今日のタイトルを見て・・・なに?と思われる方も多いことでしょう
実は・・・・すみません
「娘の店の宣伝」です
以前に書いた事がありますが、娘の幸代は高松で小さな店?(サロンと言うらしい)をしています
始めてから一年間は、全く休み無しで頑張っていました
今も月に三回だけの休みで、3日、13日、23日だけ休んでいて、今日がその13日だったので美由紀と二人で行ってきました
生きてる世界が違うから・・・なんの役にも立ちませんし、一年ほども僕は行ってませんが・・・「一応、親」ですから・・・
周りの雑草でも抜こうと・・・思った訳です
余り歓迎もされませんが
店の方は、殆どがリピーターで年月の積み重ねがあり、何とか食べていけるようになっているようです
ただ・・・矢張り「景気がイマイチ」なのと、震災の影響が今後どの位出てくるのか心配してました。
僕が仕事をしていた頃も、景気に左右はされましたが・・・つくづく昔は良かったと思います
多少落ち込む事はあっても・・・当時は「どの世界も先が明るかった」ですから・・・
娘は頑張っていますが・・・最近の一般的な若い人(特にオトコ)は「諦め」が早いのか、夢が無いのか・・・
独立する人が僕らの時代から比べると少なくなっています
僕らの時代でも、決して多くはありませんでしたが・・・そして・・・独立(起業)しても・・・成功する人は半数あるかないかです。
一応僕は成功した部類だと思ってますので・・・
娘は僕のブログを見てくれて無いと思うんですが・・・若い人へのメッセージ
僕が会社を始めて、いつも考えていた事は・・・「こんな店があったら僕も行きたい」と思うような商売をしたい・・・と・・・そして自分ではそうして来た積りです
失敗も多々ありましたが・・・
「用が無くても行きたい」と思って貰える店にしたいと思い続けていました
自分が行きたいと思わないような店や経営者のところに喜んで行く人はいませんから・・・
その甲斐あって・・・僕がしている店は・・・いつも沢山の人達が来てくれていました
そして・・・人が集まれば・・・何処からとも無く・・利益が出る話が舞い込んで来たりして・・・いつのまにか「順調」「繁盛」と言えるようになりました
仕事から離れて20年以上の月日が流れましたが・・・
繁盛した理由を振り返ると・・・
「僕を喜ばそうと・・・皆が来てくれ、応援してくれた」だけで・・・
僕に力があった訳ではないんです
店に来てくれるだけで、売れても売れなくても「僕は嬉しい」から
「喜んで色々なお喋りをします」
そんなに喜んでくれるなら・・・今日も行こうか・・・と・・・次々人が来てくれ・・・それを見た人が・・・人が集まるところにまた集まって・・・またその人も、そんなに喜んでくれるなら・・・と・・・
そんな事で・・・僕はいつも喜んでいただけでした
そう言えば・・・「一番愉しんでいるのは社長じゃ」と良く言われました
最後にもう一度娘の店の宣伝ですが、タイトルで検索して出なければ「溝田幸代」で検索して・・・見るだけでも見てやってくれると・・・大変嬉しいです
オトコや老人に用がある店ではありませんが・・・
「プロを超える?万能サバイバルナイフ」は高松に行ったので、三時間ほどしか出来ず、昨日から掛かっていた「鞘」だけは完成
でも・・・遂に明日は全てが仕上がります
実は・・・・すみません
「娘の店の宣伝」です
以前に書いた事がありますが、娘の幸代は高松で小さな店?(サロンと言うらしい)をしています
始めてから一年間は、全く休み無しで頑張っていました
今も月に三回だけの休みで、3日、13日、23日だけ休んでいて、今日がその13日だったので美由紀と二人で行ってきました
生きてる世界が違うから・・・なんの役にも立ちませんし、一年ほども僕は行ってませんが・・・「一応、親」ですから・・・
周りの雑草でも抜こうと・・・思った訳です
余り歓迎もされませんが
店の方は、殆どがリピーターで年月の積み重ねがあり、何とか食べていけるようになっているようです
ただ・・・矢張り「景気がイマイチ」なのと、震災の影響が今後どの位出てくるのか心配してました。
僕が仕事をしていた頃も、景気に左右はされましたが・・・つくづく昔は良かったと思います
多少落ち込む事はあっても・・・当時は「どの世界も先が明るかった」ですから・・・
娘は頑張っていますが・・・最近の一般的な若い人(特にオトコ)は「諦め」が早いのか、夢が無いのか・・・
独立する人が僕らの時代から比べると少なくなっています
僕らの時代でも、決して多くはありませんでしたが・・・そして・・・独立(起業)しても・・・成功する人は半数あるかないかです。
一応僕は成功した部類だと思ってますので・・・
娘は僕のブログを見てくれて無いと思うんですが・・・若い人へのメッセージ
僕が会社を始めて、いつも考えていた事は・・・「こんな店があったら僕も行きたい」と思うような商売をしたい・・・と・・・そして自分ではそうして来た積りです
失敗も多々ありましたが・・・
「用が無くても行きたい」と思って貰える店にしたいと思い続けていました
自分が行きたいと思わないような店や経営者のところに喜んで行く人はいませんから・・・
その甲斐あって・・・僕がしている店は・・・いつも沢山の人達が来てくれていました
そして・・・人が集まれば・・・何処からとも無く・・利益が出る話が舞い込んで来たりして・・・いつのまにか「順調」「繁盛」と言えるようになりました
仕事から離れて20年以上の月日が流れましたが・・・
繁盛した理由を振り返ると・・・
「僕を喜ばそうと・・・皆が来てくれ、応援してくれた」だけで・・・
僕に力があった訳ではないんです
店に来てくれるだけで、売れても売れなくても「僕は嬉しい」から
「喜んで色々なお喋りをします」
そんなに喜んでくれるなら・・・今日も行こうか・・・と・・・次々人が来てくれ・・・それを見た人が・・・人が集まるところにまた集まって・・・またその人も、そんなに喜んでくれるなら・・・と・・・
そんな事で・・・僕はいつも喜んでいただけでした
そう言えば・・・「一番愉しんでいるのは社長じゃ」と良く言われました
最後にもう一度娘の店の宣伝ですが、タイトルで検索して出なければ「溝田幸代」で検索して・・・見るだけでも見てやってくれると・・・大変嬉しいです
オトコや老人に用がある店ではありませんが・・・
「プロを超える?万能サバイバルナイフ」は高松に行ったので、三時間ほどしか出来ず、昨日から掛かっていた「鞘」だけは完成
でも・・・遂に明日は全てが仕上がります