outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

三ノ瀬ー将監峠ー和名倉山ピストン

2014年06月30日 17時57分13秒 | 日本三百名山に登る旅

今日も一つ遠い遠い山を終わらせました

奥多摩山塊にある「和名倉山」は「白石山」と言う別の名前も持っています

そんな二つの名前を持つ山は余り無いんですが、それだけ奥深く掴みどころがないと言う事でしょう。

登山口の「三ノ瀬」まで、今は狭いながらも道が付いてますが、道路が無かった頃だったらこの山に登るのに何日掛かったか想像さへ難しい程遠い山でした

朝の四時に出て、殆ど休みなく往復して10時間。

途中半分以上行った所二ヶ所から和名倉山が見えるんですが・・・幾つも山の向こうの一番奥でした

ちょっと映りが悪いですが・・・雲の間にうっすら見えてます



そして頂上に着くと・・・深い苔生した林に囲まれていて・・・こんな具合で視界は360度全くありません。



兎に角距離が長く、足の裏がこんなに熱を持ってたのは初めてです

でも歩きやすく危険も殆ど無い穏やかな登山道、木立の間からしか視界はありませんが、シャクナゲのシーズンにまた行ってみたいような山でした。

下山して、霞ヶ浦方向へハンドルを向けていますが、茨木の大洗海岸で会いたいと思ってた大澤氏の都合が悪いので、どの様な方向に進むか今晩しっかり考えたいと思っています

とは言っても、今週は殆ど雨か曇りの予報で山に登れる様な日がありません。

そうなると・・・やはり野鳥撮影ですね

今日も本当に沢山の鳥がいたのに・・・重いからカメラを置いて行ってましたから・・・写せてません。

何度も立ち止まってはみたんですが・・・・僕らは二人とも鈍感なのか・・・鳥が見つからんのです

でもまあ明日から頑張ります


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和名倉山(白石山)登山口へ

2014年06月29日 15時36分38秒 | 野鳥撮影
万力公園近くの笛吹川堤防で目覚めた時は、霧の様な雨が降っていました

でもここの池に居るカルガモ親子を前回は上手く写せなかったから、カメラを濡れないように気遣いながら・・・

行けに行くと・・・目立つ場所にアオサギのおじさん?(おばさんかも知れないけど・・・)



そして池にはカルガモの美人な母親



その母親が池の上を二回旋回して(コガモ達を探していたようです)・・・着水したら・・・

コガモが寄ってきました



でも前回はコガモが5羽だったのに・・・何かの事故で一羽失ったようです

でもコガモは本当に可愛いですね。いつも一生懸お母さんを追いかけています







お母さんが止ると・・・その周りでウロウロ





ふと柳の木を見ると・・・ササゴイが来ていました



そんな事でほぼ思ったような鳥と会い、子連れで泳ぐ写真も写せました

ネットで買ってコンビニに送って貰った「バックカメラ」を受け取って・・・

すぐにスーパーに移動してとりあえず「写るかどうかを試す」為に、電源を接続してみました

すると・・・6980円なのに・・・綺麗に写ります

前は白黒だったのに、今度はカラーですし、モニター画面も7インチだから大きすぎる位大きい。

まだちゃんと取り付けは出来てないけど・・・写るのが解ったので安心しました

コンビニとスーパーで買い物して、燃料も満タンにして・・・明日だけ天気が良さそうなので「和名倉山」に登ります。

そんなんで登山口へ向かう途中ですが、ブログ書いています

和名倉山から下山したら「霞ヶ浦」で数日野鳥写真を写して、週末に大洗海岸で大澤さんや渡辺さんと会いたいと思っています

では行ってきます。


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バックカメラ到着待ち

2014年06月28日 17時26分20秒 | 野鳥撮影
昨日は壊れたバックカメラ(バックする時車の後方を映すカメラ)を修理しようと早朝から頑張ったけど、カメラに入ってた水が思いの外以前からだったようで、一昨日まで動いてたのが不思議なほど腐食が進んでいました

それでも掃除して、接点復活剤などを指してみたけど・・・全く復活の気配なし

何か良い知恵は無いかと北海道に居る中野氏に電話してみると「ネットで中国製を安く売ってるからそれが良いのでは」との事。

僕も以前それはネットで見てたけど・・・非常に安いので「誰か付けてる人知ってる?」と聞くと・・・「知らない」との事

そんな事でちょっと心配なんだけど・・・ネットでカメラとモニターのセットで6980円で買う事にしました

「コンビニ受け取り」と言う注文が出来たので、山梨のローソンに今日到着予定なんですが・・・まだ着いてないようです。

さてバックカメラを注文した後、影郎さんに運んで貰った新しいバッテリー二個を、古いバッテリーと載せ替え

これで電圧を心配する事無くテレビが見える様になりました

そして何ヶ所か場所を変わって「野鳥探し」をしたんですが・・・大物現れず

それでも初心に戻って写したのを見てください

何処にでもいるカワラヒワが花の種を食べてました。それを二枚。





キセキレイが岩の上に居たのと、飛び立った時





美由紀に教えて貰って写したホオジロの幼鳥



そんな所で・・四時になるのを待ちかねて一杯呑みはじめたんですが・・・

ついつい呑み過ぎて度を越して・・・意識不明で床に転がって眠ってしまいました

そんな事でブログのアップもせず、ご心配かけ済みませんでした

そして今日、朝が勝負と5時前からカメラを持ってウロウロしたけど・・・

今日も四か所移動したけど・・・小雨も降っていて全く写せませんでした

でも美由紀は「キジが居た」と言って戻ってきました

そのキジです。



それからいつも写してるホオジロとホオジロの幼鳥





夕方食料の買出しをして万力公園に戻って来たので、明日はカルガモの親子を上手に写したいと思います。





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差が出た一日

2014年06月26日 19時05分35秒 | 野鳥撮影
朝の内はダム湖周辺、その後所々で止りながら野鳥探し、そして最終的にバッテリーを運んでくれた影郎さんの車がある「甲武信岳登山口駐車場」に来ました

勿論今日はバッテリーを受け取る日だから、待機日同様一日中「野鳥撮影」でした

美由紀のカメラはキャノンのパワーショットSX50HS(35ミリ換算24mm~4800mm)

僕はニコンのD7100にタムロンの最新型レンズ150ー600mm(35ミリ換算だと225mm~900mm)です。

機材の差を言えば、特別遠いと美由紀のカメラが有利ですが、野鳥撮影の一般的な距離である20メートル以内なら、絶対に僕のカメラの方が有利です

普通は20メートル以内の距離で野鳥を写してるから、絶対と言っていい位僕の方が良い写真が撮れるはずなんですが・・・

今日だけを言えば「完敗」でした

そして・・・僕は「鳥を写すのに向いてない資質」ではないだろうか??とさへ思いました

僕の場合目も耳もかなり悪いんですが、美由紀も多少僕より良いかも知れませんが、歳相応に悪いです。

今日美由紀を見ていて感じた事は・・・「粘り強い」んです

鳥の声が聞こえたら・・・僕の場合「しばらく探して」見えなかったら、先へ進みます。

特に以前に写している鳥の場合だと、極めて簡単にしか探しません

ところが美由紀は、以前写してる鳥であっても、そうでなくても「声が聞こえなくなるか、見つけるまで」そこから動きません

そして殆どの場合、見つけて写してるんです

その結果、以前写していた種類の鳥でも「幼鳥」だったり、その幼鳥を守る為に近くに寄ってる親鳥だったりと・・・

なかなかいい写真を写しています

反面僕はと言うと・・・歩き回ってばかりで、殆ど写せませんでした

そんな事で、今日一日中二人で「野鳥撮影」をしたんですが、残念ながら美由紀が写した写真しかアップ出来ません。

先ず美由紀が「色が気に入ってる」向こう向きの「何処にでもいるカワラヒワ」です。見てると確かに悪くないけど



続いてこれも何処にでもいるから僕はもうあまり写さない「ハクセキレイ」は・・・確かにバックが悪くない。



続いて二羽の幼鳥と親の「イワツバメ」この岩の窪みが巣とは思えないんだけど・・・



次は子が心配で見張ってる親のホオジロです



続いてホオジロの幼鳥ですが、親とは全然違いますね。



その幼鳥の顔のアップ



次はカケスの親鳥



続いてカケスの幼鳥。小さくても厳しい顔をしてますね。



この様に次々写してる事にただただ・・・感心しました

僕は何をさせても不器用ですから、いつだっても何だっても人並みになるのに時間が掛かります。

今は後から始めた美由紀にも追い越されていますが、これは試行錯誤してるからです

時間は掛かるでしょうが、いつの日にか「人並み以上」になって、皆さんに良い写真をお見せしたいと思います

話しは変わって

健脚の影郎さんは、厳しい甲武信ヶ岳を平然と登って降りてきました

氏のブログだと、韓流ドラマばかり見てたから・・・なかなか脚は出来ないと思ってたんですが・・・もうどこでも大丈夫そうです。

運んでくれたバッテリー二個を積み替えて、お茶をしながら「赤牛岳」に一緒に行こうと話しました

今日は僕のキャンピングカーのバックカメラが壊れてるのに夕方気づき・・・修理しようと色々やり始めています

カメラ部に水が入った様で・・・直る可能性は一割位でしょうが、明日は一日頑張ってみたいと思います



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待機日だから野鳥撮影

2014年06月25日 18時34分18秒 | 野鳥撮影
やらない人には解らないだろうけど、野鳥撮影は一生懸命すればする程面白いものです

僕がする遊びは、僕が一生懸命し始めると、それから数年して一般の人達が大勢始めて「ブーム」になる事が多いです

僕が生業としたスキューバダイビングもそうでした。(今は随分下火になりましたが)

ヨットも「天下り組織」が免許や検査で非道な邪魔をしなければ、スウェーデンの様に二世帯に一隻までにはならなくても、世界の普通の先進国の様に3世帯か5世帯に一隻の割合でヨットが普及し、毎年数百隻から数千隻のヨットが世界の海に乗り出していたでしょう。

そしてそれは車に次ぐ産業になっていたはずです

山登りも最初に僕がやり始めた50年ほど前も、暫くしてブームになったし、十年余り前にまた始めたら、最近はとんでもなく大変なブームになりました

遊びの事ばかり考えて生きて来た僕が「面白い」と言うものは、本当に面白いんです

「しなければ解りません」けど

だからそれは必ず多くの人達がやり始めます

そんな事で、野鳥撮影も僕が始めて「面白い」と言ってるから・・・今に空前の大ブームになると思うわけです

しかし・・・そんな野鳥撮影ですがハッキリ言って「非常に難しい」です。

カメラを向ける事さえ難しいし「はいチーズ!」なんて言っても・・・向こうを向いています

それどころかじっとしてないし、飛び去ってしまいます

スズメやヒヨドリでさへ、いざ写そうとすると「忍耐強く待つ」事が必要です。

そして最終的には「知恵比べ、我慢比べ」だと思うんですが・・・・

そんなに難しいから「快心の一枚」が写せた時の嬉しさと言うのは・・・何物にも換え難いものがあります

ただし・・・そんな一枚が写せるなんてことは・・・滅多にありませんが・・・

でも「まあ取り敢えず満足」出来る程度の写真は時々写せます

それでは・・・まあ満足出来たと思った・・・ササゴイの幼鳥の写真を見てください





それから・・・次は・・・「もう一息なのにな~・・・」と思うカルガモの親子。

先ずは美由紀の写真。



なんで「もう一息」かと言うと、向こう向きですから・・・こっちに向ってる写真なら「快心」

僕のは「まだまだ」です。



そんな事で天気が悪い日が続いて、山には登れませんが今年の初めから「野鳥撮影」を始めたので、キャンピングカーの旅が一段と
愉しくなっています

今日は昼まで笛吹川の近くの公園で「野鳥撮影」

その後、バッテリー充電の配線を数時間掛けて改造

そして今は上流にある「広瀬ダム」に来て、ダム湖を見ながら一杯呑んでいます

明日は影郎さんがバッテリーを届けてくれます


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笛吹川の畔です

2014年06月24日 17時43分02秒 | 野鳥撮影
食料と燃料が乏しくなって来たので、甲府の街に降りてきました

そのついでに、野鳥の会山梨県支部が「探鳥会」をしている武田信玄ゆかりの「武田神社」へ

そして神社の周りをまわってると・・・蓮の花が綺麗に咲いていました



でもチラッとカワセミを見ましたが、他は特に・・・アオサギが沢山巣を作ってました。



フクロウが子育てをするので有名な「甲府善光寺」に行くと「今年は来なかった」との事でした。

でも立派な社の屋根の上に、初めて見た「オナガ」が居ました





でも・・・屋根の上だから・・・イマイチです

それに・・・下界は暑い

早く山に上がらないと・・・と思ってる所へ・・・

影郎さんから「バッテリーが届いた」と連絡が入り、「そちらの山に行くので近くまで届けてあげる」と言ってくれたので、登山口近くの道の駅で待とうと思って、三日ほど分の食料を買い込み、燃料も入れて向かってたんですが・・・・

笛吹川の畔に公園があって、その近くの堤防の上から川の流れが見下ろせるし、甲武信岳など名山も見えるし・・・野鳥も居そうなので・・・
今晩はここで泊る事に。

そして鳥を探して歩いてると・・・「ササゴイ」がいました。



清流を見下ろしながら、スルメイカの煮つけで一杯呑んでいます

一時は雷雨があった山梨県ですが、今は青空も見えて平和です



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三つ峠山奇跡の出会い

2014年06月23日 19時54分33秒 | 日本三百名山に登る旅
八年前に三つ峠山に来た時も、富士山が見たくて「数日天気待ち」をしました

そして今回も三晩泊って四日目の今日、天気予報を信じて登りましたが・・・頂上付近はガスに覆われていました

富士山は「日本一高い山」ですが、不思議に予想より高く見えたり低く見えたりします。

何処から見えても誰もが「富士山!」と叫ぶ富士山は、何処から見ても見分けがつく富士山の形をしています。

しかししっかり見ると、手前の景色も含めそれぞれの富士山があります

太平洋岸にある山なのに、日本海に面する山に登って見える事もあります

そんな時は、やっぱり「フジは日本一の山」と思うんですが・・・

特に富士山を囲む山に登る時は、近いですから「登るなら富士を見たい」と思う訳です

それなのに・・・二度ともガスに覆われたから・・・三つ峠山は「縁が無い」と思ってたら・・・

とんでもない縁がありました

先ず4日前に登山口の駐車場に来た日、美由紀が熊の写真を写してた日ですが、山から下りて来た人にクマが出た話の他、美由紀が長く話をしてた人が居たんですが・・・

その人(笠井氏)が今朝僕らが準備してる時に到着したから、挨拶をして一緒に登る事になりました

しかし・・登るにつれてガスが発生してくるんですが・・・この笠井氏が「三つ峠山荘」の主人に「アツモリソウが見たい」と頼んでくれましたが・・・

「保護活動のボランティアをした人にしか見せない」と言う事で、それではと・・・ボランティアを

そんな中で、僕は最初に「徳島から来た」と言ってあったんですが・・・「徳島に知った人が居る」と言うから・・・

誰?と聞くと・・・  ナントナント「溝田」と言うから

溝田と言う性は日本だけでなく徳島でも少ないですから・・・僕が溝田ですと言うと・・・

それでは「タダシさんのお兄さん?」と聞くから・・・益々ピッタリで

僕の弟「忠」は二十歳過ぎから今も外国に出てるので、地元以外の友達は多くありません。

だから県外で弟の友達に会うと言うのは「奇跡」なんです

それで話を聞くと・・・この三つ峠山荘の主人が若い頃、1970年代ですが・・・画家を目指していてヨーロッパに渡ったそうです。

最初はフランスに行ったそうですが・・・そのうちスウェーデンにも渡って・・・そこで弟に会って、なぜか気が合って・・・ずっと付き合ってるとか

その主人が帰国後、新婚旅行にヨーロッパを二カ月ほど旅した時は、弟が車を手配したとか・・・

それどころか、弟が帰国した時に二度もこの山荘を訪れていて、その内の一度は僕の両親も一緒だったと言うから・・・

まだあって・・・一〇日ほど前に弟からの手紙が見つかったので、手紙を出したばかりだったそうです

世界は狭いと言う事ですね。

まあそんな奇跡の様な出会いがあったんですが・・・一緒に写真を写し、花の写真も写して・・下山

写した写真を見てください。(花は保護柵の中にあって近づけないので600ミリ~1200ミリの望遠で写しています)

三つ峠山の山頂で笠井氏と



三つ峠山荘の主人、中村夫妻と共に



絶滅危惧種のアツモリソウ



同じく絶滅危惧種のカモメラン



もう一つ絶滅危惧種のキバナノアツモリソウ



最後に「岩登りの練習ゲレンデ」ここは有名で昨日も一昨日も大勢いた登山者の多くは、ここで練習をしてた人だったそうです



しばらくスッキリしない天気が続きそうですね

どこでどうしようかと・・・考え中です



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雨の三つ峠山登山口

2014年06月22日 15時07分19秒 | 退職生活
大降りでは無いけれど、雨が降って寒い1300メートルの登山口です

僕らは雨だから、山には登らないし野鳥を写すにも雨だからカメラが出せません

仕方なくテレビでも見ようと思うんですが、このキャンピングカーにエンジン始動用以外に5個載せてるバッテリーのうち、二つか三つのバッテリーが弱くなっていて、十分に電気を蓄えていません

確実に電気を蓄えてるのは130F51と呼ばれる大型トラックなどに使われてる大きなバッテリー二個だけです。

ソーラーパネルが5枚、100ワットが3枚と60ワットが二枚の合計420ワット載せていますから、普通の天気であればバッテリーが二つしか正常でなくても、テレビを見る電気を心配する事は無いんですが・・・

高い木立の間に駐車してるし、雨が降ってる位ですから殆ど発電しません

そんなんで番組表を見て今日は全部で4時間と決めて、昼までに二時間見ましたから・・・残り二時間見るのが精一杯です

キャンピングカーは冷蔵庫が動き続けてますし、灯りは絶対必要だし、水もバッテリーを使ってモーターで出してます。

パソコンも使うし、携帯電話の充電もするし、電気蚊取りも点けています

電気の事を心配しなければならない様だと、長い旅は絶対に楽しめません。

そんなんで旅の途中ですが、急遽ネットで130F51のバッテリーを取り敢えず二個注文しました

幸い近い所に「影郎氏」の家があるので、受け取ってくれるように電話でお願いしました

これで確実に130Aのバッテリー4個がちゃんと機能してくれるので、雨が続く時があっても何とか凌げるでしょう。

ダメだったらもう一つ注文します

ヨットもキャンピングカーもですが「カタツムリ生活」に何より必要なのは電気と水です。

出発前にバッテリーの事は気に掛かってたんですが、今年一年は大丈夫だろうと思ったのがいけなかったようです

まあ日本国内の旅だから、ダメでもお金さえ払えば手に入ると、軽く考えてしまうんですね。

さてこの天気も明日の午前中は良い予報です

アツモリソウも見たいし、視界が良ければ富士山も見たいし、鳥の写真も撮りたいし・・・

明日は楽しみです

早い時間ですが、こんな天気でネットでバッテリーを注文するのにパソコンのスイッチを入れたので、ブログも書きました。

そうそう、こんな天気なのに50人以上が登って行きましたよ




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タムロンSP150-600mm(ニコン)レンズ使用感

2014年06月21日 19時12分33秒 | 野鳥撮影
三つ峠山登山口は、まだ薄暗い時間から次々と登山者が到着

曇り空で遠望は殆ど利かないのに・・・200人位は来てたと思います。

なんでそんなに多いのかと聞くと、今が「アツモリソウ」のシーズンなんだそうです

この山に僕らが登ったのは今から8年前、今より少し遅い時期で、その頃はレンゲショウマに蕾が沢山ついてる時でした

せっかく来たから「アツモリソウ」も見に行こうとは思ってるんですが、今日は新しく手に入ったタムロンのレンズの試し撮りがしたいから、山登りは休みにして・・・

蚊取り線香や椅子、三脚などを持って駐車場から伸びる「清八林道」を登りました

少し開けた所に、枯れ木が4本あったのでそこに椅子と三脚を据えて、蚊取り線香も点けた。

そして・・・待ったけど・・・鳴き声はすれど枯れ木に鳥は現れず。(足元に見た事無い小さな鳥が来たのに・・・写せず

しかし枯れ木や周辺の木々に野鳥が来たと想定して、何枚もシャッターを切りました

その時のピントの合い具合や写り方に、11万円のレンズなのに・・・と感心してたんですが・・・

その後場所を変えてやっと写せたカケスの写真を見てください。

木の枝の間で、丁度胴体の所を枝が通っていますが、一発でしっかりピントも合っています。

また600ミリを手持ちで写したんですが、手ぶれ補正もしっかり効いています



色も自然だし・・・暗いのでISO2500にしてたんですが・・・



何より何より「思った通り」だったのは「大きさと軽さ」です

ズームレンズですから、望遠を大きくすればするほどレンズが伸びて大きくなるんですが、150ミリの状態だとニコンの300ミリのレンズと同じです。

大きさだけでなく重さもほぼ同じで、今日三脚(推奨荷重4キロ)も付けて林道を三時間ほど登ったり下りたりしましたが、この程度なら非力な僕でも多少の山なら持って登れます

600ミリにして、手持ちで振り回しも予想以上に楽にできます。

兎に角、性能も使用感もこれ程良いとは思ってなかった位に満足しています

鳥では無いけれど、猿の一団に遭遇、子連れも多かったのでレンズのテストも兼ねて写しましたので見てください









全て手持ち、600ミリ、曇り空の夕方だったんですが、木の間のカケスを写した時のままISOは2500、絞り7、1です。

僕が今まで使っていた25年以上前のレンズから比べると、ピントが合うスピードも速いし音も静か、何より手ぶれ補正は夢の機能ですね。

これからドンドン写して、良い写真がアップできるよう頑張ります。

最後になりましたが、僕のカメラは「D7100」で、他の機種の場合の感想と違うかも知れません。











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山梨県の御坂峠に熊が出た

2014年06月20日 20時11分10秒 | 退職生活
久しぶりに19号線を岐阜の中津川から長野の塩尻まで走ったんですが、新しいトンネルが出来たりして、随分道路が変わっていました

塩尻に来ると、毎回の様に行っていた北アルプス連峰が一望できる「高ボッチ高原」に行きたくなるんですが、今回は暫く遠望が利きそうにないのと、甲府に届いてるニコン用の超望遠レンズを早く見たくてパス。

これもまた毎回通る度に寄る道の駅「信州 蔦木宿」もパス

そして甲府のキタムラカメラに到着。

タムロンのニコン用新型超望遠ズームレンズ「150ミリ~600ミリ」を無事受け取る事が出来ました

受け取った後、市内の回転ずしで昼食。

スーパーで多量の食料を買って・・・

今回こそ数日山に登れる様な天気にならないと思うので・・・「涼しくて鳥が居る場所」と探し

山道を富士吉田方面へドンドン登って、御坂トンネルを越えて林道を少し入った標高13000メートルの「三つ峠山登山口」に来ました

予想通りの涼しさです

早速僕は新しいレンズを取り付けて、オートフォーカスの焦点確認。

誤差は殆ど無く、修正不要の様です

ニコンD7100のカメラで、何十枚か試し撮りもしてみましたが、予想以上に良い感じです

でも詳しい事は明日もっともっと写して見てから報告いたします。

美由紀はカメラ片手に野鳥を探して・・・駐車場からすぐの所にある谷を越えて少し行くと・・・

熊が美由紀に向かって歩いて来たそうです

何枚かシャッターを押したけど・・・それでもドンドン近づいてくるので・・・

遂に怖くなって「オイオイ」と声を出すと、向きを変えて降りて行ったそうです

丁度目に帯が入って写りは悪いですが、両耳と鼻と口の辺りは見える証拠写真がありましたので見てください。



そんな熊が居る駐車場ですが、2~3日野鳥撮影をしながら天気待ちをしようと思っています

良い写真が写せたら嬉しいんですが・・


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越百山(300名山)日帰り

2014年06月19日 18時35分35秒 | 日本三百名山に登る旅
夜中まで雨が降ったり止んだりでしたから、半ば諦めていたんですが・・・・

三時に目覚ましで起きると、半月ながら月が煌々と輝いて周辺を明るく照らしていました

大喜びで朝食を摂って、伊奈川林道の車止め駐車場を四時に出発

先ずは一時間林道を歩きます

そして登山口に着くと、標識に書かれてた時間は「越百山山頂まで4時間」

滅多に無いんですが・・・どの様に考えても「普通でない時間」が標識に書かれてる事があります

「頭は悪いけど脚は早い人」と言うのは時々居ますから、その様な事が起きるんですが、そんな人の言う事を鵜呑みにして、この様な標識を建てると言うのは「非常に危険です」

本当に4時間と思って登ると・・・それが遭難に繋がるんです。

僕等は11年間毎年数か月、山登りの旅をして日本中の500以上の山に登ってますし、日本三百名山を残り20以下になるだけ登ってますから、一目見ただけで「これは馬鹿が携わった」とすぐに解りましたが、余りにも危険です

そして実際に登って見ると、ここ数年はどの様な山でも10キロ以上の荷物を担いでもコースタイムで登れる僕らが、日帰りで僅か4キロの荷物を担いで本気になって一生懸命登って4時間15分掛かりました。

ここの場合、標識に書く正しい時間は4時間半から5時間の間です

この様な標識を建てる事がどれ程危険に繋がるかが解らない行政の人間も、一日も早く辞職して貰いたいと思います。

いきなり怒りましたが・・・以前この様な標識を信じたばかりに、大変な思いをした事があるので・・・お許しください

さて今日登った越百山は、急登も無く道も解りやすく非常に登りやすい良い山でした

後ろを振り返ると雲海の上に浮かぶ御嶽山。



三角点がある場所が、本当の頂点から少しづれてるのが不思議ですが・・・頂上です



頂点から見た「南駒ヶ岳」は立派でした。



人によって良く言う人、悪く言う人に分かれる「越百小屋」はまだ営業してませんでした。



頂上に着いた頃に、東側から雲が押しあがって来て、昨日まで居た飯田や伊那の街は見えませんでしたが、視界も十分に楽しめました

下山して国道19号線を走り始めたら・・・雨が・・・ラッキーでした。

明日は甲府のキタムラカメラに行って、望遠レンズを受け取ります












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伊奈川ダムから越百山日帰り

2014年06月18日 15時09分58秒 | 日本三百名山に登る旅
数日天気待ちになると覚悟して、山の上の公園にいたんですが、明日と明後日の天気が良さそうなので、突然ながら移動しています

街に降りてスーパーで山用の食料である、パンなどのおやつを買い物

松川のインターチェンジで高速道路に入って・・・一時は日本一だった長い「恵那山トンネル」を通って中津川で一般道へ

燃料を満タンにして・・・これから国道19号線から林道に入って・・・越百山(コスモ山)の登山口である伊奈川ダムへ行きます。

多分電波が届かないと思うので・・・早いですがブログアップです。

越百山も歩く距離が遠く、途中リタイアしなければ・・・往復で11時間ほど掛かります

まあこの所の山は長距離ばかりだから、雪さへ予想通りなら何とかなるでしょう。

では行ってきます

今朝目覚めたら・・公園の駐車場の電線に・・・

電線にとまってる野鳥は簡単に見つけられるけど、そんな野鳥の写真は写さない人も多いようです。

やはり人工のものとでは、イマイチですよね

でもシジュウガラです。 虫を咥えてたから・・・雛を育ててるのかも??



それからカワラヒワは沢山居ました



下手な写真で済みません

話は変わって・・・キタムラカメラに三月に注文していた「タムロンの150~600ミリのレンズ」入荷したと阿南支店から電話がありました

僕は旅の最中だから・・・「山梨県の甲府市で受け取りたい」と言うと、そこのキタムラカメラに送ってくれることになりました

そんな事で、越百山から下山して、次の和名倉山(埼玉県)へ移動する途中の甲府市で、新しい手ぶれ補正付のレンズが手に入ります

それで珍しい野鳥が、上手に写せたら申し分ないんですが・・・





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久しぶりに鳥の話

2014年06月17日 18時47分59秒 | 野鳥撮影
昨日光岳から下山した時は、次に奥多摩にある和名倉山(白石山)に登ろうと考えていました

それで長野県の伊那谷の松川町まで北上してたんですが・・・

よくよく考えると、次にすぐ前にある中央アルプスの「越百山(コスモ山)」に登った方が「効率が良い」と思い直し、計画を変更しました

その越百山を含む中央アルプスの峰々が、キャンピングカーの窓からこの様に見えています



少し歩いて南アルプス側を見れば・・・薄靄の中塩見岳がどっかりと座っています



視界が良ければ、南アルプス全体が見渡せる標高800メートルを超える公園にいます

さて今日はそこそこ視界もあるんですが、明日から天気が崩れてきそうです。

その期間が何日になるか、全く予測できない状態なのでじっくり天候回復を待ちたいと思います

そこで・・・勿論カメラを持って「野鳥撮影」

にと・・・美由紀とは別々に広大な公園を歩き回ったんですが・・・・声はすれども姿は見えず、見えても写す余裕なし

二人とも成果なし

まあ涼しいですから、キャンピングカーに戻ってテレビを見ながらゴロゴロと「晩酌タイム」を待って・・・

今日は少し寒いので「鍋」で一杯頂きました

酔った顔を外に向けると、少し薄暗くなってますが空木岳が大きく迫って最高です


話は変わって、パソコンに徳島で写した写真があったので・・・お話を・・・

「君は今春新入社のササゴイ君だったかな? まあちょっと近くに寄りなさい。」と亀専務が言っております。



「はい専務、私がササゴイです。宜しくお願いいたします。」と挨拶すると・・・「実はな~・・・ちょっと内緒の相談があるんやけど・・・君の友達で援交してくれるオンナおらんか?」と亀専務



「ええ~!!亀専務、今なんて言いました?」 と聞き直すと・・・「お前の友達でやらしてくれるオンナはおらんかと聞いたんじゃ」と平然と答える専務



「ひえ~!! やっぱり」とたまげるササゴイ君に・・「ええオンナ紹介してくれたら、出世さしたるでえ」と亀専務



その言葉に「出世させてくれるんだったら・・・」と真剣に考えるササゴイ君でした。



大勢の人を見て来て思うんですが・・・・出世して余裕が出来るとすぐオンナに手を出すオトコ、出世できるとなったら見境なくなんでもするオトコも多いようですが、人ってそれぞれに生きていても、意外に狭い範囲でしか物事が考えられないのかも知れませんね 






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営業前の光小屋泊の光岳

2014年06月16日 19時17分09秒 | 日本三百名山に登る旅
梅雨の期間なのに・・・最高の天気に恵まれた二日間でした

最近の人達は足が速く、光岳も易老渡から日帰りする人が半数います。

一般的な人の足で、登り8時間、下り5時間半だから体力があれば早朝に出れば日帰り出来るし、脚が早ければより簡単なんですが・・・

僕としては小屋があるから「泊った方が山を楽しめる」と思います

ところがこの県営の山小屋が営業を開始するのは7月10日からなんです

そうなると「出直し」しなければなりませんから・・・今回山に雪も多かったんですが頑張って行ってきました。

営業前でも、小屋は開放されていて自由に使わせて貰えます

しかし当然ながら寝袋やマット、コンロや食料は自分達で8時間の道程を運ばなければなりません。

幸い水は小屋から15分程の所にあるので楽です

でも気温が低いし、今の時期泊まる人もあまり居ませんから、沢山の衣料が必要で・・・僕が12キロ、美由紀が10キロの荷物になりました。

朝の三時に起きて4時出発

天気は快晴、雲一つありません

5時間登り続けて易老岳到着。少し下った所で光岳を見ながら早い昼食

それから三時間、途中から延々と雪渓登り



これが一泊した今朝はカリカリに凍っていて、簡易アイゼンだったから心配したんですが・・・何とか無事下山できました。

中央アルプスや御嶽山



聖岳や兎岳、荒川岳、上河内岳、茶臼岳、池口岳、奥茶臼岳、大無間山などなど・・・名山がぐるりと取り巻いています



テカり小屋で我々二人で二階占領



光岳の頂上



光岳(テカリダケ)と言う名前が付いたのは、この石(光石)が光っていたからだそうです(石灰岩です)



朝起きたら・・・日の出前ですが富士山が・・・



下山を始めて・・・雪渓を下る美由紀と後方に光岳の頂上や小屋が見えます



急な雪渓をアイゼン付けて・・・無事11時半に駐車場に到着しました

色々な山から見て、いま一つ魅力が感じられず登るのがドンドン遅れて今になってしまった光岳ですが、天気が良かった事もありますが、非常に楽しめた山でした。

僕らは300名山に登っていて、残りが20以下となってるんですが、今回の光岳で100名山は全てが終わった事になります

さて次は奥多摩にある和名倉山(白石山)に向かって行きます











            
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登山の天気待ち

2014年06月14日 13時14分06秒 | 退職生活

基本的に「視界が無い時は山に登らない」としている僕らの登山

梅雨入り以来、登れる日が急激に減って、その前は二日に一つのペースで登ってたのが、5日や6日に一つになっています

その間を以前は山菜を採ったり、キノコを採ったり、株を調べたりして過ごしてたんですが、今は「野鳥撮影」専門。

雨が降って無ければ、二人がカメラを持ってウロウロ歩き回っています

雨が降ってたら、以前も今もテレビを見たり、カラオケしたりの事が多いんですが・・・

さて今日書きたい事は「登山の天気待ち」についてなんですが、キャンピングカーで旅をしてる人達は大勢いますが、山に登る為にキャンピングカーで旅をしてる人はそれ
程多くありません

それ程多くない山を登ってる人達でも、僕らの様に数か月かけてる人はまた少なく、そんな短い期間の人達は視界に関係なく、雨さえ降って無ければ殆どが登ります。

中には「余命宣告」を受けてるかのように、雨でも登る人もいます

どんな山でも、登ると誰でも必然的に「評価」してしまいます。

だから僕らは視界が無い時に登ったら「その山が可哀想」だと思うから登れないんです

しかしそんな風に思う人は少ないんでしょうね・・・僕らがしてる事を、何も説明せずに理解してくれる人は僅かです。

そして理解してくれる人が僅かだから・・・特に山の近くは人が少ない田舎ですから・・・何日も同じ所で泊ってると「不審」に思うのは仕方ない事かも知れません

このキャンピングカーになって、まだ三年目ですが不思議とまだ一度もそれがありませんが・・・

前のバスのキャンピングカーの時には、毎年一度か二度は不審者として「職務質問」を受けてました

さて今回も九日に奥茶臼山に登ってから五日、田舎で天気待ちしてるんですが・・・

この辺の登山口は「落石や崩壊が多い林道の奥」にあるので、もしも大雨が降って道路が埋まったり流されたりすると出てこれなくなります

そんな事で仕方なく民家がある場所で待機することになるんですが、前回は飯田市街に出て城址公園でしたが、今回は登山口に行くのに近い「道の駅」にしました。



温泉の入口



軒下の生まれて間もないツバメ



道の駅で長居するのは好きでないんですが、ここの道の駅「遠山郷」の中に「観光協会」もあって、そこの人と何度か山の事で話をしてるのと池口岳の登山口で鳥の写真を写してる時に会って話をしてるから、僕の考えが伝わっています。

それに温泉もあるし、近くにスーパーもあるから

この様に小さな村で長居してますが、何とか不審者扱いされずに今日に至っております。



その今日の遠山郷は、気温は低く肌寒いですが空の殆どが青空です

ただ「てんきとくらす」の予報通り、山の方は厚い雲が覆ています。

しかし明日は山も地上も良さそうな予報ですから・・・昼食の後登山口へ移動して明日、明後日と光岳(テカリダケと読む)に登ってきます

登山口は電波が入りませんので、早いですがブログアップしました。

では行ってきます。






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