2015年04月23日 に書かれた記事

2015年04月23日 に書かれた記事をお届けします。
大失敗」シリーズ

大失敗」シリーズブランド背広できめて出勤大学をでるときに気にならないほどの小雨駅まで２０分、まーこれならと歩きはじめたがなにせブランドもの背広なのでぬれたくない途中で流しのタクシーをひろって駅まで＜＜東京って便利だねー７３０円最寄り駅についたまたしても小雨いつもならバスでもブランド背広を濡らしたくない駅タクシ...
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希望」名言の心理学

「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」村上龍『希望の国エクソダス』＠＠＠＠豊かさは希望なき子どもを作る希望なき社会は停滞し、やがて豊かさも失われるそれが、次の希望にあふれた子どもたちをつくる長い目で見れば、これでよいのかも


教育界における不易と流行

教育の世界は、100年かわらない不易な部分が7，8割あるから、先生と呼ばれる身分になっても、やることは、昔の自分が受けてきたことを思い出してやればよい


あれ？ここどこ？

風景映像を記事にアップしてあれ？これってどこ？ということがしばしばある状況から切り出してしまうと記憶手がかりが極端に減るからだろうでも、映像って、だからおもしろい、新鮮ということもある実は、自分のブログ、」何度もみて自己陶酔しているのも映像をみるため何度みてもあきない映像もしばしば　笑い


下水道は宝の山

下水道は宝の山NHK[サキどり]日曜朝８時下水道から・熱・貴重金属の回収ができるらしいさらに、限界がきている下水道設備について撤去もあるが、それだと元に戻ることになる・補強をすることに加えて・補強が新規と同じようになるようにする技術もある


これはいい！」シリーズ

これはいい！」シリーズメールをクラウドのごとく活用する今、usbを鞄に入れて3か所で仕事をしているしかし、忘れるおしえてもらったのだが、自分自身あてのメールに添付しておくると3か所同じファイルが届く継続的な仕事をするには、これはいいところで、iCloudあれこれやってみたがうまくいかないoneDrive＜＜こ...

仕事で自己実現？

仕事は仕事と割り切ることもあってよい
「仕事で自己実現を」という言説をよく耳にしますが、しかし、世の中の仕事すべてがそんなに都合よく存在しているわけではません。生活のためにがんばらなくてはならない仕事もごまんとあります。
となると、自己実現は、仕事とは別の領域と時間でめざすことになります。
　派遣社員がなにかと話題になっていますが、自己実現のためあえてそんな働き方をあえて選択している人々も、名古屋市の調査でも、30.8%にもなっています。

2015年04月22日 に書かれた記事

2015年04月22日 に書かれた記事をお届けします。
原稿１８枚、終わった！！

原稿１８枚、終わった！！文献引用なし頭にあるものだけで書いたいや、書けた楽しかった書くのがすきなんだなーそれにしても、見直すたびにバグが見つかるエイヤーでメールで送ってしまったまだ、そうだ、あそこはあーすればよかったの後悔もあるこれって、なーに？駅ではよくみかけるけど


家族食堂

家族食堂十条台かいわいには家族総出でやっているような食堂が多い。みかけはあまりよくないしたがって、入るのに抵抗感があるつい、コンビニ弁当でとなる昨日は、カツが無性にたべたかったのでそんな食堂に意を決して入ってみた年老いた夫婦と娘さんらしき人の３人でテーブルは８個くらい相席おいしかったでも、レジもないようなとこ...
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快晴が続く！！

ぐずぐず天気が続いたでも、幸い、異常な天候には遭遇せずに済んだ感謝天気予報では、快晴が続くらしい雨は作物には必須とりわけ、そろーりとはじまる田植えにはかかせないこの調子で、連休もといきたいものいや願いたいものだが、天候だけは神頼みいずれ天候制御の科学がとも思う降雨システムは、どれくらいの効果があるのだろうこれ...
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名句

花菖蒲天空示す矢のつぼみ

申し訳ないシリーズ

ここのところ立て続けに通販を利用している

いずれも留守配達
時間決め配達を活用はしているが、
ところ、ものによっては、それができない（メニューにない）場合がある。
多くは、不在配達をみて
帰宅すると電話して届くのを待つ

新聞でみたが、宅配ドライバーのサービス残業がむごいことになっているらしい。
そのかなりの部分は、再配達によるものらしい

申し訳ないとは思うが、会社のほうでも、再配達のコストを負担すべきではないか
いや、利用者も負担すべきかなー
便利さを享受するにはコストがかかることを消費者も知るべきかも

水分不足

水とお茶をペットボトルから飲む。
ほとんど一口飲み。
したがって、やや水分不足になる。
ごくごく飲みができなくなったのは、年かなー
こんなことまで加齢の影響があるのかなー

信念、仮説」人を誤らせるもの

信念も仮説も、
これまでとは異なった現実を鮮明に見せてくれるところがある。
それを自分以外の人々にも見てもらいたいという使命感が
宗教家、科学者を動かす。
これがポジティブな面。

ネガティブな面は、
信念、仮説に合わない現実を無視してしまう（見えなくなる）ので、
誤った認識へと導く可能性が高くなる。

確証バイアス

自分の住んでいるところは地震が多い。
そんな話を地震学者とのみながら雑談していたら
・確かに頻度は多い
・ただ、ある一定限度（家具の倒壊程度？）以上の大きいものは
　まず、起こらない
だから、大丈夫。」

というような話を聞き、安心。
そして、地震が起こるたびにそれを（安全を）確認しているので、
今や地震なんてたいしたことないという信念のようなものができてしまっている。
しかし、よくよく吟味してみると、
地震学者の言説。
１００％正しいことを言っていることに気が付いた。

・一定限度＞＞限度の定義があいまい
・まず、起こらない＞＞まれには起こる。そもそも大地震は、テールエンドリスクだから頻度はまれ

人知のおよばぬ自然界
畏怖の念をわすれてはいけない

「参考」
確証バイアス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/確証バイアス
確証バイアス（かくしょうバイアス、英: Confirmation bias）とは、認知心理学や社会心理学における用語で、仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のこと。認知バイアスの一種。また、その .

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