いつもの事ですがタイラバやジギングに行くとほぼ間違いなく幾つかの仕掛けを失います。
次回の為に忘れないように翌日から補充したり修理したりしてるんですが・・・
昨日ジギングで失ったのは自作の180グラムピンク系ジグ、ジグの上に付けるタコサビキ一式、失いはしなかったけれどラインが傷ついていたタコサビキ一式それとPEライン数十メートル。
タイラバでは110グラムタイラバヘッドと他一式とフックだけ切られたタイラバ、自分のミスで切ってしまったPEライン150メートル。
買いに行かなければならないものもあるので一日では補充しきれませんが・・・
朝一番にした事は鉛を溶かして・・・目標180グラムのジグを作るべく、鉛を型に次々入れて7つのジグを作りました。
しかし難しいもので・・・180グラムは一つも出来ませんでした。
しかし150グラムから230グラムまでの間で近い所では170グラムと190グラムがありますから・・・何とかなります。
この後下地の白を二度塗り、ピンクを二度塗り、重量を書き込んだ後目を付けたりホログラムテープを貼って・・・・
仕上げにコーティング剤三回か4回吹き付けて完成となります。
しかし今日は早朝から始めたのでピンクの一度目を塗る所まで進みました。
見た目・・・「これで釣れるの??」と思いますが・・・市販のジグより釣れるから、私はこの形状と色は信頼しています。
沢山のジグを買ったけど・・・これ以外のジグを使おうとは思いません。
自分で作った普通の市販品からは掛け離れたジグだけど・・・釣れるから
それから昨日自分で間違って切ってしまったPEラインの先に付いてたタイラバ一式、110グラムのヘッドはまだ一個予備があるのでそれを使うとして・・・触覚があるタイラバの検証が出来てませんから・・・作りました。
それとサワラに切られたフックを新しいフックを巻いて交換。
私が作った「軽トラ積み込み式居住スペース」で高知へ行ってた帰り道と言う伊賀氏が寄ってくれたので・・・
昨日間違って切ってしまったPEラインをリールに巻きなおそうと手伝って貰いました。
ところが・・・一号で注文したPEラインが2号の太さがあり・・・リールに巻けませんでした。
よくよく調べたら・・・・2号だったみたいですが・・・
伊賀氏には長い時間手伝って貰ったけど・・・完成せずで・・・二号でタイラバをするとPEラインが流れを受けて思うように沈まないので・・・・
新しいPEラインを買う事にしました。
コロナウイルス拡散キャンペーンの効果で急激に感染者が増えてきました。
日本人はすでに免疫を持っているから11月には終息し重症患者は殆ど居なくなると言っていた京大の先生の間違いも確かになってきました。
ここまで増えてしまうと・・・止めるのはなかなか難しいですが・・・
言いわけ程度しか対策してない殆どの飲食店に、一人一人のスペース、私が最初から言ってる様にしっかりした三方の仕切り板設置を政府の補助でするべきでしょう。
全員がマスクをしてたら飛沫は殆ど飛びませんから、予防も普通にしてたら大丈夫と思います。
温泉もマスクをしないから・・・非常に危険な場所でしょう。
温泉でもマスクをするべきと思いますが・・・してる人は居ないでしょう。
宴会も三方の仕切り板さえあれば殆ど感染も防げるのに・・・
テレビを見てると飲食店で仕切り板をしてる店は殆どありません。
ホテルも同様です。
従業員がマスクして、熱を測ってもなんら対策ではありません。
だからGO TOコロナウイルス拡散キャンペーンになってしまったんです。
どうしてそれが分からないのか・・・・
28日に旅に出発する計画で進めていますが・・・週末は行かない積りですが、冬ですからシャワーはきついですから毎日の様に温泉に行かなければなりません。
東北は宮城県を除いて比較的感染者数は少ないですが、それでも家に居るより数倍か数十倍は危険です。
それでもどこへ行ったら野鳥が居るのかは調べて書き出したりしてるんですが、行くのも勇気が要りますね。
北海道も札幌周辺を外せばそれ程ひどくは無いようなんですが・・・行き帰りのフェリーには札幌の人や札幌に行ってた人が乗るでしょうから・・・
フェリーは使えません。
本当は北海道へ行きたいんですが・・・