも一度でいいから、顔をみてへ!!その顔、元気でシニア?って」疑ってほしいものでも一度もないどうがんばってもシニア顔なんだなー今度、免許証を見せて と言われたらそれなら、シニア料金でなくて結構ですと言う用意だ...
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心理学は役に立たないという意見がありますが、でもーーーー

心理学は役に立たないという意見がありますが、でもーーーー1)心をもつ人間なら「心ってどんなもの」かを知りたい気持ちは、当たり前  そのためには、心理学は一つの有力な知識を提供します2)21世紀は、生活の中でも、仕事の中でも、心は中核的な関心事になってきています。  豊かな精神生活、仕事のやりがいを設計する強力...
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サッカー、快勝

監督が変わっただけでゲーム内容、いや選手の動きが全然違うゴールへ向かう気持ちがはっきりと見て取れるこれは、期待できるかも

社会人基礎力

2016-04-01 | 教育
社会人基礎力(通商産業省に基づく)

○前に踏み出す力(主体性、働きかける力、実行力;自ら周りに働きかけて動く)
① 非常にある ②ある ③わからない ④ない ⑤まったくない

○考えぬく力(課題発見力、計画力、創造力;独自の観点から課題を見つけ計画的に解決する)
①非常にある ②ある ③わからない ④ない ⑤まったくない

○チームで働く力(発信力、傾聴力、柔軟性、情況把握力、規律性;状況を適切に認識し、仲間の考えに耳を傾けながらも、自らの考えをまわりに伝えることができる)
①非常にある ②ある ③わからない ④ない ⑤まったくない

○ストレスコントロール力(ストレス情況を認識でき、適切な対処ができる)
①非常にある ②ある ③わからない ④ない ⑤まったくない



1日15分は自然とつきあう」名言の心理学

2016-04-01 | 名言の心理学
養老孟司 のことばである。

自分にとってのブログ効果の一つがこれである。
ブログにはる映像をとるために、実によく自然をみるようになった。
まだつきあう段階まではいかないが、
それでも自然に感動できるようになった。




なかなか勉強に取りかかれない子どもにはどんな対策が?

2016-04-01 | 教育

――なかなか勉強に取りかかれない子どもの場合には、どのような対策がありますか。

スポーツ選手が競技開始直前にすることに「集中儀式」があります。身体の一部を手でたたいたり、「よ
し!」と大声で叫んでみたりと、自分なりのやり方で常に同じ段取りをふむことで、気持ちを切り替え、集
中力を高めるのですが、これは勉強においても有効です。勉強前にいつもお茶を飲む、机の上を整理す
るなど、ちょっとした段取りを習慣化しておけば、集中するための準備ができるでしょう。
また勉強する環境づくりも非常に大切です。皆さんは「静かな環境なら勉強に集中できるだろう」と思っ
ておられるかもしれませんが、必ずしもそうではないんですね。居間でテレビがついていても、人の出入り
が多くて多少騒がしくても、それがいつもの日常なら集中力を持続できるものです。
大事なのは、いつもその場で勉強するという習慣をつけること。決まった時間にその場所に座ったら、
「よし、勉強を始めるぞ」というスイッチが入るようにしておけば、すんなり集中状態に入れるはずです。




ブログ歴」自分史

2016-04-01 | 自分史
ブログ

 ブログの前は、「cognition & computer」というミニコミ紙。裏紙を使って研究の前の袋に入れて、「どうぞお読みください」というところからスタート。そのきっかけは、在外研究でアメリカにいったときに日本にいた研究室の院生・はらださんに近況報告代わりに郵便で送っておいた記事を無駄にしたくないとの思いからであった。
 その後、今のブログのタイトル「認知的体験」と名称を変えて週1くらいの頻度で続けてきた。
 それを閉じた冊子すべては、弟子すじのにかた君に所望もあり、ゆずった。保管はしてないとは思うが、もしかすると?
 それがいつウエッブ上のブログに変わったか、おもいだせないが、これが、現在のブログに引き継がれている。
大学院生の頃からコンピュータの進歩の半歩うしろを追いかけてきたのだから、筑波大学でネットワークが研究室から使えるようになってすぐだと思う。
 現在のgooブログの前は、amebaブログであった。amebaブログは、マックでアップしたいたのだが、システム更新のときになにやら不具合が発生してしまい、あきらめて、gooのほうに移行した。それでも、amebaブログは、現在もまだ残ってまま。
 gooブログは、もう10年は越えている。ほぼ毎日更新をしてここまで着実に愛読者を増やし続けている。いまや趣味の域を超えて生きがいである。笑い
 なぜ続くのか。
 書くのが好きということ。
 書いたものを人に読んでもらうのが好きということ。
 気持ちをしゃきっとさせるのに最適ということ。
 発表した原稿や本を広く知ってもらえること。
 思わぬ人々とウエッブ上で知り合えること。
 原稿依頼や講演依頼がこれをきっかけにあること。