朝から小雨が降ったり止んだりのぐずついたお天気でしたが・・・
産まれたばかりのメダカの赤ちゃんを7匹掬って別容器へ移した後、キャンピングカーで橘港へ
いつも停めてる定位置に停めて・・・岸壁際の海を見ると、巨大スズキが二匹いました
ずっと見てたら・・黒鯛も次々大物がやってきます。
潜ったら突けるんだけど・・・道具持ってないから、見るだけとなりましたが、機会を見て獲ろうと思います
キャンピングカーは、足として毎日乗っているからすっかり馴れました。
前のバスのキャンピングカーではとても足として使えませんが、これは普通車サイズだから簡単。
今にも壊れそうな外壁も、スピード出したままカーブを曲がっても大丈夫
雨も全く漏らず、いつもお昼ご飯はテレビを見ながらキャンピングカーで食べてるけど、快適
窓が大きくアチコチが開くから涼しくて、気持ちよく畳みに寝転がって食後もゆっくりしています
さてヨットの作業ですが、小雨の中ですがコクピットの一部のチークを磨きました。
そして磨き終わったんたんですが・・・
チーク材が濡れてしまったので、オイルを塗るのは次回に
ゆっくりコーヒーとクラッカーで休憩して、雨が止むのを待ったけど・・・諦めて退散。
倉庫ハウスに戻って水槽を覗くと・・・また赤ちゃんメダカが生まれていたので・・・
10匹ほどを別容器に移動
赤ちゃんメダカを入れる三つの水槽は満杯状態になりました。
数も全部で40匹以上になったから・・・もう要らないのに・・・三匹のメダカが腹に沢山の卵を抱いて泳いでいます
どうしょうかな~・・・こまったな~・・・

六時前に今度は徳島市方面へ向かってキャンピングカーを走らせました。
今、徳島県では「船の係留費問題」でもめています。
県は「県下全域」の海や川に係留している全ての船から係留費を徴収しようとしています。
一隻あたり5万円から10万円位と決めたようですが・・・払える人はそういませんから・・・
船を売らなければならない人が沢山でます。
船は持っていると、毎年上架してペンキ塗りをしなければなりませんし・・・メンテナンスの費用も掛かっています。
結構お金が掛かるけれど・・・県下に数万隻ある船が生み出している経済効果はバカになりません。
でも・・・係留費が必要になると、年金生活者では維持が困難になり、船から離れます。
水揚げが少ない漁民も船から離れるでしょう。
不景気な徳島県は益々不景気になります
ヨットも維持できない人が結構居ます。
今は貧しい人でも持てるヨットが、一部の金持ちか公務員しか持てなくなってします
経済効果を考え、また定年退職者や若い人達にもヨットをしてもらいたいと思うから・・・
どんな事をしても、払うようになってはいけないと思ってます
本当に全県下で係留料が必要になったら・・・僕もヨット止めます。
費用の問題でなく、今以上・・・そんなにまでなるような国でヨットをしたくありませんから・・・
県や国、と言うより公務員はどうして天下り機関ばかり作り、日本を駄目にする様な事しか考えがないのでしょう
なんで益々夢をなくすんでしょう。 老後を愉しく遊べる環境が大事だと思うんですが・・・
今日のヨットクラブの寄り合いは、こんな係留費についての話でした。
産まれたばかりのメダカの赤ちゃんを7匹掬って別容器へ移した後、キャンピングカーで橘港へ

いつも停めてる定位置に停めて・・・岸壁際の海を見ると、巨大スズキが二匹いました

ずっと見てたら・・黒鯛も次々大物がやってきます。
潜ったら突けるんだけど・・・道具持ってないから、見るだけとなりましたが、機会を見て獲ろうと思います

キャンピングカーは、足として毎日乗っているからすっかり馴れました。
前のバスのキャンピングカーではとても足として使えませんが、これは普通車サイズだから簡単。
今にも壊れそうな外壁も、スピード出したままカーブを曲がっても大丈夫

雨も全く漏らず、いつもお昼ご飯はテレビを見ながらキャンピングカーで食べてるけど、快適

窓が大きくアチコチが開くから涼しくて、気持ちよく畳みに寝転がって食後もゆっくりしています

さてヨットの作業ですが、小雨の中ですがコクピットの一部のチークを磨きました。
そして磨き終わったんたんですが・・・
チーク材が濡れてしまったので、オイルを塗るのは次回に

ゆっくりコーヒーとクラッカーで休憩して、雨が止むのを待ったけど・・・諦めて退散。
倉庫ハウスに戻って水槽を覗くと・・・また赤ちゃんメダカが生まれていたので・・・
10匹ほどを別容器に移動

赤ちゃんメダカを入れる三つの水槽は満杯状態になりました。
数も全部で40匹以上になったから・・・もう要らないのに・・・三匹のメダカが腹に沢山の卵を抱いて泳いでいます

どうしょうかな~・・・こまったな~・・・


六時前に今度は徳島市方面へ向かってキャンピングカーを走らせました。
今、徳島県では「船の係留費問題」でもめています。
県は「県下全域」の海や川に係留している全ての船から係留費を徴収しようとしています。
一隻あたり5万円から10万円位と決めたようですが・・・払える人はそういませんから・・・
船を売らなければならない人が沢山でます。
船は持っていると、毎年上架してペンキ塗りをしなければなりませんし・・・メンテナンスの費用も掛かっています。
結構お金が掛かるけれど・・・県下に数万隻ある船が生み出している経済効果はバカになりません。
でも・・・係留費が必要になると、年金生活者では維持が困難になり、船から離れます。
水揚げが少ない漁民も船から離れるでしょう。
不景気な徳島県は益々不景気になります

ヨットも維持できない人が結構居ます。
今は貧しい人でも持てるヨットが、一部の金持ちか公務員しか持てなくなってします

経済効果を考え、また定年退職者や若い人達にもヨットをしてもらいたいと思うから・・・
どんな事をしても、払うようになってはいけないと思ってます

本当に全県下で係留料が必要になったら・・・僕もヨット止めます。
費用の問題でなく、今以上・・・そんなにまでなるような国でヨットをしたくありませんから・・・
県や国、と言うより公務員はどうして天下り機関ばかり作り、日本を駄目にする様な事しか考えがないのでしょう

なんで益々夢をなくすんでしょう。 老後を愉しく遊べる環境が大事だと思うんですが・・・
今日のヨットクラブの寄り合いは、こんな係留費についての話でした。