心の風景 認知的体験

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これはいい!!

2013-06-12 | 心の体験的日記


傘を持って家を出た
駅の階段あがりながら発見した!
傘が杖替わりになることを<<発明発見とはえてしてこうしたもの 笑い
強力ではないが、ほんのちょっと助けになる
それにしても最近買ってしまった
折り畳み日傘
使わずにお蔵入りの運命
せめて杖替わりにつかえるように
折り畳みでなかったらよかった

検索トップ10

2013-06-12 | Weblog

順位 検索キーワード 閲覧数
1 手順書の遵守 5 PV
2 メタ認知 高める 4 PV
3 作動記憶 3 PV
4 補償リスク 2 PV
5 認知機能 2 PV
6 二人作業 安全 2 PV
7 失認 2 PV
8 七つ褒めて三つ叱れ 2 PV
9 指差呼称 効果 2 PV
10 思い込みを防ぐ方法 2 PV

やっとランク落ちの作動記憶

このブログの特徴がよくでているトップ10 笑い

愛読感謝です



梅雨よ、こいこい

2013-06-12 | 心の体験的日記
来るべきものは来てほしい
294、田んぼのど真ん中の1本道
見渡す限り稲が植わっている
こあたり、小貝川反乱でかつては苦しめられたところ
今は、完璧に灌漑設備ができている
水も豊富
まだ水不足の気配はないが、
やはりくるべきものははやく来てほしい
それもどっとではなく
やんわりと


ためになるブログ紹介

2013-06-12 | ポジティブ心理学
http://www.voiceblog.jp/dr_tsuji/
辻メソッド(全24回)
最終回-辻メソッドとは
第23回-いい右脳とは(2)
第22回-いい右脳とは(1)
第21回-ポジティブ言葉とは(2)
第20回-ポジティブ言葉とは(1)
第19回-与える心とは(3)
第18回-与える心とは(2)
第17回-与える心とは(1)
第16回-ミラーイメージの法則
第15回-ポジティブ思考とは(5)
第14回-ポジティブ思考とは(4)
第13回-ポジティブ思考とは(3)
第12回-ポジティブ思考とは(2)
第11回-ポジティブ思考とは(1)
第10回-自分の素材とは
第9回-心を自分で決めるとは
第8回-心の影響因子とは
第7回-ライフスキルとは
第6回-コーチ力とは
最5回-社会力とは
第4回-心の力とは
第3回-メンタルとは
第2回-スポーツ心理学とは
第1回-スポーツドクター


組織

2013-06-12 | 教育
組織は、それができると、それだけで動ける
いや、それだけで動けるように規則や手順を決める
それが組織を自律させる
ほておいても、動けることになる
さらに、
組織には、階層性もある
ある組織は上下にさらに組織があり
全体がシステムとなって動く

しかし、ときおり、いや、構造的に
特定レベルの組織が過度に自律してしまい
システムとして不都合が起こったり
その組織の既得権が肥大してしまうことがある
そして、システム全体が劣化し、滅亡することもある

●認知的予備力

2013-06-12 | 心理学辞典

●認知的予備力(cognitive reserve)
脳活性化の話がにぎやかである。高齢者にパズルや計算などをさせることで、頭のボケ防止を測ろうとする話である。これに関連して、最近、脳生理学の用語ではあるが、心理学的にも興味深い認知的予備力という概念が提唱されている。
高齢になっての認知症などボケへの抵抗力は、若年期においてどれほど頭を使ってきたかに依存するとする考えである。若いときほど苦労せよ、は脳活動に関してもあてはまるようである。

●●忍耐「気持ちを元気にするキーワード

2013-06-11 | ポジティブ心理学

態度変更 6-2
達成感6-5
楽しみ 6-9



忍耐 6-11
忍耐「気持ちを元気に

「忍耐は見返りがある」

●忍耐嫌い
 いつの時代でも、若者を特徴づける、というより、けなす言葉には事欠きませんが、忍耐嫌いは、今時の若者の特徴の一つかもしれません。生まれたときから暖衣飽食の中で育てば、当たり前の特徴として身についてしまいます。
 しかし、それがいいことだとは当の若者でさえ、思ってはいないはずです。耐えることなしに得られるものはたかが知れているからです。
 とはいっても、3年で3割が会社を辞めてしまうと言われているような日本の若者の現実はかなり深刻かもしれません。

●逆境に強い
 ポジティブ心理学のキーワードの一つに、レジリエンス(回復力、復元力)というのがあります。
 逆境の中でも心の健康を維持できる資質です。こうした資質を備えた子どもを「傷つかない子ども」と呼び、そうした子どもが一定割合いることが注目されています。
 資質ですので、自分でどうこうして身につけられる類のものではなさそうですが、今後、研究がすすむと、子育て段階で何か使えるようなものが出てくるかもしれません。
 ここで取り上げる忍耐も、これに関係しています。

●2つの忍耐
 忍耐には、目標を達成するまで忍耐強くがんばるというような前向きの忍耐と、レジリエンスで取り上げられる、今襲いかかってきている困難に耐えるというような後向きの忍耐とがあります。
 いずれも、しんどいけどがんばることになりますが、前向き忍耐と後向き忍耐とは微妙に異なります。
いずれも心の元気にとって大事です。そこで、両者を分けて、以下、考えてみたいと思います。
なお、忍耐には、さらに、肉体的な忍耐もあります。ここでは、心のほうの忍耐をもっぱら考えますが、心身一如です。からだを通して心の忍耐をつけるということもあることは、知っておいてよいと思います。

● 前向きの忍耐をつけるコツ
① 目標志向の生き方をする
 目標があれば、それを達成したいという欲求も高まります。それがあれば、つらいことも耐えられます。
 長期の高い目標で持続的に頑張れれば、いうことなしですが、なかなかそれは難しいところがありますので、中短期のやや達成度の低い、そして具体的な目標を意識しながら頑張るのが現実的です。そうすれば、進歩感を実感しながら、毎日、がんばれるからです。
 社長になるぞー、だから今日一日がんばる、もありです。それは、真正の元気につながります。でも、凡人は、そのことをちょっぴり意識することはあっても、日々の達成目標とするには無理があります。せいぜい、1週間単位くらいのがんばり目標を意識してがんばるくらいが、いいところではないでしょうか。
 それが継続されれば、自然に忍耐力もついてくるはずです。
② 1割増しの努力感を
 忍耐力をつけるには、普通のレベルの努力の継続だけではだめです。
 「がんばる」という表現の中には、いつもよりも少し大目の努力をする、の意味があります。自分の能力を110%出す感じですね。
 ただ、ここが難しいところですが、これを連日継続し続けると資源切れになります。調整が必要になります。そこで、一つのおすすめは、休息をスケジュール化しておくことです。

● 後ろ向きの忍耐をつけるコツ
① 逆境から学ぶ
 レジリエンスの話のところで、資質と言いました。だとすると、これを身につけるのは難しいところがあります。
 でも、逆境体験からたくさんのことが学べます。それがレジリエンスに即つながるかどうかはわかりませんが、逆境から抜け出る心のスキルは学べることは間違いありません。
 ですから、逆境に陥った(と思ったら)、それに果敢に立ち向かうことも大事ですが、一歩引いて、さて、ここから何が学べるかを自問自答してみることをおすすめします。
 なにしろ、忍耐の「忍」は、心の上に刃がある状態です。厳しい学びができる、というより、学ばなければ生きていけない場なのです。

②逆境のときこそ人間を知るチャンス
 では、逆境から何が学べるかを自分の個人的な体験から2つ挙げておきます。
 一つは、人間への洞察が深まります。
 その多くは、人間の暗部への洞察になりますが、その中でも涙がでるほどうれしいところをみせられたり、拝みたいくらいありがたい人に出会うことがあります。それが、人間を見る目の幅を広げてくれます。「悪い人ばかりではない」という楽観にもつながります。
 余談です。
自分が大学で心理学を勉強してみたい、と思わせたのも、もしかすると、青年期初期の家庭的な逆境のなかで潜在的に学んだこうしたものが後押ししているかも、ということに今、気がつきました。これ、本当です。この原稿を書くことが、深い回想を引き出したようです。回想療法をはからずも体験してしまいました。笑い

③危機に鈍感になる
 逆境は、心に強烈なダメージを与えます。それにめげてしまうリスクがありますが、次々に押し寄せているダメージは、めげている暇がないような感じになります。というより、「またかー、しょうがないなー」という感じですね。いや、もうちょっと積極的な言い方をするなら、「とりあえず、受け流す感じ」ですね。
逆境に自然に心が順応してしまう、というより順応させてしまうスキル?を体得します。あまり生産的な学びではありませんが、貴重です。
レジリエンスを構成するものの一つとして、感情の統制ができる、というがありますが、それほど積極的なことができる余裕はない、というのが自分の逆境体験を回想しての実感です。

大丈夫
心配するな
なんとかなる
(沢庵和尚)の心境です。



常識「名言の心理学

2013-06-11 | 名言の心理学
専門家の知ではなく、
人々の磨き上げられた「常識」が人間を解放する。
(内橋克人)
@@@@@@@@@@

確かにそんな常識が存在する。
ときには、知恵とも呼ばれる。
心理学者顔負けーーというより負けるのが当然かもーー
の心についての常識を持ち、
世の中を動かす「常識人」がいる。
そんな常識人の心を知りたいと心理学者は研究する


子育てをポジティブに

2013-06-11 | 教育
子どもはその存在自体、ポジティブである。元気だし、明るいし、どんどん成長する。しかし、だからといって、そのままというわけにはいかない。しつけも必要だし、成長をガイドしなければならないからである。
それをポティブ戦略だけで成し遂げるのは現実的ではない。
一般的に言うなら、どの領域でも(ポジでもネガでもない)普通のかかわりが子育ての基本だと思うが、領域を分けて、さらに、ポジ対ネガ比を塩梅して、最適な子育て戦略を立てることになる。
課題としては2つ。一つは、子育てにどのようにしてポジティブ思考を活用するか、もう一つは、子ども自身にいかにして、ポジティブに生きていくための知識と技法を身に着けさせるかである。

「人間ドッグ、キャンセル」

2013-06-11 | 心の体験的日記
「人間ドッグ、キャンセル」
行きたくなかった
でも、4月の定期検診をさぼった
しかたなく、8月に予約
でも、前立腺がんの内視鏡検査をした
呼吸器検査もした
胆石の有無の検査もした
とりたてて問題なしだった
9月にはさらにPSAのチェックもすることになっている

あらためて検診は不要ではないかとの疑惑が浮上 笑い
2,3日迷ったが、きょう、キャンセルの電話をしてしまった
胃が気になるがこれは、かかりつけのクリニックでもできる
これでいいのだ
これで人間ドッグに入る楽しみが先に延びた
生きがいが一つ増えた 笑い

メールの返信

2013-06-10 | 心の体験的日記
メールの返信

Outlookを3つのコンピュータで開けている。
一度開けると、きえてしまうケースもあるし、
残っているケースもある。<<コンピュータによって設定が違うからだと思う
問題は、開けると、ゴシックが並体になってしまうこと
開けて返信しないとそのままになってしまう
原則、開封>即へん をこころがけているが
ちょっとまって、考えさせてというのもある
それがうっかりすると返信忘れになる
逆に、2度、返信。それも内容が違うなんてことも
まれにはあった
これから増えそうな予感 笑い