一度きりの僅かな期間しかない「人の一生」だから、計画的に自分の思い通りに生きたいと強く思っています
だから出来る限り「シガラミ」が無い様に生きてるんですが・・・
それでも時々それは発現し、それに合わせて計画を変えなければならない事があります
それが人としての義務と言う人も居ますが、色々な人を観察してると自分で計画して一生を生きる事が出来ず「シガラミが無ければ生きられない」のでは無いかと思う様な人も大勢います
言い換えると「シガラミが無ければする事が解らない」様な人です。
まあ人はそれぞれですから、どうでも良いようなものですがシガラミで生きてる様な人が多いと・・・僕としては「やり難い」
そんな事で今日の一日は過ぎたんですが・・・
昼からお酒を呑み過ぎたので、家に戻ってから昼寝になってしまいました
夕方になって昨日注文した野鳥図鑑が届きました
「日本の鳥550」と言う図鑑の「山野の鳥」と「水辺の鳥」の二冊です。
写真で上の一冊は今まで使っていた「山と渓谷社の図鑑」下の二冊が今日届いた図鑑です(二冊で7884円でした)
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早速開いて丁寧に一通りページを捲ったんですが、やはり前の図鑑から比べると掲載されてる鳥の数が違います
ただ・・・掲載されてる鳥が多くなったので、今まで解らなかった鳥が解ったかと言うと・・・残念ながらそれはありませんでした。
どちらかと言うと・・・似たような鳥が沢山になって・・・今までより判定が難しくなったかも??
でもこれからはこの二冊の本が教科書になって、これから先ずっと何度も何度も開いてボロボロになるまで見る事でしょう
新しい図鑑が来たら解るかも??と期待してた「ピンボケ写真の鳥」ですが・・・
何か解らず悩んでる4種類を見てください。
先ずは二枚、幼鳥と思うんですが自分で餌をとっていました。黒いけどホオジロに似てるとも思うんですが・・・
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それからこれは殆どホオジロと判断してるけど確信は持てていないんです
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続いて・・・全く解らない
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それからこの二羽の内、左の一羽はコサメビタキなんですが、右の少し黄色いのがヒタキの仲間だけどちゃんと解らない。
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多分鳥の写真を写してる人は皆「初心者の頃」は僕と同じように、この様なピンボケ写真を何度も見返して頭を抱えてたと思います。
それがいつの日にか・・・多分解るようになるんでしょうね。
解る人が居たら・・・教えてください
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だから出来る限り「シガラミ」が無い様に生きてるんですが・・・
それでも時々それは発現し、それに合わせて計画を変えなければならない事があります
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それが人としての義務と言う人も居ますが、色々な人を観察してると自分で計画して一生を生きる事が出来ず「シガラミが無ければ生きられない」のでは無いかと思う様な人も大勢います
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言い換えると「シガラミが無ければする事が解らない」様な人です。
まあ人はそれぞれですから、どうでも良いようなものですがシガラミで生きてる様な人が多いと・・・僕としては「やり難い」
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そんな事で今日の一日は過ぎたんですが・・・
昼からお酒を呑み過ぎたので、家に戻ってから昼寝になってしまいました
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夕方になって昨日注文した野鳥図鑑が届きました
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「日本の鳥550」と言う図鑑の「山野の鳥」と「水辺の鳥」の二冊です。
写真で上の一冊は今まで使っていた「山と渓谷社の図鑑」下の二冊が今日届いた図鑑です(二冊で7884円でした)
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早速開いて丁寧に一通りページを捲ったんですが、やはり前の図鑑から比べると掲載されてる鳥の数が違います
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ただ・・・掲載されてる鳥が多くなったので、今まで解らなかった鳥が解ったかと言うと・・・残念ながらそれはありませんでした。
どちらかと言うと・・・似たような鳥が沢山になって・・・今までより判定が難しくなったかも??
でもこれからはこの二冊の本が教科書になって、これから先ずっと何度も何度も開いてボロボロになるまで見る事でしょう
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新しい図鑑が来たら解るかも??と期待してた「ピンボケ写真の鳥」ですが・・・
何か解らず悩んでる4種類を見てください。
先ずは二枚、幼鳥と思うんですが自分で餌をとっていました。黒いけどホオジロに似てるとも思うんですが・・・
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続いて・・・全く解らない
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それからこの二羽の内、左の一羽はコサメビタキなんですが、右の少し黄色いのがヒタキの仲間だけどちゃんと解らない。
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多分鳥の写真を写してる人は皆「初心者の頃」は僕と同じように、この様なピンボケ写真を何度も見返して頭を抱えてたと思います。
それがいつの日にか・・・多分解るようになるんでしょうね。
解る人が居たら・・・教えてください
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