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4月15日(金)のつぶやき

2016-04-16 | Weblog

あっはっはシリーズ

2016-04-16 | Weblog
高齢者に多く存在します。昨年は病院にたくさんかかったからといって領収証の束をバサッと出して一言目にどのくらい税金が戻ってくるかと聞く人がいるのですが、その人は税金を一円も払っていません
(浅野千春)
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医療費が10万を超えると、税金が戻ることは知っている。
そして、自分の場合は、まだ収入があるので税金をかなり納めている。
だから、確定申告をしてほぼ毎年、いくばくかの控除をしてもらっている。
1,2度、実際に納めすぎになり、戻ってきたこともある。

いずれ収入も年金だけになると、税金ゼロも想定される。
でも確定申告して、納めてもいない税金を還付してよ
とはいわないようにせねば。





一呼吸おく」名言の心理学

2016-04-16 | Weblog
ボクがオススメしたいのは、たとえば5分後に送信するという習慣を付けることです。ボクの場合は書きかけで保存しておき、アウトルックをいったんクローズしちゃいます。精神をリフレッシュしないと、新しい視点で見直すことができないからです。それから5分以上を経過したら、再度開いてメールを再確認した後に送信する。面倒ですけど、このような「ひと手間」をワザと加えることがミスをなくすのではないでしょうか。
(笠木恵司ブログ<<教育部門、トップブログ より)
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なかなかできないのだが、
送ってしまってからしまった」は自分にも何度かある。
全員メールだったりしたこともあった。
笠木氏おすすめのほかに、
間に誰かチェッカーを入れておく。
そして、
これで問題なければ、送信してください」とやる。

もう一つ、メールでは、複雑で微妙な案件は、やりとりしないこと。
あくまで連絡用に使うこと。
書き言葉にすると、あいまいさが低下するので、喧嘩状態になると
増幅してしまうことが多いから。


2015年04月15日 に書かれた記事

2016-04-16 | Weblog
2015年04月15日 に書かれた記事をお届けします。
じゃまなもの」シリーズ

じゃまなもの」シリーズ医療費領収書にかならず、点数表がついてくる患者にはなんの意味もない(と思う)しかし、何やら大事そう医師の?いやもしかして患者の?不正請求防止のためなのだろうか?


じゃまなもの」シリーズ

スーパーのレジ袋は今やほとんど有料5円とか3円それでも減量効果はあるようでさまざまなものを用意するようになった自分は、イオンで買った300円のレジカゴ<<これが実に頑丈にできている!!を持参レジの左に買ったものの入ったカゴを右側に精算した商品を持参したカゴに入れてもらう、精算と同時に買い物終了で極めて効率的そ...
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ピーナツ類中毒

ビールにピーナツ類もはや中毒の段階・ピーナツ・柿ピー・素焼きアーモンド・カシューナッツ直感的にはあまり体によくないとはおもっている・塩っけが多い・消化不良で胃に負担・場合によっては、これだけでおなかがいっぱいになるので栄養の偏りが発生するでも常備してないと不安を感じる段階まできているこれは危ない!!


論文ばかり書いていると、研究が遅れるな」名言の心理学

論文ばかり書いていると、研究が遅れるな」Kato's Labブログよりhttp://katolab.blog.fc2.com/@@@@@研究者は研究するから研究者論文を書くから研究者なのではない名言、至言だと思う論文出せ出せプレッシャーが最近は、極めて強い研究なんてしていられない!!???結果どうなるかは、自...
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今日の献本「指導と評価」コンピテンシーと21世紀型能力



間一髪」シリーズ

天気予報をすこし疑い過ぎた家につく直前、雷と雨でもほんのすこし濡れただけで家にたどり着いたもう天気予報、きちんと信じます!!

ネガティブ引力

2016-04-16 | ポジティブ心理学
人間の心は、どうもネガティブなほうにバイアスがかかっているようです。 放っておくと、どうしても悪いほうへ悪いほうへと展開してしまうようなのです。
 いわば、ネガティブ引力ですね。
 どうしてなのでしょうか。
 たぶん、こういうことではないでしょうか。
 「勝ってかぶとの緒を締めよ」という戒めがあります。
慢心の戒めですね。慢心すると、生き方が甘くなります。見えるものも見えなくなります。やるべきことも雑になります。さらには、努力もしなくなります。挙句の果ては、どうなるでしょうか。
 これでは、生物種としての生き残りもままなりません。
そこで、黙っているとネガティブ方向へと心がいくように仕向けておくのです。心がネガティブになれば、あれこれと考えざるをえません。深く自分の心を内省もします。そこに世の中をより深く知るきっかけがあります。

 さらに、こんなことも考えられます。
 ポジティブ志向には、がんばっての色合いがあります。一生懸命にやってやっとそこまで、という感じですね。
 引力に逆らって打ち上げられるロケットのイメージです。
 人は誰しも、自分の限界を知りたい気持ちを持っています。ここまでと思っていた限界を超えるとうれしくなります。それがまた次の挑戦につながります。これが人類を進化させてきたのだと思います。
でも、いつもいつもずっと一生懸命で元気も大変です。疲れます。いずれ破綻してしまいます。
そこで、ちょっと一服しませんか、ということで、心をネガティブなほうに引き戻すのです。というより、ここでも、黙っていれば、心が休める方向、相対的にはネガティブな方向へといくようにしてあるのです。