outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

石油が無くなる

2007年11月30日 19時41分57秒 | 日本三百名山に登る旅
世の中には色々な事を調べている人がいるもので・・昨日ニュースを聞いていたら世界の石油埋蔵量と消費量を計算すると後38年で終了になるそうです

昔からそんな事を何度も聞いているから「オオカミ少年」にも聞こえるのですが・・石油が何時までもあるなんてことは絶対にないから、その期間があっているかどうかは別としてもいつか必ず「石油が無くなる日」は来るわけです

石油が無くなれば・・現代の車は走れないし、タイヤも殆ど石油らしいし、衣料品もフリースなどは殆ど石油らしいし・・紙を作るにも大量の石油がいるそうだし・・パソコンも殆どの部分は石油だし・・

考えていくと石油が無ければ一気に「石器時代」に逆戻りしそうに思えます。

電気は原子力と水力でかなり賄われるかも知れませんし車もソーラーやバッテリーで動くように各社が開発に頑張っていますが・・・

石油が原料のものは「補いようが無い」

そんな事を考えていると・・僕らはつくづく「良い時代」に「生きた」と思うのですが若いこれからの人達は「憂鬱」ですよね~

国や自治体の借金はイッパイ残されるし、一人が二人もの年金や介護料を負担しなければならないし・・石油で出来ている衣料品は無いから当然高くなる

このまま地球上の人口が増えれば食料危機も来る 

何をしなければいけないかを考える役目の人達は自分の懐を肥す事と「選挙」に勝つことしか考えていないみたいだし

何が出来るだろう? と考えてみると「お金を残す」ことで無いことだけは確かなようですが・・・ 難しい

もっとゆっくり時代が進めばいいのだけれど世界中の人達が経済活動に夢中になってしまっているし「ミシュラン」が出している本の売れ行きを見ていると飽食を良いことのように思っている人も多い。

一頭のブランド牛を育てなければ何人かの人が飢えずに済むかを知っていてそれをする「自分勝手」が世の中をこんなにしてしまったと思う。

そう言う僕も燃料は沢山消費するし、牛肉は高いから食わないけれど豚肉や鶏肉は食べている。(豚肉や鶏肉は牛と違い非常に効率が良いそうです)

でも「何かしなければ・・」と思うのでありますが

「晴耕雨読」で米や芋を作り、山菜とキノコ、釣ったり罠で獲った魚やカニ、イノシシや鹿の肉を食いながら太陽と共に生きる

「各自が食料を作れる農地を子孫に残す」究極はこれしかないな~・・ けど・・そんな畑も田んぼも無いし・・田舎は不便だからね~

最も時代遅れと言うか大昔に近いヨットの生活を長くしてきたけれど・・・結局自給自足が出来たわけでなく、文明というか現代社会に毒されて金で買う「便利」から抜けきれない溝田正行なのであります















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

引越ししました

2007年11月29日 17時34分44秒 | キャンピングカー旅
8月末から一昨日まで暮らしていたキャンピングバスは大好きで気に入っていたのですが・・・山旅から戻って早くも一ヶ月余りが過ぎました

毎朝起きて家に出勤する時間と前の「四電工」の社員が出勤する時間が一緒なんです。寝ぼけ眼でくしゃくしゃ頭でバスを降りる僕を不審な顔で見るのです

「な~んも悪いことしてないよ」と心の中で叫んでも「追い出されたんちゃうか~・・」と言ったようなやや同情的な目で挨拶をしてくれるのです。

美由紀は裏の修理工場の人達も「なんか疑っている」と言うし「いい加減にしたら」と怒るから仕方なく引越しました

久しぶりに寝た家のベッドの感想は「暖かい」「柔らかい」「静か」の三つでした。

快適だったかと言えば確かに快適でしたが「嬉しくはありませんでした」

かと言って「悲しい」かと言えば悲しくもなく「当たり前」の「カス」のような睡眠でした

目覚めた僕は美由紀に「12月は高知の方へ行こう」と逃げ出し作戦を開始しました

このところ曇り空ですっきりしません。雨が降ればキノコが出てくるのでは?と期待しているのですが

話は変わりますが・・・このところ株価が上がったのでだいぶ買値に近づいてきました。
でも全体の景気下降状態から考えて買い時を失敗した今回は全体で「負けなければよし」で早めに逃げる事を考えています

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田舎暮らし、海外移住

2007年11月28日 23時19分15秒 | 退職生活
夕方から焼き鳥屋に行ってました。 やはり樽からの生ビールはウマイですね

戻ったら「田舎暮らし」の事をテレビでしてました。

僕は阿南市(ここも田舎だけど)で無く大変な田舎に生まれています。

もう一つ常に「桃源郷」を探しながら18年旅をしています。 旅をしていると言っても普通の人は年間100日も旅をすればこの様に「20年旅を・・」と書きますが僕の場合は仕事を辞めた1991年から2007年の今までの間に家に居た期間は年平均2ヶ月ほどで10ヶ月は「移住に興味を持って」旅を続けているのです。

いままでに何度も書いたことと重なる部分が多くなりますが・・今回特に感じたことを先ず書いてみます

夢を壊すかも知れませんが・・・定年退職して田舎や海外に移住して「もしも一円でも儲けようとするなら移住しないほうがいいです」

お金が欲しいのなら「街で住むしかありません」

田舎に暮らしたり海外(発展途上国)で暮らすのは「決められた予算を工夫しながら面白く過ごすには比較的簡単ですがお金を儲けるには向いていません」

比較的と書いたのは・・それも「それほど簡単でない」ということを言いたいのです。

僕は海外を旅していたいたときも日本を旅していた時も「移住者」に興味を持って出来るだけ色々な話しを聞きました。

自分自身も「ここに移住したら・・・」と毎回違った場所に移動する度に「住んだと仮定してシュミレーションしました」

全ての人に当てはまるとは言いませんが殆どの人には当てはまると思いますので読んでみてください。

都会で暮らしている殆どの人が幾らかでも儲けようと選ぶ「田舎」とは殆どが「過疎化」している場所です。過疎化とはどんなことかと言えば「年毎に不便になる」場所なのです

病院もだんだん減っていきます。近くの商店も同様です。買い物は街より高いです。 

それでも定年退職して10年くらいは車で遠くへ買い物にも出れます。しかしやがて80歳になります。車の運転も出来なくなります

どうしますか?? だから「過疎化」しているんですよ。

都会の家を売ってしまうと田舎に広い農地と広い屋敷を買うのは簡単にできますが移り住んでちょっと呑みに行こうと思っても歩いて行ける距離にはありません。

公共の乗り物もタクシーしかありません。 街に住んでいると隣の人の顔さえはっきり知らないでも生きていけますが田舎では町内の殆どの人と関わらないと生きてさえいけません。

過疎化している場所では「助け合う」しか生きる方法がないからです。 「助け合う」という言葉はいい言葉ですが「干渉される」ことにも繋がります。

移住して「常に見張られているようだ」と嘆いていた人がいましたが・・見張っているわけでなく田舎ではそれが「当たり前」なのです。

周りの人達は生まれた時から知っている間柄で今更興味も持てませんが変わったのがやってくるとどうしてもみてしまうのです。

初めは「親切な人達」と感じられたことが暫くすると「うっとうしく感じます」色々な土地にある昔ながらのしきたりに付き合いをしなければなりません。

のんびりした田舎の土地で「自由が無い」と感じる日は辛いものだと思います

国内でも海外でも移住したいなら「試し住み」の期間を少なくても三年もてばかなりは「大失敗」を防げると思います。

その場所で家や土地を借りて暮らすのです。これだと大きな失敗は防げます。

一番忘れてならないことは「日々年をとる」と言うことです。

ただし・・例えば年金の額が少なくて街では生活が出来ない場合。 こんな場合は田舎や海外で暮らすのは悪くないと思います。何より「選択肢」が無いから「失敗した」と思わなくていいからです

また充分にお金がある場合、飽きたら戻ればいいだけですからこれも悪くないです。

一番心配するのは「退職金」の殆どをつぎ込んだり「家を売って」まで移住して後戻りが出来なくなって「後悔」の日々を送るようになることなのです。


もしも移住したいと思うなら充分に考えて「試し住み」をすることをお奨めします。

話は変わりますが「キノコ風呂」は非常に調子がいいです。普通の水道水が「温泉」のようになるのです

インターネットで調べると「乾燥肌」や「アトピー」にも非常に効果があると書かれていましたが・・確実に翌日顔はすべすべになります。

そんなんで風呂用のサルノコシカケを鉈でかなり削って乾燥させています。 興味がある方は差し上げますのでいつでもきてください
ただし「カブレ」が起きても「ミズムシ」になっても「ガサガサ」になっても責任はもてませんが・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モクズ蟹12匹

2007年11月27日 21時42分18秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける
朝の六時前の仕掛けた目覚ましが鳴る時間より早く「コンコン」とバスの入り口扉を叩く音で目が覚めました

角ちゃんも歳をとって早起きになったもんです と言っても約束は6時だったんですが・・・

完全に寝ぼけていましたがすぐに軽トラに乗って那賀川へ

一番下流に仕掛けた僕の罠を引き上げると一匹のメス

次に角ちゃんの罠には四匹

と次々に引き上げた罠に「空」は無く全部で12匹が獲れました

しか~し 軽いのです

何度持ってみても前回とは全く違う重さ

家に戻って・・角ちゃんの奥さんが興味があると言う「サルノコシカケ」を飲用と入浴用に切り刻んでから・・・

ジャンケンで獲物を分けて我が家の分をすぐに茹でました

茹で上がったの食べて

このところ快晴が続き満月に近い大きな月が煌々と照っているのは知っていたけれど・・・身の入りが・・・不十分

蟹の場合身の入りが悪いと身の味も悪いのです やはり蟹は闇夜に獲らないといけません。

月が明るいと魚の動きが活発で蟹は餌を十分に獲れていないのです。 餌が十分でない蟹も十分な蟹も罠の中に入れば餌を食べるのですが肥えている蟹と痩せている蟹では・・・すぐに茹でると全く匂いが違うのです。

今回の空腹の蟹は茹でると食べたばかりのサンマの嫌な匂いが残っていました

一日か二日餌を与えずに飼ってから茹でるか、今回のような痩せた蟹の場合は一週間ほど主にかぼちゃなどを与えてから食べれば美味かったかも知れません。

いずれにしても残念でした

ただ今も蟹は活動しているようなのでもう一度闇夜に仕掛けて、ずっしりと身が詰まった濃厚でうま~い蟹を味わいたいと思っています
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬眠中

2007年11月26日 23時59分05秒 | ウナギ、カニの罠を仕掛ける
角ちゃんが横浜から帰郷したので一緒に蟹罠とスッポン罠を仕掛ける事にしました

角ちゃんとは今年七月にウナギ釣りに行って「不漁」だった実績があるので少々心配もあったのです。

でも角ちゃんは「罠大好き人間」なのです

日が短くなったので夕方四時に集合 初めにモクズ蟹の罠を5個那賀川に仕掛けました。僕が三個、角ちゃん二個です。

そして次にスッポン罠を違う川へ

三つの橋に各二個づつ入れて合計6個の罠を仕掛けました

作戦は一時間毎に3度引き揚げて「収穫」することに決めました

6個を入れ終えて初めの橋に戻り「タバコ」など吸いながら

話しは「坂出の三人行方不明事件」でした。二人の推理は・・・・
と進んだのですが真相は??

そして一時間が待てず四十五分で引き揚げました

角ちゃんが仕掛けたのを初めに引き揚げましたが・・・空っぽで何も入っていません。 次に僕が仕掛けたのを上げ始めて「軽い!」  これも空っぽ。

次の橋の二個も、最後の橋の罠も全て空っぽでした

そこで作戦会議を開き「一時間毎」に上げても可能性は薄いから「二時間待とう」
と変更

この季節の橋の上は寒いから一度家に戻りました。パソコンのスイッチを入れて「スッポン 冬眠」を検索してみると

スッポンは15度になると何も食べなくなり10度では完全に冬眠に入ると書かれていました

そして二時間余り後に「あかんだろうなあ~・・」と言いながらも「もしかしたら変人が居る様に変スッポンもいるかも・・」と引き揚げに掛かりました

しかし・・・スッポンもカメも冬眠しているらしく全くゼロ

テナガエビが10匹ほどとモクズ蟹が一匹だけと散々な結果に終りました

残る仕掛けは「蟹罠」だけ

でもこれを引き揚げるのは明日の早朝です  今頃カニさんは罠の中の餌を「ウマいウマい」と食べている頃でしょう

明日になったら食べられることも知らずに

ではおやすみなさい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政治屋さんは何を・・

2007年11月25日 20時36分08秒 | 退職生活
新しいテレビ(地上デジタル受信)が来てから知らず知らずのうちにテレビを見る時間が増えているようです

高松の3人が行方不明になっているのは「どうして?」と極めて不思議な事件ですが・・

国会の事になると「ほんまにいい加減にしてくれ!」と叫びたい

選挙に勝つことが大事かどうか知らないけど日本はどうなっていくのだろう。

現実に借金が1100兆円もある政府や地方はどのように返すの?
(財政赤字カウンターページ  http://www.kh-web.org/fin/ )

1100兆円なんて金額は一般の人には縁がなくて想像も出来ない金額だけど・・

それがどのくらいの金額か少し解る様に言えば日本の上場企業(東証、大証一部、二部、福岡名古屋札幌等などからジャスダック、マザーズほか全て)の会社を一株残らず全て買い取るとしても必要なお金は470兆円なのです。

その中には当然トヨタもホンダも松下も日立も武田製薬もUFJ銀行も味の素もキッコーマンも新日鉄も花王もソフトバンクも楽天も・・とにかく日本の会社の殆どの株を全て買い占めても借金の半分も要らないのです

それほど日本という国を食い物にしてきた政治屋さんと官僚及びそれにかかわる人達が・・・(実際に役立っている部分もあるのですが形になっているのは極わずか)

マスコミも繋がっているのか「肝心」の核心には迫らない

この借金を(自分達だけは蓄えているだろうけど)これからの若い人達が払っていけると思いますか? 

答えは「絶対無理」だと思うのです。 

どうするんでしょう?  普通今までのこのような人達のやり方はお金の値打ちを失くすことでそんな方向しか無いのではと思えてしまいます。

現在のような赤字運営では何をどうしてもどうにもなりませんが・・・

「弱肉強食」「若肉老食」「民肉官食」どれも現代を表していますが好きになれない言葉です

自分のことより人のこと、これからの時代(せめて20年先を見据えて)を生きる人のことを考えて政治も生活もして欲しいと「最近のテレビ」を見て感じました 

そんな政治的なことだけでなく最近のテレビは「グルメ」と言うか「飽食」を番組にして「おいし~!!」  ほんとに「馬鹿」としか思えない。}(実際はそれでしかストレスが発散できない可哀相な人達の為に放送してるんでしょうが・・)


美味いものというのは苦労して自力で獲ってこそ美味いので大金を払って喰うのは「金の使い道が解らない馬鹿」がすることでしょう 自分で漬けたヌカミソ漬けがどれほど美味しいかしらないんでしょう


そんな無駄なお金があるなら「難病や事故、事件、災害などで困っている人」に上げてください。 若者を育てるために使ってください。 

そのほうがはるかに体にも精神にもいいですから・・


テレビを見るといけませんね~ 体に非常に悪いです。

歳のせいですかね~・・・

「人は人」と気持ちを切り替えて僕は僕が正しいと思う道を精一杯進むしかありませんよね~・・・

しかし日本は間違った方に向っているのでは

今日はキャンピングバスのラジオが壊れていたのを修理しましたまあマグレに治ったのですが

今日も晩酌を少々多めに頂きました休煙中のタバコを今日は4本吸ってしまいました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラジオ出演してました

2007年11月24日 23時08分58秒 | キャンピングカー旅
朝から久しぶりに少なくなった頭髪をセットして(カメラに写るのでもないのに・・)四国放送ラジオ局へ行きました。

今まで何度も出ている笑福亭学光さん司会の「土曜ワイド徳島」で30分ほど喋ってきました前回出演したのはホロホロで日本に戻った6月でその後何をしていたのかとの質問ではじまりましたので・・・

ウナギ獲りやミミズ獲り、スッポン、山登り、キノコ採りに至る話しで結構盛り上がりあっと言う間に時間が終了

その後城山に登っていた美由紀と合流して眉山と中津峰をハシゴして戻ってきたらかなり疲れが

もう・・歳かな~・・・一杯のんだらウタタネとなってしまい、このブログをやっと書いてます

もっと書かなければと思うけど・・今日は失礼して・・明日は元気で「タケリタケ」状態で目覚めるよう今から寝ます
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成人には・・・

2007年11月23日 19時32分10秒 | キノコ狩り登山
本日のブログは成人には小話的 未成年の人達には教育となる内容を持っております

今日近くの山で見つけた写真のキノコはこの状態だから写真を掲載できるのであって地上に生えている姿を上品なこのブログに掲載することは出来ないモノなのです

実際にビクトリア朝時代の上流誌ではこのキノコを紹介するのに上下を逆にしたそうです。また上流階級のお嬢さん方が秋に山に入るときには召使いがこのような卑猥なものが生えていないかを入念に調べたと言われています

さてこのキノコの学名を日本語にすると「恥知らずの陰茎」というのだそうです

学名などというのは難しい命名をするのが普通ですがさすがにこれは的を得て素晴らしい学名です。 

英国では「チ○ポタケ」と呼ぶのだそうです。エリザベス女王もダイアナ妃もやはりそう言ったのでしょうか

日本での正式名は「スッポンタケ」と言いますが、方言では当然世界レベルの名前で呼ばれるところも多いようです。


こいつは形もインパクトがありますが匂いは更にインパクトがあります。図鑑などではウンコのニオイと書かれていますが全く的を得ていないニオイです。

ではどんな匂いかと言えば「腐ったチ○ポ」の匂いはきっとこうだろうと思うにおいであります。 僕の鼻を信じてください

ところでこれは食べられるし中華料理では結構高級なのです。 養殖もされています。

食べ方ですが亀頭部の表面に付いているヌルヌルした臭いものを綺麗に洗い流します (直接口に含んだりはしないでください)


それを沸騰した湯の中に入れると急激に大きくなり固くピンとします何しろ大部分を占める茎の部分も含め「海綿体」なのです

少し「あっちっちー!!」と言った感じがしますが湯でこぼした後流水で晒します。

ところが水に入れたとたん急激にすぼみ、ふにゃふにゃになるのは「いかった~・・」と終了を体で表す技能まで身につけているのです

現在はここまでの状態でまだ食していません。なにしろ現状は「共食い」そのもので「不憫なのです」

食べたい人がいましたら来てください。一緒に食べましょう。 特に若い女性歓迎です 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

縄張り巡り

2007年11月22日 20時55分48秒 | キノコ狩り登山
ヤクザ屋さんや犬は縄張りを見張り「印」を付けるようですが

今日の我々はそんな一日でした キノコに興味を持つ前は「もうアソコは行かなくても・・」と思っていた山に「もしかしたらあるかも??」と脚を延ばします

そして「乾燥」したのを見つけて「時期にきたら採れる」と場所を覚えて下山すると、前にキノコがあった山が気になって「確認」に行きました

誰の山か知らないけれど「キノコ」は我々の物と思っているのです

しかし「縄張り」を持つと忙しくて犬が「殆ど出なくなっている小便」を搾り出している光景そっくりになっています

帰りに倉庫に寄ると僕らが殆ど使っていないから両側の家の人が少しづつ敷地に割り込んで来ます 片方の人はすでに2メートルほども

はっきり解る境があるのにどうしてそれを超えてまで 
言うのは嫌だけど・・そのままにしてもおけないところが難しい。でもまあ今は使ってないし・・そのままにしてきました。

「自分の物」というのは「あればあるほど」厄介だけど全く無いのもこれまた困る。

どの位が丁度いいのかが難しい ポケットに入るだけでは足りないし両手にも持つと何も出来なくなる。 

多分毎日見て触れる位が一番適当な「自分の物」の量なのでしょうね

心を入れ替えないと

それにしても「寒い」僕らが日本に居なかった去年は暖冬だったらしいけど・・今年は厳冬? まだ11月なのにストーブつけました

みなさん風邪などひかなように
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

円高だけど・・

2007年11月21日 21時21分24秒 | キャンピングカー旅
先日買った株は随分下がりました でも昨日の昼と今日で全体の半分ほどは底値をつけたのでは・・・と期待しています

このところ米ドルが安いので「円高」になったような気分です

でもユーロやオーストラリアドルに対しては少しづつ安くなってこの方面への旅行はちょっと辛いですね

海外をヨットでクルージングしていると「米ドル」の威力に感心します 

ヨットの場合新しい国に入ると着いた港周辺で両替するのですが銀行で両替するのは「先進国」と言われているような国で、ヨットで行って長居するような国は「発展途上国」で両替は「闇」でします

先に入港しているヨットに何処で両替できるか、レートはどのくらいかを聞いて行きます。 日本円やオーストラリアドル、ポンドやフランが通用する場所も多いのですが「何処ででも」通用するお金は「米ドル」だけです

特にアフリカ、中近東と中南米の国々では絶大でした。 大都市の銀行に行くと殆ど何処のお金も両替できるのですがレートは闇の方が良かったです(時に倍くらい違う)

米ドルの100ドル札は持ち運びに危険ですが頼りになりました

また発展途上国の中には米ドルと連動している国も結構ありますから今世界を回ると少し楽かも知れませんね。

ちなみにホロホロは117円で両替したお金を長く使っていました一時80円近くなった時も僕は117円でした

一番安くなった時は135円ほどで運悪くその時にまとめて両替しました

でも14年間使ったお金を平均すると一ドル120円くらいで交換したものを現地通過に交換して使っていたと思います 日本円が通用するところでは日本円を使いましたが・・

今日はちょくちょく出たり入ったりしながらも家の中で殆どを過ごしていました 家では薬用キノコを煎じるサイズに切ったり、パソコンを見たり、外では倉庫に行って片付け

美由紀はそこらの山へキノコ狩り でもキノコは無くてヤマイモの実の「ヌカゴ」と「ミツバ」を採ってきて夜はヌカゴとキノコが入った「炊き込みご飯」をしてくれました


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沼島からケンチョピアへ

2007年11月20日 20時21分15秒 | ヨット世界一周クルージング
朝の5時過ぎにバスの中で目覚まし時計がなり起床。

家に入ると美由紀はいなかったけれど湯気が出ている雑炊がありました

それを掻き込んで軽トラで徳島へ そうなんです今日は先日飯を食いに行った沼島で強風波浪のためにヨットで戻れず置いてきたヨットをとりに行く日なのです。

幸い天気は昼頃までは穏やかそうな予報だったし、朝も軽い風でした

大鳴門橋を渡り、淡路島のハブ港で九時の連絡船に乗る全員はすっかり遊山気分です。

でも島に着いたら少し風が出てきていました とにかく一刻も早く出港して淡路島と鳴門の間を抜けてくる「通り風」が強くならない間に鳴門の陰に入る必要があります。

競争の様に舫いを外したマカナとテクは港外に出てすぐに直線の最短ルートで徳島港を目指しました

ところが・・・風が「殆ど真向かい」 しかし波は殆ど無く飛沫を被る心配はありませんでした。

エンジン全開にして進んでいくうちに少しづつ風が北に寄り時々セールも働くように

艇速も上がって二隻が横並びとなって機帆走 セールを揚げた僚船を見ると・・自分も同じように走っているのが想像できて気持ちがいいです

鳴門海峡の吐き出しを抜けると緊張は解けもう全員完全安心モード

風は益々北に振れ風力も少し上がってきましたが波が高くなる恐れのないところまで進んでいました。

船上で弁当を食べながら気楽にお喋りの快適セーリングで予定より一時間も早く徳島港の入り口に来ていました

今回のクルージングは一度ヨットを置いて帰っていたので今日まで続いているような気分でした。 そして行く時の風と波は強かったけれど斜め後ろからの風と波だったから「快調」だったし今日の復路は波が殆ど無く風も次第に良い向きとなったので「全てが愉しく順調」なクルージングと大満足で終りました

ケンチョピアに着いてヨットを繋いだ後、寛いで飲むコーヒーとタバコは極めて美味でございました

でもヨットを離れる時間には強い風と共にミゾレのような冷たい雨が吹き付けていました

ラッキーだったな~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

強風波浪注意報

2007年11月19日 12時15分11秒 | ヨット世界一周クルージング
土曜日の夜のヨットクラブ宴会は北と南の取り合わせマグロと蛸の刺身に石狩鍋で12時まで続きました。

そしてキャンピングバスに五名が移動二次会は4時過ぎまで続き全員寝袋布団などで雑魚寝

横になったばかりと思える時間に携帯がなって「今何処?」「バスの中」とのやりとりはテクニカルウィークエンドの近藤氏。

マカナの品川氏と二隻で淡路島の前にある小さな島「沼島」へ昼飯を食いに行くことになっていたのです

バスのところへ接岸してくれたテクに乗り込んで川を下り紀伊水道へ出ると先を行くマカナの姿が見えました。

風は微風の西北西でセールを揚げてもあまり活躍しない状態でした。ところがいつもは合わない天気予報なのに・・予報通り風が強まってきました

三分の一ほど進んだ時「引き返すならここが限界」と思ったけれど「やめよう」と言う人はおらずドンドン強まる風の中を「沼島」目掛けて走りました

港の前に着いてセールを降ろすときは10メートルほどの風ながらかなり波が出来ていて「翻弄」されながら防波堤の奥に

無事到着を喜びまずは空腹を満たす為に高台にある食堂「あさやま」の二階座敷へ少し迎い酒を飲んで魚で昼飯でも全員天気が心配です

窓から海を見れば明らかに風は先ほどより強まっていて海面は真っ白です でも走れないほどの波ではないから・・クルーとしては艇長の判断に任せるしかありません。

ただ風の向きと帰る港の方向を考えると斜め前から風を受けることになり、そうなると波を被り続けるのは避けられず、スピードも出ないから順調に進んでも6時間から八時間必要です。

この季節、この風が吹く「冬型」の夜間を波を被り続けて走るのは嬉しくありません。 

その時到着してすぐ「これは帰れん・・」と小声で言っていたテクのキャプテン近藤氏が「連絡船で・・・」とヨットを置いて帰る事を提案しました

それまで思案顔だった全員の顔色に精気が戻ったのは言うまでもありませんでした

そして二隻のヨットの係船ロープを補強して沼島~ハブ港の連絡船に乗り大鳴門橋を渡って快適に徳島に戻ってきました。

今回のクルージングについてですが・・二人の艇長は僕の影響をかなり受けている関係から僕の採点をまっていると思うので・・書いて見ます。

今回同期とも言えるマカナとテクが一緒に沼島へ行こうとした発想から始まって最終的にヨットを置いて連絡船と車をを乗り継いで徳島に戻るまでの全てを最高のシナリオに最高の判断だったと二人と自然に敬意を表したいと思います

基本はヨットは遊びです。 子供のときに遊んでいても少し危ない思いもした経験はあると思いますしドキドキしたような事は記憶に長く残ります。

マカナとテクがヨットを始めて6年が過ぎています。買った翌年にマカナとは瀬戸内海を、テクとは紀伊半島をそれぞれ一週間ほどクルージングしました

でもテクとマカナが揃って何処かに行くと言うのはあるようでなかなかその機会は少なく近くの海でレースをしたりちょっと一緒に走って戻ってくることばかりだったのです。

そんな中で充分終日を要する沼島に魚を食べに行く計画が発案されたと思います。

二艇の休みが取れ両艇に経験あるクルーが乗り込めることもまた「稀」です。

確かに「強風波浪注意報」は発令されていましたが「沼島までは」安全に行ける風向きであり強さでした。

おそらく両艇長も三分の一位進んだ時点が「引き返すならここまで」と思ったと思います。風が徐々に強くなっていたし受けている風が斜め後だったからです

でもそのまま沼島に向いました。 ではあの時点で引き返していたとしたらどうだったでしょう? 風は強まってくるし戻るにはかなりの時間を要します。

おそらく海上で食事を採ることは困難だったでしょう。そうなるとケンチョピアのブイに繋げる時間は早くて二時全員飛沫をかぶってびしょ濡れ、震えながらの昼飯はそれより遅くなります。

目的地に行けなかった挫折感と空腹感は疲れを倍増させます。風邪をひいていたかも知れません。

ではヨットを置かず戻っていたと考えると・・おそらくそれは港の口まで行って諦めて引き返したでしょうから・・乗って戻った可能性は無いとおもいます。

再度誰かが沼島までヨットを取りに行かなければならないけれど・・目的通り無事に沼島に到着し、魚の昼飯を食い、生涯乗ることが無かったと思える連絡船に乗って知らない場所を見れたことも感謝できることです

食堂「あさやま」のご主人がハブ港に置いている車を「使ってもいい」と貸してくれたことも幸運でしたが今回の沼島クルージングは参加者全員の愉しい思い出になった一日であったと感謝しております

写真は沼島の岸壁に接岸したヨットの前で(テクはマカナの左に同じように停めています)・・参加者が記念写真。写っていない片山氏が撮影しています

写真をクリックすると大きくみえます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休煙開始

2007年11月17日 16時07分38秒 | 日本三百名山に登る旅
去年の暮れより再再再再々始めた喫煙ですが約一年間経過したので又休煙することに決めました
 登っている日は殆ど吸わないようにしているのですが下山すると立て続けに数本吸います。普段タバコを吸っているとどうしても山に登ると息が切れるんです

またこれから日本は冬に向うので部屋を締め切ります。そうなると伏流煙も気になるのです ならば止めれば良いと思うでしょうが・・・

タバコを一服吸う時の「寛ぎ」と言うのは愉しみでもあり何とも言えない心地よさがあるのです それを生涯失うのは人生かなり損を
するような気がしてしまいます。 だから僕の場合は「禁煙」せずに「休煙」を何度も繰り返しています。

吸う期間を決めている訳でも休む期間を決めていることもありませんが・・休もうと思ったら休み、吸おうと思ったら吸うだけですが
ヤニ中毒になっているから休み初めの数日は結構厳しいものがあります

どうしても口が寂しく多少ウロウロもしますし、何でも口に入れたくなります。 そこらの灰皿を探してニオイを嗅いでみたりもします
人が吸っていると傍に近づいて煙を吸い込んだりもします。(知らない人が近づいてきてパクパク煙を吸われたら怖がる人もいるようですが・・)

まあそんな状態の時は相手がどう思おうが気にする余裕はありません。 タバコを休む秘訣は「買わない」ことでどうしても吸いたくなると
「すみませんが・・一本・・」と言って貰います イワユル「ヘンドタバコ」をするのです。 まあ世界中の「タバコ吸い」は切らした時の苦しみを知っているので知らない人にでも気軽にくれます

そうこうしている間に一ヶ月が過ぎ、タバコが余り気にならなくなります。 体調も良くなり僕の場合「良く眠る」ようになります
そしてタバコを吸っている人達に「タバコは体に悪いよ」とか「肺ガンになるぞ」などと説教を始めるのです

時々タバコを休むのが体に良いのか悪いのかは解りませんが僕は二ヶ月も休むと肺の中は殆ど綺麗になるような気がするのです3ヶ月も
休めば完全に青年のような肺に戻ると信じているのですが・・・

まあとにかく暫く休煙しますので目の前で美味しそうにタバコを吸わないようにお願いいたします。

今日はヨットクラブ(阿波クルージングクラブ、通称ACC)で月に一度の宴会がありますクラブハウスで当番艇のオーナーやクルーが
作った料理を皆で飲んだり食べたり、またその月の誕生会も同時に行われます

 オッサン、オバサンが気合を入れてケーキの灯りを消す姿は異様で哀しさも覚えますがそれなりにいいものです

ではいってきま~す

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋をしてきました

2007年11月16日 23時46分50秒 | 日本三百名山に登る旅
この季節は今まで殆ど海外のホロホロで過ごしていたので久しぶりの「紅葉」を充分に愉しんできました

モミジやカエデに負けじとシロモジやブナが「どうだ!」と言わんばかりに黄色く輝き競い合うような季節

一年間、春に優しい黄緑の葉を付けてから夏は濃い緑となり今赤や黄色になり散っていく木の葉

季節毎に私達を愉しませてくれた木の葉が散る前に「生き様」を振り返って自信ありげに光っているような・・・眩しい山に抱かれて過ごした二日間でした

一日目は「千年の森」で有名なブナ原生林を持つ高丸山へ でも行く度にブナの木の枯れているのが増えているような・・・日本全国、ほとんどの山もそうですが

山のサイクルは全く放置しておけば広葉樹と針葉樹が交互に栄えるのが「当たり前」なんだそうですが・・・少ないけど針葉樹が枯れて広葉樹に変わって行っているところも確かにありますね。

ただ現在の様に人工的に偏った植林(杉、檜)をしてしまった・・その先にあるのは全く自然からはかけ離れた自然が出来てくるような気がしないでもありません

二日目は少し西に進み峠にある「八重地トンネル」を抜けて少し下ったところから「西三子山」に登りました

この山も徳島には珍しく殆どが自然林の間を歩けるように登山道がついていました 散ったばかりの丸まった落ち葉を踏みながら往復五時間余りと非常にゆっくり木を見ながら気分良く歩きました

下山したら少し小雨がもう一日居て雲早山にも登りたいと思っていたのですが計画変更。

来た道を引き返し上勝町自慢の「月ヶ谷温泉」へ  この温泉の湯の温度は絶妙でした 体が冷えていたのに最初から熱く感じない、けれどずっと入っているとぬるいかと言うとぬるくは無い。のぼせる心配は全く無いけれどいつの間にか芯まで温まって出た後何時間も気持ちがいいんです

日本に温泉と名のつく施設は多いし僕も旅ばかりしているから随分アチコチの湯に入ってるけど「今日の湯加減」は最高、日本一でした(前はもう少し熱かったように思う) これは出てきてすぐの美由紀も「湯加減最高」と発したほどです。 あちらに行く機会があれば皆さんも試してみてください。 ただし今日の湯加減通りかどうかはわかりませんが・・・

写真は秋色のブナ林です写真をクリックすると大きく見えます。山頂付近はどちらの山も落葉が終って冬の木になっていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超巨大キノコ発見

2007年11月14日 21時41分18秒 | 日本三百名山に登る旅
気合を入れて出発しようとしたら・・・思い出しました 先日買ったテレビと同じテレビを買っておいてと頼まれていたのが今日届く日
だったのを・・・それを受け取っておかないと・・夕方とりにくるんだったのです

それを言ったら美由紀が「明日は月に一度のゴミの日だった!」と思い出したらしい

一昨日散髪に行って「シルバーさん」と納得されてかなり不満だったのですが・・脳は二人共立派にシルバーさんになっているようです

それじゃーと近くの山に少し行って美由紀が大発見 すでに枯れているけれどこんな巨大なキノコは見た事がない

しかし図鑑でも見た覚えがないから「なんだろう?」と図鑑を捲ってみました。

これほど巨大なのはそうあるはずもないが・・図鑑にも載っていない

サイズと傘の表裏は「トンビマイタケ」に似ているけどインターネットで調べてもトンビマイタケは「マイタケの様に」重なるように生えているがこれは独立しているし丸んでいる

若ければ煮ると黒く変色するらしいけど・・これほど枯れて乾いていると確かめようもないのです

来年まで待つしかないけど・・・誰か心当たりありますでしょうか? もしこれがトンビマイタケなら・・・美味しいキノコなんだそうです

それにしても凄いでしょこのサイズ、横にニコンの一眼レフカメラがあるので比べて見てください。 

キノコの世界は入って行っただけ深くなって宇宙のような「無限」の世界ですね。毎日の様に幾つもの新種が発生するんだそうです

そんなんで今日は行けませんでしたが明日は朝にゴミを出して出発します

 一泊二日か二泊三日でブナの林で有名な高丸山と西三子山(にしみね山)に行ってみます

なにか良いキノコが発見できそうな予感が・・・




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする